行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか


まさに、昨今、巷を騒がせているインターネットが取得するグレーゾーンの情報について

かなり事細かく突っ込んだ記事を紹介します。


但し、この問題、インターネット広告を取り扱うものとしては、かなり大きな問題です。


行動ターゲティング広告市場、2011年は3倍の300億円規模に


広告主にとって、今や行動ターゲティング広告は、リスティング広告に次いで、

メディアポートフォリオ上、欠かせないメディアとなっています。


また、媒体社から見ても、ジャンルカテゴリで販売した場合に細かく売れ残ってしまうような広告枠を

興味カテゴリとして、まとめ直し、且つ付加価値を持たせて(単価を上げて)販売することが可能な素晴らしい手法です。

現に、昨今、アドネットワークが普及し始めたのも、言ってしまえばさえない媒体をとりまとめて

興味カテゴリという括りで、販売することができるからこそなのです。


ですので、もし、この行動ターゲティングという手法そのものが、法律で禁止された場合は

業界として、非常にまずいことになります。


最近、「こんにゃくゼリー」のように、行政の規制により、新しいものが

どんどん潰されている世の中を見ていると、正直、それも十分ありえるのではないかと一抹の不安を感じます。


さて、行動ターゲティングという手法が法規制されると、誰が喜ぶのでしょうか。


その答えによっては、十分にそういった事態もありえるかもしれません。

結局は、ビジネスを突き詰めると、政治に行き着くんですね。


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