内と外からあなたらしく生きる -59ページ目

存在そのもの、の影響力 リーダーシップとは

「リーダーシップ」とは、なんでしょうか?




国のトップ、経営者、管理職、の、方々


のみが、発揮する、ものでしょうか。




どんな人にも、リーダーシップの種が、内在しています。


会社や組織の中だけではなく、日常には、


リーダーシップが、満ち溢れています。





役職、役割、年齢、性別、は関係ありません。




人は、存在しているだけで、


その場に、インパクトを与えています。





道を歩いているとき、


電車に乗っているとき、


カフェでお茶をしているとき、


セミナーや講演会で、隣り合わせたとき、


会議に出席しているとき。




向こうから歩いてきただけで、




- 緊張感、威圧感を、与える人


- 安心感、親密感を、与える人


- その場の雰囲気を、硬直させる人


- その場の雰囲気を、和やかにする人


- 目の前の相手の心を、一瞬で閉ざす人


- 目の前の相手の心を、一瞬で開く人





なにがいい、なにが悪い、ではなく、


ひとりひとり、オリジナリティがあります。


それぞれ、その場に、影響を、与えています。




それが、あなたの中に内在する、リーダーシップです。




ベルあなたは誰ですか?


ベル世の中に、どのようなインパクトを与えていますか?


ベルそして、世の中に、なにを、生み出したいのでしょうか?





家族の中での役割、組織における役職、


プライベートでの、「男として」「女として」、等の立ち回り方。


そういうことでは、ありません。





もっと、根源的で本質的な、


あなたの生きる意味、です。





あなたが、「ひとりのひととして」、





どういうことに、生きがいを、見出す人なのか。


どういうときに、喜びを、味わう人なのか。


どういう状態に、心の底から、幸せを感じる人なのか。




それらを、この人生で、


どのように、表現していくのか。


仕事を通じて。趣味を通じて。家庭を通じて。




あなたがいなかったら、


必ずや困る、残念がる、悲しむ、


状況があり、人がいるはずです。





あなたがいなかったら、どのように、環境や人が、困りますか?


そこに、「あなたにしかない」あなたの、存在意義があります。





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経営者、リーダーと言われる地位についている方々が、


陥りやすい傾向のひとつに、「自分だけで解決しなくては」


と、無理して、頑張りすぎる、というものがあります。




リーダーとして、がんばっていらっしゃるのですね。


少し、深呼吸、して、


あなたの存在、そのもの、でいてみてください。




あなたについてくる人々は、


あなたが、完璧だからついていくのではありません。





宝石ブルーあなたが、いつも強く、自信たっぷりだからでもありません。


宝石ブルーあなたが、博学で、何でも知っているからでもありません。


宝石ブルーあなたが、有能で、キレ者だからでもありません。




あなたの、「人間らしさ」に、心打たれるのです。


あなたの、「あなたらしさ」に、魅了されるのです。


あなたの、「ありのまま」に、心惹かれるのです。




感動するのです。あなたの、姿に。





あなたの、いいところも、悪いところも、


ひっくるめて、「あなたという存在」に、惹きつけられるのです。





なにを話すか、どう見せるか、そういうことよりも、


あなたが、自然体で、人間らしいことのほうが、重要です。


あなたと、ありのまま、本音で、本質的に、関われるか、どうか。





あなたと、1時間、


同じ空間で、同じ時間を、


共有したいかどうか。




読書、セミナー、講演会で、たくさんの知識、スキルを学ぶ。


もちろん、あなたの成長や向上にとっても重要です。 

そういった努力は素敵ですし、大切です。





でも、それは、誰でもマネできます。




しかし、あなたのなかからでてきた、


あなたオリジナルのあり方は、誰にもマネができません。


唯一、この世界に、たったひとつ、しかないのです。




大切なのは、学んだものを、


「あなたがどう表現するか」、です。





「あのひとになりたい」、ロールモデルがいたとします。


そう思っても、なれません。


そして、なる必要もありません。




だって、あなたには、あなたの、やりかたがあります。


あなたは、あなたで、いいのです。




人は、目の前の、情報や「誰かと同じ」クローンと、


つながりたいのではありません。


こころと、こころの、「あなた」との、対話がしたいのです。




あなたと、一緒にいたいから。


あなたと、一緒に生み出したいから。


あなたと、一緒に切り抜けたいから。





だから、ひとは、この世界にたったひとりしかいない、


「あなた」と、つながるのです。





完璧な人など、この地球上のどこを探しても、見つかりません。




だから、わたしたちは、ひとりひとり、全員、違うのです。


個々に、オリジナルの強み、想い、信念を持って、


生まれてきたのです。




この世の中で、




調和して、


補い合って、


特に、激しくぶつかり合い、




一人では、絶対に、生み出せない、価値を創造する。




異質の共存。


これほど偉大なものはありません。


「らしさ」と「らしさ」が融合した時、新しい価値が生まれる。





そこからのみ、創造的なものが生まれるのです。


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あなたには、あなたで、いてほしいのです。





さて、もう一度、伺います。




あなたは、誰ですか?


周りに、どんなインパクトを、与えている人ですか?


この世の中に、なにを、生み出したいのですか?




あなたにしかない、あなたオリジナルの、「あなたらしさ」。


この人生で、なにを、成し遂げたいのか。


あなたのリーダーシップを、最大限に、発揮する、人生です。




楽しみですねドキドキ

とらわれない、ということ(柳のようなたおやかさ)

あなたは、「とらわれる」、というと、


どのような状態を、イメージされるでしょうか?





「こだわる」、「とらわれる」、とは、


仏教で言うところの、煩悩です。


物凄く簡単に申し上げますと、人間の欲、そのもの。




それらの欲によって、人間の感情は乱され、


悩み苦しむこともありますし、快楽を感じることもできます。




これがある故に、「わずらわしい」のが人間の人生です。


苦しみの素になる、わずらわしさ。


喜びの素になる、わずらわしさ。




人間は、日々の生活の中で、


目の前の、出来事、事象、人、に直面したときに、





- 「これはいい事だ」「これは悪いことだ」


- 「これでは駄目だ」「これなら良しとする」


- 「これは好きである」「これは嫌いである」





と、判断します。




人間の大好きな、比較、評価、判断、です。




以前もお話いたしましたように↓


【前記事】ほんとうに、大切なもの

人間だけが、このような「思考」にとらわれています。



自我がある、ということが、


人間として生きる、最大の、


喜びでもあり、苦しみでもあります。





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仏教には、「諸行無常」、という教えがありますよね。





「諸行」とは、万物を含めた、あらゆる事象のことです。


「無常」とは、つねに移り変わる(縁起する)ことです。


あらゆる現象は、変化し、止むことがないというわけです。




つまり、すべてのものは、


無から生まれて、また無に消えていく。


すべては、変転して、移ろいゆくもの。





なにひとつ、定まるものはない、ということです。





要は、人間が思い込んでいる真実など、


全て錯覚だと、説いているのです。





人間が世界を動かしている、というのは、


驕りであり、そして、幻想です。


もっと、大きな力が、この世の中には働いています。





一生懸命に生きることは、大切です。


ですが、ベストを尽くしつつも、


「流れに身をまかせる」ということも、重要なのです。




そこと、調和する、ということが、大切です。


「そこ」は、あなた自身の心の声、かもしれません。





必死に、「自分だけで」なんとかしようとして、


物事が上手くいかなかった経験は、ありませんか?




それぞれの事柄を判断し、


それらに心がとらわれるために、


「恐れ」や「不安」が生まれるのです。




- 「~」って思われるのではないか、


- 「大切なもの」を失うのではないか、


- 失敗するのではないか、不幸になるのではないか、





という気持ちがおこるわけです。




人間が、苦しむとき、


その裏には、必ず、恐れがあります。




あなたの、「~でなければならない」は、なんでしょうか?




宝石赤あなたの、その、「とらわれ」は、どこからきたものですか?


宝石赤それは、あなたにとって、どのように、重要なのですか?


宝石赤それを、手放してみると、なにがおこるのでしょうか?





すべてから、解き放たれたとき、


そこには「凛とゆるがない」自己が、存在するのです。




このことを、心理学者のカール・ユングは、


「自我の超越」(トランスパーソナル)と呼び、


仏教では、「悟りの境地」、と呼んでます。




心理学では、トランスパーソナル心理学、と、


言われる分野であり、「自我の確立」の次の段階です。


人間の人格は、個人性(=パーソナリティ)、


の段階で終わることなく、他者・社会・宇宙との、


一体感・同一性に帰する、ということです。




イルカには、「わたし」「あなた」という「区別」がありません。


イルカの世界では、わたしもあなたも一体化しているのです。


ですから、彼らの間には、競争や闘争が、存在しません。




これこそが、まさに、「とらわれない」、ということなのです。


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ここから、わかることは、なんでしょうか?





大切なのは、「~でなければならない」


という思考をやめることです。





例えば、あなたが、「ポジティブ思考で生きる」、


と、心に決めていたとします。


しかし、ある出来事にとても落ち込んでしまいました。





そのとき、あなたは、


「どうしよう!ネガティブなこと、考えちゃった!まずい!」


「だめだめ!ポジティプに考えなくちゃ!」




このように、考えている時点で、「とらわれて」います。


無理に、思考を転換しないでください。


だって、それが、あなた、そのもの、なのですから。





「あ、今、とらわれているな」


「こんなわたしも、あるよね」と、認めるのです。





仏教で、「悟りの境地」という言葉はありますが、


本当の悟りとは、「その状態」を「悟り」とも見なさない、


「あるがままをすべて受け入れる」ということ、のようです。





そういった枠組みで捉えている時点で、


それは、「悟り」ではないのです。




好きな自分も、嫌いな自分も、


ぜんぶ、受け止めてあげてください。


そして、好きになってあげてください。




あなたらしく、楽に、自由に、生きていくには、


「柳のようなたおやかさ」、が、とても大切です。





ここで、ちょっと、


目をつむって、みてください。


あなたが、今、「柳」であるとイメージしてください。





あなたは、ゆらゆらと、揺れています。


あなたは、たおやかに、流れに身をまかせています。


あなたは、すべてから、開放されています。




「判断」のない、世界です。





あなたが、明日、そのように、生きたとしたら、


どんなあなたが、見えてくるでしょうか?







顕在意識と潜在意識、のおはなし②

前回、顕在意識と潜在意識のお話をいたしました↓


【前記事】顕在意識と潜在意識、のおはなし

今回は、もう少し、くわしく、見ていきましょう。



日常生活で、意識できている顕在意識は、全体の意識


のたったの4%であり、残りの96%の潜在意識の中に、


あなたの「本質」は、たくさん、貯蔵されています。





あなたが、今までの人生で、体験した、


経験、感情、感覚、は、すべて、


顕在意識をつうじて、潜在意識に、記憶されます。




日常生活で、これらの大量の情報、を意識して、


生活することは、思考がパンクしてしまうので、不可能。


ですから、普段は、顕在意識のみで、生活しています。




今、あなたが、こうしている瞬間も、


顕在意識の理性で思考をめぐらせている、裏で、


表に現れない隠れた潜在意識に、コントロールされています。




顕在意識は、常に、潜在意識から、情報を検索して、


あなたの思考や行動を、制御しているのです。




社会の中で、生きていくために。


他人と、上手くやってくために。


自分自身と、戦っていくために。




通常の生活の中で意識している、顕在意識、と


自分の内的感情が蓄積している、潜在意識、が


いわば、戦っている、というわけです。





ですから、





宝石赤顕在意識は、理性による表面的意識。


宝石赤潜在意識は、本能による本質的意識。





とも言えます。





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ここに、大変優秀で、頭脳明快な、


起業家、Hさん、35歳、がいたとします。


学業でも、ビジネスでも、成果をあげ、実績を残してきました。





一見すると、これまでの人生、


順風満帆に、「成功者として」、生きてきました。


学業も、仕事も、人一倍、誰よりも、がんばってきました。





社会的にも評価され、


そんな自分を、自分自身でも誇りに思っていました。





しかし、ひとつ問題がありました。


Hさんは、30歳を過ぎたあたりから、


たびたび、ストレス性の急性胃腸炎を繰り返していました。





自分は、努力をして結果をだしている。


自分は、それを楽しんでいるし、誇らしい。


なのに、なぜ、身体は喜んでいないのだろう?





なんとなく、心はからっぽ。


なんとなく、疲労感と倦怠感。


Hさんは、不思議でした。





Hさんは、ずっと、ずっと、がんばってきました。


小学校からの度重なる受験勉強、一流企業への就職、


起業、数字に追われる生活、会社の生存競争…。





ここ数年は仕事以外の休息をとった記憶もありません。


土日もありません。一日20時間近く働いています。


身体は限界に達していました。





Hさんは、「少し休もう」と、毎日思っていました。


「この仕事が一段楽したら」と、毎回思っていました。


でも、自分を追い込むことを、Hさんは止められません。





その結果、自分を正当化するために、





「こんな自分は誇らしい」


「こんな自分は凄い」


「こんな自分はカッコいい」と、





自分を鼓舞するしかありませんでした。




自分で自分をマネジメントできない自分を、


肯定するために、最もらしい理由づけをしたのです。


行き着くところは、負のスパイラルです。




このような矛盾は、なぜ生じるのでしょうか?





これは、Hさんが、


「休まないと危険」と、


顕在意識で、考えただけだからです。




顕在意識と潜在意識では、


意向に矛盾があります。





頭ではわかっていても、


やめられない思考・行動パターンがあります。





Hさんは、子供の頃から、父親に、





「才能がない人間は、人一倍努力するしかない」


「競争社会では、努力をやめた人間は没落する」


「勤勉こそ生き残る術であり、怠けることは罪だ」





と言われて、育てられてきました。





これは、Hさんに、


「努力し続けるおまえじゃないと存在価値がない」


という暗黙のメッセージを送っていたことになります。





父親は、悪意があって発言したわけではありませんし、


自分自身の人生の失敗、恐れ、痛み、からの教訓を、


Hさんに伝えたかっただけかもしれません。





しかし、Hさんの深層心理としては、


「努力を止めたら自分は価値がなくなる」という


メッセージが、潜在意識に刻み込まれたのです。





このように、家庭環境で発せられた、


暗黙のメッセージは、子供の潜在意識に、


強烈に刻み込まれる傾向があります。





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人生で、時には自分にムチを打ち、無我夢中でがんばる、


という経験は、のちのちの人生を生きる、筋力になります。




しかし、そのがんばり方の方向が、重要です。





自分の心と身体が喜ぶがんばり方、


をすることが、非常に大切なのです。





「ポジティブに考えよう」と思っても、


ネガティブに考えてしまったり、


「ダメだ」、「できない」、「自分なんて」


という固定概念や観念が拭い去れなかったり、




あなたの顕在意識は、


潜在意識にコントロールされ、


自分の意思とは違う思考・行動パターンをとったりします。



ですが、





顕在意識と潜在意識が一致したとき、


つまり、潜在意識がOKサインを出したときは、




今まで無理だと思っていたことが出来たり、


物事が好転したりします。





望まない同じパターンを繰り返している、


場合には、根本のメンタルモデルを、


入れかえていく、必要があるのです。





あなたの、新しく、輝かしい、


あなた自身が、本気で望む、人生のために。





これが、人生の塗りかえかた、です↓


http://ameblo.jp/tomom-ing/entry-10874301365.html





潜在意識へアクセスする瞬間、というのは、





- 意識的に努力して


- 突発的な何かのきっかけで


- 危機的状況に直面した時


- 催眠状態にある中で


- 夢の中で





など、さまざまです。




いろいろな方法で、あなたに、語りかけてきます。


これが、あなたの、「心の声」(インナーボイス)です。




あなたの、さらなる学びのために。


あなたの、さらなる成長のために。


あなたの、新たな未来のために。




心の声に耳を澄ますことが、


あなたの人生における、発見、となるわけです。





小さな発見の連続、楽しみですねドキドキ