言葉にすることが、うまくない、あなたへ
==========================
昨日は、幼稚園から高校まで学業を共にしたお友達、
鷹山美緒さんのルドゥーテ・チェンバロ・サロン
(http://www.bergamio.com/)を訪問しました。
ソプラノ歌手である彼女は「五感で楽しむ展覧会」を
企画運営しており、昨日も弾き語りをしてくれました。
真珠のような純粋さと、訴えかけるような力強さを
併せ持つ声を聴いているうちに、
五感が研ぎ澄まされ、感動してしまいました。
日々、忙しく暮らしていると、
物理的に見えているものや、明確に言語化されている
ものに、意識がとらわれがちになりますが、
その裏にある、
目に見えないものや、
言葉にできないものにこそ、
大切なことが隠されている。
それは、あなたの、
とてもとても身近にあるもの、かもしれません。
そんなことを、語り合った、美しい時間でした。
みなさまにとっての、
感動の瞬間とは、どのような時間でしょうか?
==========================
さて、仕事、付き合い、友人関係、パートナーシップ、
たくさんの関わり合いの中で、
うまく伝わらないなぁ・・・と思うこと、ありませんか?
◆思っていることの、半分も言葉にできてない…。
◆思ってもいないこと、しゃべってしまった…。
◆こんな言い方、するつもりじゃなかったのに…。
◆強がって、嘘をついてしまった…。
◆何を伝えたいのか、わからなくなってしまった…。
こんなときは・・・
もしかすると、
「言葉」でしゃべりすぎていませんか?
あなたの「心」から話していますか?
沈黙を恐れて、
勝負に勝とうと、
自分を守ろうと、
むやみに言葉をつなぐのを、
お休みし、深呼吸してみてください。
それは、ほんとうに、
あなたの伝えたいことですか?
一生懸命に、
インスタント(即席)の、
ニセモノ(嘘)の、
パフォーマンス(演技)の、
「言葉」を絞り出さなくても、
表情、話すスピード、声のトーン、仕草、行動
あなたの五感をフルに使って、表現してみる。
いずれにせよ、
言葉より行動に、本音はでてしまいますから。
-真摯に、相手の心の声に、耳を傾ける。
-しっかりと、笑顔で、相手に眼差しを向ける。
-そっと、相手の背中に、手を添えてみる。
あなたの、たったひとつの、3秒のしぐさで、
感動する、勇気をもらえる、救われる、
人がいるかもしれない。
あなたと出逢えて、関われて、よかったと。
それだけ、五感は、人間にとって、
必要不可欠なものなのですね。
頭を使って、戦略を練って、テクニックを駆使し、
●流暢に説明することよりも
●デキる人としてふるまうことよりも
●カッコ良く見せることよりも
真摯に、一生懸命、あなたがあなたで
関わる姿に、人は心を動かされる。
情報、言葉、見せ方に、本音は見えない、
というお話は、以前もいたしましたね↓
【前記事:「らしさ」と「らしさ」の融合の場とは】
【前記事:ただ、そこに、存在することへの感謝】
あなたが今できる、最大の、努力をし、
心をこめて、目の前の人に向き合う。

人は、ちゃんと見ています。
あなたが、心から話しているのかどうか。
口先だけで話しているのかどうか。
言葉の裏には、必ず想いがあります。
あなたは、どんな願いから取り組んでいるのですか?
あなたは、どんな想いで伝えようとしてるのですか?
あなたは、ほんとうはどんな気持ちなのですか?
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚。
明日も、あなたのすべてを使って、
素敵な対話を、楽しんでくださいね
--------------------------------------------------------
心にもない言葉よりも、真摯な沈黙のほうが、
むしろどのくらい社交性に富むだろうか。
By モンテーニュ
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昨日は、幼稚園から高校まで学業を共にしたお友達、
鷹山美緒さんのルドゥーテ・チェンバロ・サロン
(http://www.bergamio.com/)を訪問しました。
ソプラノ歌手である彼女は「五感で楽しむ展覧会」を
企画運営しており、昨日も弾き語りをしてくれました。
真珠のような純粋さと、訴えかけるような力強さを
併せ持つ声を聴いているうちに、
五感が研ぎ澄まされ、感動してしまいました。
日々、忙しく暮らしていると、
物理的に見えているものや、明確に言語化されている
ものに、意識がとらわれがちになりますが、
その裏にある、
目に見えないものや、
言葉にできないものにこそ、
大切なことが隠されている。
それは、あなたの、
とてもとても身近にあるもの、かもしれません。
そんなことを、語り合った、美しい時間でした。
みなさまにとっての、
感動の瞬間とは、どのような時間でしょうか?
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さて、仕事、付き合い、友人関係、パートナーシップ、
たくさんの関わり合いの中で、
うまく伝わらないなぁ・・・と思うこと、ありませんか?
◆思っていることの、半分も言葉にできてない…。
◆思ってもいないこと、しゃべってしまった…。
◆こんな言い方、するつもりじゃなかったのに…。
◆強がって、嘘をついてしまった…。
◆何を伝えたいのか、わからなくなってしまった…。
こんなときは・・・
もしかすると、
「言葉」でしゃべりすぎていませんか?
あなたの「心」から話していますか?
沈黙を恐れて、
勝負に勝とうと、
自分を守ろうと、むやみに言葉をつなぐのを、
お休みし、深呼吸してみてください。
それは、ほんとうに、
あなたの伝えたいことですか?
一生懸命に、
インスタント(即席)の、
ニセモノ(嘘)の、
パフォーマンス(演技)の、
「言葉」を絞り出さなくても、
表情、話すスピード、声のトーン、仕草、行動
あなたの五感をフルに使って、表現してみる。
いずれにせよ、
言葉より行動に、本音はでてしまいますから。
-真摯に、相手の心の声に、耳を傾ける。
-しっかりと、笑顔で、相手に眼差しを向ける。
-そっと、相手の背中に、手を添えてみる。
あなたの、たったひとつの、3秒のしぐさで、
感動する、勇気をもらえる、救われる、
人がいるかもしれない。
あなたと出逢えて、関われて、よかったと。
「感覚遮断実験」というものをご存じでしょうか?
ジョン・C・リリー(John C.Lilly)が、
1954年に考案し、現在では、研究が進み、
心理療法や代替医療として使われています。
被験者にアイマスクをした状態で、
触覚が鈍化する衣類を着用させ、
無音の室内に閉じ込め、運動制限も設けます。
被験者は、五感が閉ざされたことによって、
幻覚や極度の不安感に襲われます。
五感が損なわれることによって、
人間は正常さを保てなくなります。
ジョン・C・リリー(John C.Lilly)が、
1954年に考案し、現在では、研究が進み、
心理療法や代替医療として使われています。
被験者にアイマスクをした状態で、
触覚が鈍化する衣類を着用させ、
無音の室内に閉じ込め、運動制限も設けます。
被験者は、五感が閉ざされたことによって、
幻覚や極度の不安感に襲われます。
五感が損なわれることによって、
人間は正常さを保てなくなります。
それだけ、五感は、人間にとって、
必要不可欠なものなのですね。
頭を使って、戦略を練って、テクニックを駆使し、
●流暢に説明することよりも
●デキる人としてふるまうことよりも
●カッコ良く見せることよりも
真摯に、一生懸命、あなたがあなたで
関わる姿に、人は心を動かされる。
情報、言葉、見せ方に、本音は見えない、
というお話は、以前もいたしましたね↓
【前記事:「らしさ」と「らしさ」の融合の場とは】
【前記事:ただ、そこに、存在することへの感謝】
あなたが今できる、最大の、努力をし、
心をこめて、目の前の人に向き合う。

人は、ちゃんと見ています。
あなたが、心から話しているのかどうか。
口先だけで話しているのかどうか。
言葉の裏には、必ず想いがあります。
あなたは、どんな願いから取り組んでいるのですか?
あなたは、どんな想いで伝えようとしてるのですか?
あなたは、ほんとうはどんな気持ちなのですか?視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚。
明日も、あなたのすべてを使って、
素敵な対話を、楽しんでくださいね

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心にもない言葉よりも、真摯な沈黙のほうが、
むしろどのくらい社交性に富むだろうか。
By モンテーニュ
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すべての出来事に、自分が関与している、という感覚
**********************
先週末は、2日間のリーダーシップトレーニングを
受けてきました。このプログラムの創始者は
米国在住のリック・タムリン(Rick Tamlyn)氏で、
The Bigger Gameの開発者です。
今回は、そのリック・タムリン氏
の生み出す、使命感と愛に溢れた場から、
数え切れない大切なことを学びました。
ビガーゲームというのは、人生を「ゲーム」に例え、
以下の2つに挑戦していくこと。
●自分にとってのチャレンジをし続け、
よりBiggerな(大きな)自分になること。
●他者、組織、国や世界に貢献し続け、
よりBiggerな(大きな)影響を与えること。
詳しくはコチラ↓
ビガーゲームジャパンのサイト
これらをベースにした、
リーダーシップトレーニングだったのですが、
共創する(他と共に創る)リーダーシップとは、
「目の前に起こるすべての出来事には、
自分が関与している、自分が創っている」
こういう意識を持って生きる勇気を持つこと。
素敵なことを教えて頂きました。
***********************
さて、上記の考え方は、国を統率するリーダー、
経営者、役職者のみならず、すべての人が
日々取り入れることができる、考え方だと思います。
これは、あらゆる状況下で、過剰に
「自責の念」を持て(すべて自分に責任がある)、
ということではなく、
目の前に起こるすべての出来事に対して、
「ここから何かできるかもしれない。
あるとすれば、わたしに何ができるだろうか?」
という可能性を見いだす姿勢を持つ、
ということです。
会社で、つきあいで、友人関係で、家庭で、
たくさんの人と関わり合いながら生きていると、
◆「このひとはこういう人だから、言っても無駄」
◆「このひとさえいなければ、上手くいくのに」
◆「このひとが変わるべき。わたしは正しい」
と、つい思ってしまうこと、ありませんか?
このように考えにはまっているとき、
コミュニケーションは自分一人で完結しています。
なぜなら、関わる以前に、
すでに「落としどころ」を決めて
コミュニケーションをとっているからです。
あなたは過去の経験に基づいて、
目の前の人や出来事に、
どう「対処するか」を選択しています。
●傷ついた経験、
●報われなかった経験、
●裏切られた経験、
そういった、あなたのこれまでの人生で
味わってきた感情から、人は行動を決めます。
これにより、
メンタルモデル(心の奥底に抱える仮説)
が形成されるわけです。
これについてはこちらをご参照くださいね↓
【前記事】一瞬一瞬、新たなあなたになるために
過去の経験に基づいて生きるのではなく、
今、この瞬間からあなたの人生を創り出す、
重要性については、以前もお話いたしました↓
【前記事】「らしさ」と「らしさ」の融合の場とは
相手も、あなたも、
10年前とは、違うはずです。
1年前とは、違うはずです。
1分前とは、違うはずです。
その、可能性に、飛び込んでみる。
なにもしないより、なにかボールを投げてみる。
もし、あなたが、10年前、1年前、1分前と、
何も変わっていないのなら・・・
あなたは、なにを恐れているのでしょうか?
あなたは、なにに執着しているのでしょうか?
コミュニケーションは、関係性。
あなたが諦めているのなら、
相手も諦めています。
あなたが相手のせいにしているのなら、
相手もあなたのせいにしています。
あなたが相手を変えようとするのなら、
相手もあなたを変えようとします。
その相手と、創っていく。
その人とだから創れるものを。

●上手くいかないかもしれません。
●受け入れてもらえないかもしれません。
●攻撃されるかもしれません。
そのとき、相手に聞いてください。
「あなたは、なにを守ろうとしているのですか?」
人を動かすには、相手が欲しがるものを
与えてあげることです。あなたから。
そのために、まず、聴くこと。
批判や攻撃をしてきた方は、「困っている」人です。
あなたができるなにかが、そこにあるかもしれませんね♪
批判、攻撃、中傷を受けたとき、
それをどう生かしていくか、については、
また後日お話したいと思います。
先週末は、2日間のリーダーシップトレーニングを
受けてきました。このプログラムの創始者は
米国在住のリック・タムリン(Rick Tamlyn)氏で、
The Bigger Gameの開発者です。
今回は、そのリック・タムリン氏
の生み出す、使命感と愛に溢れた場から、
数え切れない大切なことを学びました。
ビガーゲームというのは、人生を「ゲーム」に例え、
以下の2つに挑戦していくこと。
●自分にとってのチャレンジをし続け、
よりBiggerな(大きな)自分になること。
●他者、組織、国や世界に貢献し続け、
よりBiggerな(大きな)影響を与えること。
詳しくはコチラ↓
ビガーゲームジャパンのサイト
これらをベースにした、
リーダーシップトレーニングだったのですが、
共創する(他と共に創る)リーダーシップとは、
「目の前に起こるすべての出来事には、
自分が関与している、自分が創っている」
こういう意識を持って生きる勇気を持つこと。
素敵なことを教えて頂きました。
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さて、上記の考え方は、国を統率するリーダー、
経営者、役職者のみならず、すべての人が
日々取り入れることができる、考え方だと思います。
これは、あらゆる状況下で、過剰に
「自責の念」を持て(すべて自分に責任がある)、
ということではなく、
目の前に起こるすべての出来事に対して、
「ここから何かできるかもしれない。
あるとすれば、わたしに何ができるだろうか?」
という可能性を見いだす姿勢を持つ、
ということです。
会社で、つきあいで、友人関係で、家庭で、
たくさんの人と関わり合いながら生きていると、
◆「このひとはこういう人だから、言っても無駄」
◆「このひとさえいなければ、上手くいくのに」
◆「このひとが変わるべき。わたしは正しい」
と、つい思ってしまうこと、ありませんか?
このように考えにはまっているとき、
コミュニケーションは自分一人で完結しています。
なぜなら、関わる以前に、
すでに「落としどころ」を決めて
コミュニケーションをとっているからです。
あなたは過去の経験に基づいて、
目の前の人や出来事に、
どう「対処するか」を選択しています。
●傷ついた経験、
●報われなかった経験、
●裏切られた経験、
そういった、あなたのこれまでの人生で
味わってきた感情から、人は行動を決めます。
これにより、
メンタルモデル(心の奥底に抱える仮説)
が形成されるわけです。
これについてはこちらをご参照くださいね↓
【前記事】一瞬一瞬、新たなあなたになるために
過去の経験に基づいて生きるのではなく、
今、この瞬間からあなたの人生を創り出す、
重要性については、以前もお話いたしました↓
【前記事】「らしさ」と「らしさ」の融合の場とは
相手も、あなたも、
10年前とは、違うはずです。
1年前とは、違うはずです。
1分前とは、違うはずです。
その、可能性に、飛び込んでみる。
なにもしないより、なにかボールを投げてみる。
もし、あなたが、10年前、1年前、1分前と、
何も変わっていないのなら・・・
あなたは、なにを恐れているのでしょうか?
あなたは、なにに執着しているのでしょうか?
コミュニケーションは、関係性。
あなたが諦めているのなら、相手も諦めています。
あなたが相手のせいにしているのなら、相手もあなたのせいにしています。
あなたが相手を変えようとするのなら、相手もあなたを変えようとします。
その相手と、創っていく。
その人とだから創れるものを。

●上手くいかないかもしれません。
●受け入れてもらえないかもしれません。
●攻撃されるかもしれません。
そのとき、相手に聞いてください。
「あなたは、なにを守ろうとしているのですか?」
人を動かすには、相手が欲しがるものを
与えてあげることです。あなたから。
そのために、まず、聴くこと。
批判や攻撃をしてきた方は、「困っている」人です。
あなたができるなにかが、そこにあるかもしれませんね♪
批判、攻撃、中傷を受けたとき、
それをどう生かしていくか、については、
また後日お話したいと思います。
人間嫌いを直す簡単な方法は一つしかない。
相手の長所を見つけることだ。
長所は必ず見つかるものだ。
By デール・カーネギー
相手の長所を見つけることだ。
長所は必ず見つかるものだ。
By デール・カーネギー
ただ、今、この瞬間を、せいいっぱい生きる(諸行無常)
〇〇に違いない、
〇〇すればよかった、
〇〇だったらどうしよう。
生きていると、
過去にとらわれたり、
未来に不安を覚えたり、
あることないこと、
考えてしまうこと、ありませんか?
「あの時あんなふうに言うなんて、ひどい!
わたしのことなんて~って思ってるに違いない」
「もう少し早く~しておけばよかった…。
そうすればこんなことにならなかったのに…。」
「もし上手くいかなかったらどうしよう。
失敗したらみんなからなんて言われるかな。」
・・・それで
いろいろ考えた結果…
いかがでしたか?
この世の中で、たったひとつだけ、
はっきりしていることがあります。
それは、
人はいつか必ず死ぬということ。
人が人である限り。これだけは、
誰がなんと言おうとはっきりしています。
あなたが泣いてすがって、嫌だと言っても、
どんなにあがいて、阻止しようとしても、
どうにもなるものでも、なく。
億万長者であろうと、
有名人であろうと、
エリートであろうと、
庶民であろうと、
デキる人であろうと、
イイ人であろうと、
わたしもあなたも彼もあの人も、必ず。
万物の摂理です。
それ以外のことは、どれだけあがいても、
どうなるものでもありません。
+++++++++++++++++++++++++
仏教で言えば、諸行無常です。
「この世のあらゆるものは、すべて移ろいゆくもの」。
すべてのものは無から生まれて、また無に戻っていく。
量子学で言えば、「真空のゆらぎ」です。
「宇宙は無からうまれた。
真空から粒子が生まれては消えている」。
+++++++++++++++++++++++++
人は、いつ死んで別れてしまうかわかりません。
であるならば、今世、今日一日、
せいいっぱい、生きぬくのは、どうでしょうか?
●誰かを恨んだり、憎んだり、責めたりするのでなく、
●目の前で起こることに、愚痴や文句を言うのでなく、
●まだ見ぬ未来を、過剰に心配するのでなく、
だた、だた、今日、一生懸命、生きる。
今の自分ができる限りの、努力をして。
それだけ、なのではないでしょうか。
過去や未来に思考をめぐらせて、
あなたの大切なエネルギーを使うよりも、
今を、精一杯、生きる。

◆「あなたと出逢えて良かった」と言ってもらえるよう
◆今日よりも、明日、成長できるよう
◆一人でも多くの人を、幸せにできるよう
あなたには、今、なにができますか?
今、あなたが、ここに、
存在してくれることに、感謝をこめて。
=========================
どんなに悔いても過去は変わらない。
どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。
いま、現在に最善を尽くすことである。
By 松下幸之助
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〇〇すればよかった、
〇〇だったらどうしよう。
生きていると、
過去にとらわれたり、
未来に不安を覚えたり、
あることないこと、
考えてしまうこと、ありませんか?
「あの時あんなふうに言うなんて、ひどい!わたしのことなんて~って思ってるに違いない」
「もう少し早く~しておけばよかった…。そうすればこんなことにならなかったのに…。」
「もし上手くいかなかったらどうしよう。失敗したらみんなからなんて言われるかな。」
・・・それで
いろいろ考えた結果…
いかがでしたか?
この世の中で、たったひとつだけ、
はっきりしていることがあります。
それは、
人はいつか必ず死ぬということ。
人が人である限り。これだけは、
誰がなんと言おうとはっきりしています。
あなたが泣いてすがって、嫌だと言っても、
どんなにあがいて、阻止しようとしても、
どうにもなるものでも、なく。
億万長者であろうと、
有名人であろうと、
エリートであろうと、
庶民であろうと、
デキる人であろうと、
イイ人であろうと、
わたしもあなたも彼もあの人も、必ず。
万物の摂理です。
それ以外のことは、どれだけあがいても、
どうなるものでもありません。
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仏教で言えば、諸行無常です。「この世のあらゆるものは、すべて移ろいゆくもの」。
すべてのものは無から生まれて、また無に戻っていく。
量子学で言えば、「真空のゆらぎ」です。「宇宙は無からうまれた。
真空から粒子が生まれては消えている」。
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人は、いつ死んで別れてしまうかわかりません。
であるならば、今世、今日一日、
せいいっぱい、生きぬくのは、どうでしょうか?
●誰かを恨んだり、憎んだり、責めたりするのでなく、
●目の前で起こることに、愚痴や文句を言うのでなく、
●まだ見ぬ未来を、過剰に心配するのでなく、
だた、だた、今日、一生懸命、生きる。
今の自分ができる限りの、努力をして。
それだけ、なのではないでしょうか。
過去や未来に思考をめぐらせて、
あなたの大切なエネルギーを使うよりも、
今を、精一杯、生きる。

◆「あなたと出逢えて良かった」と言ってもらえるよう
◆今日よりも、明日、成長できるよう
◆一人でも多くの人を、幸せにできるよう
あなたには、今、なにができますか?
今、あなたが、ここに、
存在してくれることに、感謝をこめて。
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どんなに悔いても過去は変わらない。
どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。
いま、現在に最善を尽くすことである。
By 松下幸之助
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