内と外からあなたらしく生きる -43ページ目

大切な誰かのために・・・

輝かしいものの影には、必ず、

みんなが嫌がることを、
みんなが避けることを、
みんながめんどうだと思うことを、

一手に引き受けて、
重荷を背負っているひとが、いる。

●22歳で父親を亡くし、
母親と幼い妹たちを食べさせるため、
家業を継いだひとがいる。

●数百人の従業員とその家族を守るため、
最も頭を下げたくないひとに、
頭を下げ、みんなの「今」を守った人がいる。

●重病の妻を、
1日でも多く、生かせるため、一緒にいるため、
自分の夢を、捨てたひとがいる。

その人生は、昔描いた、
やりたいことでは、
なかったかもしれない。

ほかに、もっともっと、
選びたい人生が、
あったかもしれない。

そもそも、

「わたしのやりたいこと、なんだろう?」
と、暢気に考えている暇も、ないほど、
ただただ、必死だったかもしれない。

でも、そのなかでも、
その毎日に、生きる意味を見つけて、
そのひとは、幸せだったと、思いたい。

$内と外からあなたらしく生きる

そういう、生きるために、
大切な誰かを守るために、
血の涙を流して生きてきたひと、


そういうひとを、わたしは、
こころの底から、尊敬したい。


そういうひと・・・

あのひとに、
わたしができることは、なんだろう?

「わたしのために、生きてくれてありがとう」
「わたしがあるのは、あなたのお陰です」
って、生きている間は、心から、伝え続けよう。

「このひとのために、今、できることはないか?」
「このひとが、今、言って欲しいことはなんだろう?」
って、生きている間は、考え続けよう。

◆自分のためだけに、
生きることは、とても、簡単。

◆自分のためだけに、
悩むことも、とても、簡単。

◆自分のためだけに、
泣くことも、とても、簡単。

それができるのは、
ほんとうは、幸せだという、証。
目の前にある幸せに、目を向けてみよう。

$内と外からあなたらしく生きる

なにをもって、成功と、言うのだろうか?

お金持ちで、あること。
地位と名誉が、あること。
家柄が、いいこと。

表面的に、
輝かしく、
見えるもの。

その裏には、必ず、
壮絶で、生々しく、泥臭く、
誰かのために生きてきた人が、必ず、いる。


目の前のひとりに、今、何ができるだろう?

大切な誰かを、

経済的に、支えること
精神的に、寄り添うこと、
愛情で、見守ること、

なんだって、いい。
そのとき、真剣に、選んだことならば。
そのとき、できることを、やればいい。

$内と外からあなたらしく生きる

そのあとは、
そのひとを、
影から、

そっと、信じてあげよう。
そっと、見守ってあげよう。
そっと、愛してあげよう。


そのひとが、自分の力で、

まず、立ち上がれるように。
少しづつ、進めるように。
着実に、生きていけるように。

それは、その人の、
自信になっていくから。

大きなことで、なくていい。
みんなに、好かれることでなくていい。
世の中に、チヤホヤされることでなくていい。

目の前の、大切な誰かを幸せにできて、はじめて、
周りのひとたちの笑顔が、生み出せる。
世の中を豊かにするビジネスが、創造できる。


さあ、明日は、どんな人生を、選択しよう?



初夏の京都にて 〜南禅寺から、哲学の道、比叡山〜

伏見稲荷神社を堪能したのち、
清水寺、南禅寺、永観堂、
哲学の道、銀閣寺、比叡山まで、ゆっくりと散策。

日本庭園の美しさは、

心の奥底に眠る無意識、
言葉では言い表せない感情、
日本人の穏健や中庸の心、

そういったものを、
身体全体で、思い出させてくれ、
感覚を研ぎすましてくれるような、

なんともいえない、
魅力的な作用を生み出してくれる、
わたしにとって、そんな場所です。

$内と外からあなたらしく生きる

西洋文化が醸し出す、

ダイナミックさ、
絢爛豪華さや優美さ、
奔放さや自由さ、

なども、大好きですが、
日本文化のひたむきな風情にも
魅了されてしまいますね。

南禅寺も奥ゆかしい情緒を
感じさせてくれる場所でしたが、

$内と外からあなたらしく生きる

哲学の道へ向かう途中に立ち寄った、

禅林寺の永観堂の庭も、
日本人の本質に立ち返らせてくれる
ような、不思議な場所でした。

$内と外からあなたらしく生きる

そして、京都市内を離れ•••

比叡山延暦寺も訪れました。
京都駅から直通バスがあるので、
移動はとても便利です。

延暦寺は、東塔、西塔からなっており、
国宝など見所の多い東塔も
総本山の雰囲気を感じることができますが、

$内と外からあなたらしく生きる

東塔から徒歩で20分ほどの距離にある、
修行道場の居士林がある西塔では、

観光客の方々も少なく、
ひっそりと、静寂で、
独特の雰囲気を味わうことができました。

よかったらぜひ、
訪れてみられてくださいね。

初夏の京都にて 〜千本鳥居〜

初夏の京都に行ってまいりました。

なんとなく、たまらなく、
見に行って、味わいたくなってしまった、
伏見稲荷神社の千本鳥居。

写真などで、その造形美は知っていたものの、
実際に、その場所を訪れたのは、初めてでした。

異次元にも感じられる、
その独特な空間。

$内と外からあなたらしく生きる

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まず、その空間に、足を踏み入れる。
全体の風景に、目を向ける。
好奇心と、はじめてのときの新鮮な感覚。

規則的に、連なる、鳥居たち。
同じかたちの連続性が、
ダイナミックな全体美を生み出している。

そこに刻まれる、歴史の数々。
そこを訪れる、人々の心情。
そこで繰り返される、自然との共生。

訴えかけてくるような、
指南してくれるような、
浄化してくれるような、

不思議な感覚を抱く。

どこまでも、
どこまでも、
続いていく、連続性。

いったい、どこまで続くんだろう?

もう少し、行ってみようか?
そろそろ、やめておこうか?
もう、引き返してもいいんじゃない?

自分自身との、対話。
自分の人生と、照らし合わせて。

このまま、行ってみよう。
引き返すことは、いつでもできるから。
すべての一歩に、意味があるから。

結局、頂上まで、辿り着きました。

この人生も、小さな達成感の、積み重ね。

やりきった、爽快感。
これを味わうために、
生きているのかもしれない。

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鳥居を奉納する習慣は、
願い事が「通る」「通った」などの、御礼の意味から、
江戸時代以降に広がったものだそうです。

現在は約1万基以上の鳥居が、
参道全体に並んでいるとか。
現在も、増え続けているとのこと。

千本鳥居を通るとき、
生あたたかい人間の腸壁や胎内をくぐる
感じがするといい、子宮内幻想につながる
とも言われているそうです。

この世に生まれてくる際の、
未知の世界への、期待感や緊張感。
さまざまな感情が、味わえるかもしれません音譜