初夏の京都にて 〜千本鳥居〜 | 内と外からあなたらしく生きる

初夏の京都にて 〜千本鳥居〜

初夏の京都に行ってまいりました。

なんとなく、たまらなく、
見に行って、味わいたくなってしまった、
伏見稲荷神社の千本鳥居。

写真などで、その造形美は知っていたものの、
実際に、その場所を訪れたのは、初めてでした。

異次元にも感じられる、
その独特な空間。

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まず、その空間に、足を踏み入れる。
全体の風景に、目を向ける。
好奇心と、はじめてのときの新鮮な感覚。

規則的に、連なる、鳥居たち。
同じかたちの連続性が、
ダイナミックな全体美を生み出している。

そこに刻まれる、歴史の数々。
そこを訪れる、人々の心情。
そこで繰り返される、自然との共生。

訴えかけてくるような、
指南してくれるような、
浄化してくれるような、

不思議な感覚を抱く。

どこまでも、
どこまでも、
続いていく、連続性。

いったい、どこまで続くんだろう?

もう少し、行ってみようか?
そろそろ、やめておこうか?
もう、引き返してもいいんじゃない?

自分自身との、対話。
自分の人生と、照らし合わせて。

このまま、行ってみよう。
引き返すことは、いつでもできるから。
すべての一歩に、意味があるから。

結局、頂上まで、辿り着きました。

この人生も、小さな達成感の、積み重ね。

やりきった、爽快感。
これを味わうために、
生きているのかもしれない。

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鳥居を奉納する習慣は、
願い事が「通る」「通った」などの、御礼の意味から、
江戸時代以降に広がったものだそうです。

現在は約1万基以上の鳥居が、
参道全体に並んでいるとか。
現在も、増え続けているとのこと。

千本鳥居を通るとき、
生あたたかい人間の腸壁や胎内をくぐる
感じがするといい、子宮内幻想につながる
とも言われているそうです。

この世に生まれてくる際の、
未知の世界への、期待感や緊張感。
さまざまな感情が、味わえるかもしれません音譜