小さな花のひとりごと

小さな花のひとりごと

乳がん再発の心の動きを綴っています。
現在、肺、縦隔、骨に転移していますが、治療のおかげで元気に過ごすことができています。
やれることをやれるうちに。


会社努めをしていない私には関係ないのですが、
新年の様々な出来事が済んで、仕事が始まり
あっという間に日常に戻りました
毎年思うのは、1月ってこんなに寒かった??
特に木造の一軒家って寒いのです。
寒い寒いと言ってると、あっという間に2月になってしまいそう。
 
忙しかったお正月が終って、
やれやれとボケ~と過ごしていたのですが、
そうだ!
蝋梅の季節だ!

近所の公園には、蝋梅園(らしき場所)があります。
 
咲いてた、咲いてた。
今年も、力強い蝋梅に出会うことが出来ました。
こんなに寒い時に香り高い花を咲かせる蝋梅は、
季節を先取りする圧倒的なパワーの持ち主ですね。
…と、
娘たちが帰ってから、何もしないまま過ごしていた自分に活が入りました。
私もいいかげんに日常に戻らなければ。

梅も咲き始めていました。
こんなかわいいの見つけると、
みんな頑張っているんだもん、自分も頑張らなくちゃと思っちゃいますね。
 
頑張っている植物や友人からのラインに刺激を受けて
やっと今年初めのブログを書きました。
皆さまが、楽しく健やかに過ごせる1年でありますように(^^♪
今年もよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
Christmasが過ぎると、新年の準備に慌ただしい日がやってきます。
子供の頃は、新年を迎える準備がこれほど忙しいとは想像もできませんでした。
目の前で忙しい大人の様子を観ていたのに。
その立場になってみないと分からないものです。
再発もそう、
同じガン経験者でも微妙な気持ちの揺れは理解できないものだと
知ったのはその立場になったから。
その気持ちを理解できるようになったことは、少しは優しい人間になれたかな。
 
クリスマスの日の診察は、もしかして空いているかもと期待したのが大間違い。
街のキラキラとは別世界の混雑でした。
 
珍しく主治医が
「お正月はどこかに行くの?」と聞いてきたのですが
「娘たちが帰ってくるのでバタバタです」と答えました。
ついでに
「お正月だけ入院したいくらいです」と、迷言も出てしまいました。
病院には迷惑な話ですが。
 

↑クリスマスの画像、何かないかなと探したら
すっごく前の画像が出てきました。
10年くらい前のクリスマスマーケットの時です。
覚えているのは、寒かったこと。
そして、一緒にいた娘も自分も若かった。
 
そろそろ私の帰省ブルーが始まります。
10年前に一緒にクリスマスマーケットに行った娘が
子供(孫)や配偶者を連れてゴロゴロしにやってくる。
言葉に出すと、余計にブルーになるのは何故でしょうね(やれやれ)
 
 
 
 
 
 
 
忙しいわけでもないのに、
ダラダラ過ごして、あっという間に今年もあと少し。
2025年も終わります。
 
大切な時間を無駄に過ごしているのは、重々分かってる。
残された時間のありがたさに心が染みていた数年前を思い出すと
ホント、自分ってだめだな。
分かってるのに、ダラダラが身についてしまいました。
(いかん、いかん)
 

いつからか、年末に海に行くようになりました。
 
去年と同じ海。
海のそばの神社にお参りして、波を眺めに行きます。
 
寄せては消えていく波が、
1年間の感謝と気持ちの区切りの浄化をしてくれます。
今年も来れた、ありがとう.....私にとって一番大事な時間です。
 

大きな絵馬が飾ってありました。
来年は令和8年、午年ですね。
 
 
日曜劇場「ロイヤルファミリー」観てました。
あのドラマみると誰でも馬が好きになりそう。
もれなく私も馬が好きになりました(^^♪
美しくて、凛々しくて、
こんなに美しい生き物がこの世にいたのを何故知らなかったんだ!と
初めて馬を観たかのような感動がありました。
それも終わっちゃいましたね~。
次は「VIVANT」のシリーズ2を楽しみにしてます。
 
 
 
 
柚子は、柑橘の中でも大好きな果実。
冬至に、たくさん柚子を浮かべてた柚子湯に入りたいというのが小さな野望でした。
でも、マーマレード、ジュース、皮は乾燥させてパウダーに、種はチンキにして化粧水にと
いろいろ使いたいので、
お風呂につかうと、もっともっと柚子が必要です。
 
もう使いきれません~と、泣きたくなるほど柚子が欲しい!
そこで、5年くらい前でしょうか…自分で育てるしかないと
柚子の苗木を買って庭に植えたことがあります。
 
これで使いたい放題になるはず!と、楽しみにしていたのですが、
「桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿18年」という言葉を知りました。
まてどくらせど、花一輪も咲かずに数年経っています。
育つのはトゲばかり。
 
その間に、再発が見つかりました。
この柚子は私がいなくなった後に実るのかな、しんみりしたこともあります。
最近はすっかり諦めています。
自由に好き勝手に育てばよろし。
 
そんな中、柚子を楽しむツアーに参加しました。
 
 

柚子を摘みます。

今回使う分は自分たちで収穫します。

 

会場となった古民家。
古民家の持つ柚子の山が、予想以上に斜面でたいへん。
滑る滑る。
収穫だけでもこんな大変だったんだと知りました。
 
柚子から見える向こうの山。
ほぼ山頂ではないですか!
 
ランチは近くの旅館に移動します。

きゃりーぱみゅぱみゅの習字が数点飾ってありました。
誰かの冗談だったら、本人が怒りそうな字…
でも「らしい」と言えば、らしい字??
気になったので旅館の人に聴くと
「志村動物園」の番組で古民家や旅館がロケに使われた場所でした。
この習字は本人のものでした( ´∀` )
 
 

イノシシ鍋。
個人的には豚よりもクセがなく美味しかったです。
 

精油ができるまでの待ち時間で、柚子のクラフトです。
柚子とスパイスを使ったシロップ
 

出来立て精油を使って柚子リップ
 

残った白い部分は、わた煮に。
皮は蒸留して精油に、果汁はジュースやシロップに、種はチンキに。
捨てるところがありません。
 
これだけの準備を滞りなく開催した主催者さんに感謝です。
主催者さんは、私が担当したシニアハーバルセラピスト講座の受講生さんです。
アロマの先生なので、経験豊富な先生との講座は、
自分にも勉強がたくさんあって充実した日々でした。
 
やっぱり柚子がたくさんあるって幸せ、いいなあと、
あらためて感じました。
 

 

 
アロマ講師をスタートした頃は、
当たり前ですが、よちよち歩きで、
ワークショップをしたり、
アドバイザー講座をすれば充分だと思っていましたが、
たまたま所属していたアロマスクールで、
インストラクター講座を担当させていただくことになり
こんな自分でいいのだろうかと焦ったものです。
 
でも経験は大事ですね。
できない話はやって来ないのです、とにかくやってみることです。
あの体験から、自分に来た話は全て受け入れるようになりました。
 
そんなことを思い出したのは、
たまに会う友人(元受講生さん)がいます。
先日も半年ぶりに会い、近況報告をしたり散歩したり。
アロマを教えていたのは覚えていたのですが、どの講座だっけ?
…思いだせない!
そこで彼女に尋ねてみたら、
なんと
初めてインストラクター講座を受け持たせていただいた記念の生徒さんだったのです。
どうりで長い付き合いだなと思っていました。
 
思いおこせば、いつも私のそばにいてくれました。
独立して教室を始めた時も遠くから通ってくれました。
自宅に教室を移転したときも真っ先に来てくれました。
再発した時は、声が出ておしゃべりできようになるまで待っていてくれました。
大人になると新しい出会いはなかなかありませんが、
今現在でもアロマやハーブを通して新しい出会いがあることに感謝です。
(だって私、友人が少ないですから)
 

早めの★Merry Christmas★
 

珍しくデザートも付けて。
もっとゆっくりおしゃべりしたいけれど、
小さなお店なので、ファミレスのように長居はせずに退出。
 
 

近くの公園を散歩。
 
大好きな十月桜が咲いていました。
春の桜も好きですが、冬桜も同じくらい大好きです。
ぽつりぽつりと静かにひっそり咲く姿からは、癒しと勇気がいっぱい。
気持ちを揺さぶられますよね(^^♪