前回から間隔が空いてしまいましたがあせるパリで印象に残った食事を紹介していきます。

 

 

 

サンルイ島にあるアイスクリームの名店「Berthillon(ベルティヨン)」

こちらが本店だそうで、パリ内には他にもベルティヨンのアイスを食べられるお店はあるようですが、本店がいちばん選べるフレーバーの種類が多いそうです。

 

 

100%ナチュラルな材料だけを使い、保存料や化学調味料が一切使用されていないそうです。

ガイドブックにバニラ味が美味しいと書かれていたので、↑こちらのバニラ味をチョイスしてみましたが、夫が食べていたピスタチオ味が信じられないぐらい美味しくて!爆  笑

ピスタチオ、好きでもなんでもなかったのですが、こちらのアイスに関しては個人的にピスタチオ味を激しく推したいです!

 

 

 

 

「龍旗信」というラーメン屋さん

ちゃんと日本の美味しいラーメンの味でした!

 

 

 

そして一風堂のラーメン。

「豚骨じゃないんかい!!」と言われそうですが。。。あせる

パリ限定メニューと思しき「鶏醤油」を選びました。

 

 

 

 

モンブランで有名な「アンジェリーナ」での朝食

トリュフ入りオムレツ

 

 

 

そして、写真だとサイズ感が伝わりにくいですが、ド迫力サイズだったモンブラン!

美味しかったのですが、甘さ強めで食べている内にだんだん栗というよりアンコを食べてるような感覚に。。。(笑)

あと帰国して実感したのは、栗はやっぱり和栗が美味しい。。。照れ

 

 

 

 

絶品オニオングラタンスープが味わえるビストロ

Le Bistrot des Vosges(ル・ビストロ・デ・ヴォージュ)

 

 

パリ在住YouTuberが「パリで一番美味しい」と絶賛していたので、これは美味しいに違いない!と期待して行きましたが、スープの濃厚さといい、チーズの塩梅といい、まさに理想通りのオニオングラタンスープでした!爆  笑

定期的に食べたくなる味。また行きたい!

 

 

 

パリ滞在最後の朝食は老舗カフェ「Carette(カレット)」で。

飲食料金が全体的にお高めのパリですが、その中でもこのお店は観光客価格かな?!という印象が強めではありましたが、特にスイーツ系は見た目にも華やかなものが充実しており、雰囲気も良く、行けて満足出来ました照れ

 

 

お店オリジナルの食器が、売ってたら買いたいぐらい可愛かった音譜

 

 

 

 

カフェの中でも、最も印象に残っているのが「パリで最も美しい」と言われているパッサージュ”ギャラリー・ヴィヴィエンヌ”内にある、「ビストロ・ヴィヴィエンヌ」で食べた朝食。

 

 

 

 

こちらの動画を見て、どうしてもフレンチトーストの味を直接確かめたくて行ってみました!

 

フレンチトーストは、ここでしか味わえなさそうな新感覚の見た目と味で、すごく気に入りましたラブ

また食べに行きたい。。。

 

あと、お手洗いが店内2階にあったので行ってみたのですが、2階の空間がめちゃくちゃ可愛くてビックリ…!!

行かれた方はぜひお手洗いに行きがてら2階もチェックして下さい!

 

 

 

パリ旅行記、多分次で最後になると思います。

 

つづく

 

まずは、お菓子&スイーツ編。

 

 

モンブランで有名な「アンジェリーナ」のショーウィンドウ

(店内での食事の写真はまた次回に)

 

 

 

マカロンの老舗「ラデュレ」

 

 

パッケージが可愛い…

もちろんマカロンも食べました♪

 

 

百貨店「ギャラリー・ファライエット」食品館内の「ピエール・エルメ」

こちらもマカロンで有名なお店。

個人的にはラデュレよりピエール・エルメのマカロンの味の方が好みでした。

 

 

 

同じくギャラリー・ラファイエット食品館内の「ボワシエ」

 

宝石のような美しさ…。

ブルーの缶に花びらのような薄いチョコレートが入っているものを購入。

日本人女性スタッフが接客して下さいました。

 

 

 

昨年、リニューアルオープンした老舗百貨店「サマリテーヌ」内のスイーツショップ

ちょっとおふざけなデザイン多め。(笑)

 

 

 

サン・ルイ島と南側のエリアを結ぶトゥールネル橋のすぐ近くで見つけたパティスリー

 

 

 

 

 

続いて、可愛い店構え編。

 

 

お洒落すぎるカフェ

 

 

 

パレ・ロワイヤルの近くにあった、アンティークっぽいフィギアや置物が売られていたお店

 

 

 

複数のパリ在住YouTuber達がちょいちょい紹介していた人気のインテリア&雑貨屋さん「Merci」

外観だけでもセンス抜群ですが、店内もセンスの良い雑貨やインテリアが豊富で楽しめました♪

 

 

 

 

そして、個人的にパリに旅行に行かれる全駐妻の皆様に全力でお勧めしたいのがコチラのお店!

「Marin Montagut(マラン・モンタギュ)」

 

 

 

とにかく店内をご覧下さい♪

 

 

 

 

 

このお店もYouTubeでその存在を知り、「パリに行ったら絶対行く!!!!」と決めていました。

念願叶って狙っていた作品も無事ゲット出来て、パリ旅行中に多幸感がMAXになったのがこの場所でした。(笑)

 

 

正直、お値段的には気軽に買える感じの物は少なめではありますが(オーナーのマラン・モンタギュさん手作りの作品がメインなので、雑貨屋というよりはアート・ブティックという感じです)文具系とか一応10ユーロ以下で買える物も多少あります。

そして何も買わずとも、眺めるだけでも十分行く価値アリだと思います!

 

 

 

レジには日本の婦人向け雑誌「装苑」が。(許可を得て撮らせてもらいました)

レジのお姉さん曰く、この雑誌で紹介されてから日本人客がとても増えたのだとか。

ただ、コロナ禍で日本からの観光客はほとんどいなかったと思うので、YouTubeの影響の方が大きいのでは?と思いました。

 

 

このお店に関してはこんな本も出ており、私は帰国前のお土産としてドイツAmaszonで購入しました。

 

 

本の中身も期待通り、眼福の写真満載の内容で、お気に入りの一冊となりましたラブ

 

 

 

このお店を知るきっかけとなったYouTube動画

見ているだけで幸せな気持ちになりますラブ

 

 

つづく

 

海外駐在きっかけで、ありがたくも想定以上にいろんな場所に旅行に行くことが出来ましたが、「行って良かった場所ランキング」を付けるならば、ブッチギリで第一位、というか、もはや「殿堂入り」と言っても過言ではない場所。

それが私にとっては”パリ”であります。

 

 

元々はパリに対する憧れは全く無く、駐在でドイツに来てしばらく経っても、ヨーロッパだったらパリよりもマヨルカ島やスペイン各地(結局マヨルカ以外行けずに終わりましたが…)、デンマークやベルギーといった場所の方に興味がありました。

なんだったらパリは別に行かなくてもいいかな?ぐらいの感じでした。

 

パリに関してあまりにも無知だった私のパリのイメージは「ブランド好きの人が行く所」「意外と汚いという悪評が高い場所」…といった感じでして。

私の見たいモノは特に無いんじゃないかな…と勝手に思い込んでいました。

 

 

 

そのイメージが変わるきっかけとなったのが、アンティーク・ヴィンテージ食器に興味を持つようになったことと、ヨーロッパ史にハマり出したこと。

 

コロナ規制が強まり、お出掛けらしいお出掛けが全く出来なくなってしまっていた時期に、たまたまYouTubeのお勧めに挙がってきたパリ在住YouTuberのチャンネルを複数見るようになり、そこからますますドップリとパリの魅力にハマり込んでいきました。

 

アンティーク食器に関しては、最初の入り口はイギリスのティーカップだったのですが、いろいろ見ていくうちにイギリスや北欧のものより、フレンチアンティークがいちばん自分の好みにピッタリハマるということがわかってきて、ヨーロッパ史的にもパリには見る価値のあるものがとても沢山あることに気づきました。

 

 

 

そんなわけで、ブログに綴るタイミングはすっかり逃してしまっていたのですが、どこよりもお気に入りの場所となったパリのことをやはりどうしても記録に残しておきたいと思い、今更ながら当時の旅を振り返ってみることにしました。

 

 

パリに行った時期は、2021年の7月下旬。

EU圏のコロナ規制が少し緩み、ハンブルク内でも観光客の姿をかなり目にするようになっていた頃。

パリ市内も、陰性証明さえあれば概ねの場所は観光や飲食が可能である、という状況でした。

 

この時点で私と娘は翌年本帰国することが確定していたので、「行くなら今しかない!!」とばかりにパリ行きを決めました。

 

旅程としては、以下の通り。

 

ハンブルク→デュッセルドルフ(1泊)

デュッセルドルフ→パリ(3泊)

パリ→ボン(1泊)

ボン→ケルン大聖堂に立ち寄ってから帰宅

※車移動です

 

 

あまりダラダラと長くなり過ぎないよう画像中心にお届けする予定ですが、とりあえず今回はパリで3日間お世話になったホテルの写真を。

 

 

ルイ14世ドーーーーーン(笑)

 

 

 

シャンデリアやミラーも素敵でしたラブ

 

 

 

ホテル外観

外から見えている分だけの、全6室しかないホテルでした。

部屋によってデザインは全て異なります。

ホテルの各部屋はこんな感じ。

(ピンクを基調にしたマリー・アントワネットのお部屋が当たるといいな~と期待してましたが、第2希望がルイ14世だったので、まぁ満足です)

 

習い事とは少し違うのですが、娘が帰国後に始めたことの一つに「ガールスカウト」があります。

 

きっかけは学校で配布された団員募集のチラシ。

この手のチラシの配布はちょいちょいあり、大半はスルーしてしまうのですが、チラシに書かれていた今後のスケジュールに「デイキャンプ」や「キャンプ」というのがあり、以前から「キャンプしたい!」と言っていた娘は思った以上にコレに食いついてきたため、ひとまず「体験会」なるものに参加を申し込むことにしました。

 

 

私自身はキャンプ等のアウトドア系アクティビティに全く興味が無く、キャンプした経験もゼロ。

娘から「キャンプしたい」と言われる度に、のらりくらりとかわし続けてきたのですが、親に興味が無いからといって経験させてあげられないってのも申し訳ない感じはするなぁ…という罪悪感はあったので、私としても「ガールスカウトに入れば解決するのでは?!」という思いがにわかに芽生えたのでした。

 

 

体験会やデイキャンプ(じゃがいも堀り&採れたジャガイモを調理してランチ)に親子で参加させてもらって、入団を決めた娘。

 

いちばんの決め手は「制服」だったようです。(笑)

 

ガールスカウトの制服って、時代と共に何度かリニューアルされているようなんですが、現行の制服ってちょっと昔のAKBっぽい感じで、確かに可愛いんですよね。

娘は、それを着て活動している子達を見て「私もアレが着たい!」となった模様。

もはやキャンプがしたいというモチベーションより、制服が着たいという気持ちの方が上回っている。。。(笑)

 

 

地域差はあるかと思いますが、娘が所属している団は活動頻度としては月2回程度で、屋内(公共施設の会議室等)での活動をベースにたまに屋外での活動があるという感じ。

屋外活動はやはりコロナの影響で、頻度が少なめになっている印象です。(9月に予定されていた河原での草取りもコロナ感染拡大により中止になりました)

 

まだ入団したてで、ほんの数回しか参加出来ていませんが、屋内活動ではクラフト制作やロープの結び方を教わったりしている様子。

スタッフの方達がとても優しくて、娘的にはとても居心地が良いようです。

 

1回の活動時間は2~3時間程度ですが、今のところ基本的に親の仕事は送迎のみです。

(おかげで土日に一人時間を設けられるようになりました爆  笑

 

 

初期費用は、入団費や諸経費に制服&備品代を合わせて3万5千円ほど掛かりましたが、月換算して活動内容と照らし合わせて考えれば、むしろかなり良心的な価格のような気がします。(来年以降はもっとお安くなりそうですし)

 

 

今年は、10月か11月ぐらいにキャンプが予定されているようなので、これからはそれに向けての準備も始まっていくようです。

 

 

ちなみに私はガールスカウトとは無縁の人生を送ってきましたが、実兄や夫はボーイスカウト経験者だったりします。

(夫からは、ごくたま~にその片鱗を感じる瞬間があります)

 

娘もいつまで続くかはわかりませんが、個人や家族単位ではなかなか出来ないような事を出来るだけ沢山経験してきてくれたら嬉しいなと思います。

 

 

ガールスカウトの紹介動画(制服が見られます)

 

帰国後の娘の習い事、ダンスと共にやっているのは「ピアノ」です。

と言っても、娘がよその教室に通うのは面倒だから嫌!とのことだったので(^ ^;;教えているのは私。

 

当初は、暇であることが多い日曜の午前を娘のレッスン時間に充てようかと計画していたのですが、なんだかんだで予定通りいかないことが多くなってしまったので、思案した結果、ガラッと方針変更して、5月のGW明けぐらいからは寝る直前のタイミングに毎日レッスンしています。

今のところ1日も休まず続けています。

 

ピアノを習っている子が家庭で練習する時間帯は、人によって様々だと思いますが、うちの娘の場合はドイツにいた頃から練習のタイミングは寝る直前で定着していました。

 

娘の場合、やる事を何もかも終えた寝る前のタイミングがいちばん気持ち的にもリラックスして素直にピアノに向かおうという気持ちになりやすい様子だったので、気づけばこのタイミングでの練習というのが習慣化していました。

 

ただ、習慣化はしていましたが練習時間は本当に短く、数分で終了することがほとんど。

たまに好きな曲の耳コピとかを始めてスイッチが入ると15~20分ぐらい弾いている時もあるにはありましたが、そうなる頻度はかなり少なめ、といった感じ。

 

ですが、何よりまずはピアノに触れることが、食事や歯磨きを毎日するのと同じぐらいの感覚で日常に組み込まれていることが大事だと思うので、今は短時間なら文句を言わずピアノに向かえるようになっていることに私としては大満足しています。

 

 

で、ドイツにいた頃は先生からの課題も一応出ていたので、基本あまり口出しせずに娘のやりたいように練習させていたのですが、現在は毎日何をやっているのかというと、基本的にはひたすら「初見弾き」させています。

ドイツの頃の「自宅練習」が「レッスン」に置き換わった感じなので、今はガッツリ私が関わっています。

 

本当は普通の生徒に対して行っているようなレッスンを娘にもしたいところではあるのですが、娘の性格上、まぁ無理だな…って感じなので笑い泣き「読譜力をつける」ことを最優先事項としてレッスンを進めています。

時間もやはり超短時間ですあせる

 

 

ドイツで2年弱ピアノを習っていたので、それなりにレベルは上がってきていたのですが(ちなみに、決まったテキストは使わず課題曲はその時々の娘の興味に合わせて選んで頂いたり、その他の要素においてもかなり自由度の高いレッスンをやって頂いていました)、帰国してからは一旦グッとレベルを引き下げて「ド」しか出てこない曲からの初見奏を進めてきています。

 

子供用の導入テキストも一種類しか使用していないと、「ド」だけの曲なんて最初に1,2曲出てくるのみで次のステップに進んでしまうと思いますが、所有している導入テキストを総動員すれば「ド」だけでもいろんなバリエーションを楽しめます。

「ド」1音だけの曲に対する講師用の伴奏アレンジも各テキストの違いを味わえて面白いです。

 

とくに昔からのお気に入りが、こちら。

 

 

 

 
 

 

アメリカの教材ということもあり絵柄のセンスが独特で、生徒の立場からしたら好みが分かれるところかもしれませんがあせる(個人的にはバスティンの絵柄も超苦手な感じで、あれを自分が子供の時にレッスンで与えられていたら拒否反応を示していたかも…^ ^;;)、講師用の伴奏アレンジのセンスが秀逸でして、最初の「ド」だけの曲の伴奏も「ドだけの曲の伴奏=ハ長調」と、反射的になってしまいそうな固定概念を見事に覆してくれるお洒落アレンジ音譜

かつてレッスンで生徒と初めて連弾した時に、鳥肌が立つほど感動したことを覚えています。

 

テキスト全体を通して伴奏で使われるボイシングがジャズ的です。

 

 

以前、娘はこちらの曲↓を一緒に合わせた時に、伴奏の響きがとても心地良かったようで、珍しく「もう1回!もう1回!」と10回以上おかわり演奏を要求してきました。

 

 

 

初見奏に関しては5月から取り組み始めて、現段階で200曲近くこなしているという状況です。

1日10分にも満たないようなレッスン時間でも(5分程度で終わる日も多々あり)、さすがに毎日やっていると着実に読譜力が向上しているのが実感できます。

 

ただ、特定の曲を一定期間練習して仕上げていくという事は現時点では一切やってないです。(初見の出来が良くなかった曲を翌日に持ち越して再度やることはありますが)

 

 

娘の気が向いた時には、耳コピに取り組むことがあったり(最近はBTSの「Yet to come」をハ長調で耳コピ中。※原曲キーは変ニ長調)、即興演奏で遊んでみたり(これ↓めちゃくちゃ楽しいですね♪)

 

あとは、打楽器を使って、チェンジ・アップの練習をしたりしてます。

※「チェンジ・アップ」って何?と思われた方は、こちら↓をご参照頂けるとわかりやすいです。

チェンジ・アップとは?

 

ドラムを習っている人にとっては定番かつ基本の練習ですが、私の教室でも以前からこの練習は積極的に取り入れるようにしています。

 

 

 

前々回のブログに綴った、K-POPダンスの初ステージ経験後はダンスの練習も毎日欠かさずやるようになったので、最近は寝る前にピアノ&ダンスというのがルーティンとなっています。

ピアノのレッスン室に大きめの全身鏡も備えているので、ダンス練習するにもわりと良い環境ですニコニコ

 

ダンスの方も、最近は曲に合わせてただ漫然と踊るだけの練習から一歩発展させて、YouTubeの再生速度変更機能を活用して、0.75倍速、1,25倍速、1,5倍速…と、再生速度をいろいろ変えながら練習しています。

0.75倍速や等倍速で踊る時は、体の中でしっかりビートを感じる力をより高めるために、曲に合わせて私が8ビートで手拍子したりマラカス2個を駆使して16ビートを刻んだりしてます。(16ビートは手拍子だと厳しい…笑)

 

モーニング娘。がプロデューサーのつんく氏に16ビートを徹底的に叩き込まれていたというのは有名な話ですが、音に動きをカッチリはめ込んでいくためには確かに必須の能力だと思います。

 

あとは、曲の場面ごとにどんな表情で踊るか?というのも本人的に意識して取り組んでいる様子です。(いわゆる「表情管理」ってやつですね)

これも、前回のイベント出演時にめちゃくちゃイイ表情でカッコよく踊る上のクラスのお姉さんがいたので、それに大いに影響を受けたようです。

 

 

今月、ダンスの方はまたイベント出演の予定があるので、前回より更に進化した姿が見られることを期待しています音譜