松山市の方から、御連絡いただきました。以下、拡散希望内容です。


---以下引用---

愛媛県、近辺の皆様、松山市の阿部純子です。

玄海原発再稼働問題で九州は大変です。エールを送りたいと思います。原発推進派が地元住民や首長と対立してこんなに揺れるのを見たのははじめてです。

さてみなさん、愛媛の伊方原発3号炉は定検後の再稼働予定が7月10日でしたが、これは九州の動きを受けて見送られました。

私たちはとても少人数ですが、伊方原発再稼働に反対して下記の予定で小さな座り込み行動をします。

原発の運転に反対のみなさん、私たちの行動に参加しませんか?部分参加も可です。下記の予定です。同日17時30分からは愛媛大のサウンドデモも予定しています。


座り込み
7月11日

10:00~12:00  伊方原発ゲート前 原発ビジターズハウスより徒歩15分
             アピールは「伊方原発3号炉のMOX装荷に抗議します」

                    「伊方原発3号炉再稼働反対」
                            

7月12日

12:00~15:00  県議会議事堂門の前 (城山公園東口の信号付近)
             アピールは「伊方原発3号炉再稼働反対」
             プラカード「野菜を汚したのはだれ?」

                   「核のゴミ(放射能)を子供たちにおしつけないで!」
                      

愛媛大学サウンド デモ
7月12日

17:30~20:00 愛媛大学南加ホール集合 (大学正門より入り、右)

            アピールは「伊方原発はいらない」

                   「子供たちを放射能にさらさないで。」     

* 12日14時から愛媛県議会の「エネルギー防災対策特別委員会」で原発問題の議論が行われます。我らが阿部悦子議員はこの委員会からしめ出されています。そう、強力な反対者を排除して重要問題である伊方原発再稼働の可否を議論するというのです。やり方がひどいと思います。同時間に委員会の外でアピールしましょう!


アクセス

広島(宇品港)、山口(柳井港)から松山観光港行フェリーが運航しています。港から市内まではバス、電車でどうぞ(30分)。

九州からは別府→八幡浜間、宇和島運輸のフェリーがあります。船中泊がおすすめです。フェリー代だけでまるまる一日四国南部で過ごせます! 八幡浜から伊方まで、午前10時以前のバスは一本あります。

   ○バス (平日ダイヤ) 伊予鉄バス八幡浜営業所Tel:0894-22-3200

往き  新町銀座前:7時14分発、三崎行 (八幡浜港から昭和通りを駅に向かう→右側にローソン→左に折れ、ローソンを背に新町に向う・徒歩2分、バス停は新町入口の手前左) 伊方原発ビジターズハウス下車   所要時間20分弱です。

帰り  伊方原発ビジターズハウス発 13:33(松山市駅行)、14:33(〃)、18:33(八幡浜駅行)  

*帰りは2名までなら車の便もあります(ご希望の方はお電話下さい)。ビジターズハウスは道の駅風で、食べものやみやげものなどあります。 9時から営業。バスは平日のみ運行。

松山市→伊方は19人乗貸切タクシー4万円以下でお世話できます。松山での宿泊は道後のユースホステルなど道後界隈の安価な宿泊施設がおすすめです。こちらは個人で調べていただけたらうれしいです。伊方、八幡浜にもホテルはあります。ツイッターで拡散お願い致します。

どうぞよろしく!

阿部純子

MOX反対伊方の会
Ikata People Against MOX

事務局:斎間淳子
連絡先:089-924-5759(阿部)
  090-1328-9387(〃)

---引用ここまで---


ストレステスト後の再稼働の動きなんて、すぐやってきます。そうなる前に、しっかり反対の意志を示しておきましょう。

古川知事「最近ストレスたまっちゃってさぁ。玄海原発、再稼働しようっていったら、もうあちこちからメールやら電話やらFAXやらで、もうまいっちゃってさぁ。」

秘書「では、病院に行って、ストレステストでも受けてみられては?」


 ストレステストと聞いて、そんな話だと思ってしまった人も、きっと多い、、、はず。

 何やら原発の耐久性を調べるテストらしいんですけどね。技術的にシロウトなボクも、さっぱり分かりません。ということで、ちょっと調べてみました。こんな時の小出先生頼み。

http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/07/07/tanemaki-jul-6/

 ふむふむ、このテストを行うということで、玄海原発の再稼働は延期になったわけだけど。。。

要点だけ抜き出します。


小出「ストレステストというのをやると言ってるのですね。でもそれは多分、私は初めてそのストレステストという言葉を聞いたのですが、多分出来ることはコンピューターのシミュレーションです。ただコンピューターのシミュレーションなんてことは要するに想定してインプットしないことはもちろんなにもしないわけですし、要するにもともと想定外のことは想定外になってしまうのですから、まあ私から見ればやる価値もないようなものだと思います。で結局まあ安全委員会、安全保安院のですね、まあやりたいようにやって結局は安全でしたという結論を出すんだろうなと、今までの流れを見てると私にはそう思います。」


 ダメじゃん。。。ストレステスト。

 こんなテストクリアしたからって、再稼働して良い根拠になんかならないという情報は、しっかりと今から広めておく必要がありそうです。

 明日、佐賀県庁に抗議文をもって押しかけますが、ストレステストの結果なんか待っても無駄だから、さっさと脱原発宣言しろと要求してきます。


 昨日は再稼働延期で、少し気が緩みましたが、ここで原発廃止のための抗議活動の手を緩めてはいけないと思いました。


 あ、ところでEUの基準だと、同様のストレステストというのは、7ヶ月かかるそうです。同様の時間がかかるとなると、再稼働できなくなった九州の原発は、今年中に全て停止します。この7ヶ月よりも早く、適当にすませたりしないように、そういったところも見張らないと行けませんね。

 今、福島第一原発の大惨事で、全国的に脱原発の気運が盛り上がっていますが、80年代後半にも、一度大きく反原発運動がものすごい盛り上がりを見せたことがあります。

 今の脱原発運動は、東京が一番盛り上がってて、福岡とかでもそれなりに人が集まるものの、東京都比べると2桁も人が少ない。やっぱり東日本の方が、震災や原発事故の影響を、身近に感じた人が多いせいなのか?
 九州は元もとこういった運動は盛り上がらないという見方をしている人もいるようだが、80年代後半は、東京に負けないような熱気があったような気がする。

 当時の貴重な史料映像がYouTubeにアップされていたので、一つのページにまとめてみた。

実録 伊方原発出力調整実験反対行動 1月 (ファイル数7)
実録 伊方原発出力調整実験反対行動 1月①
実録 伊方原発出力調整実験反対行動 1月②
実録 伊方原発出力調整実験反対行動 1月③
実録 伊方原発出力調整実験反対行動 1月④
実録 伊方原発出力調整実験反対行動 1月⑤
実録 伊方原発出力調整実験反対行動 1月⑥
実録 伊方原発出力調整実験反対行動 1月⑦
 松下竜一の映像とか、すごい懐かしい。


実録 原発サラバ記念日(活動家バージョン)(ファイル数13)
実録 原発サラバ記念日(活動家バージョン)①
実録 原発サラバ記念日(活動家バージョン)②
実録 原発サラバ記念日(活動家バージョン)③
実録 原発サラバ記念日(活動家バージョン)④
実録 原発サラバ記念日(活動家バージョン)⑤
実録 原発サラバ記念日(活動家バージョン)⑥
実録 原発サラバ記念日(活動家バージョン)⑦
実録 原発サラバ記念日(活動家バージョン)⑧
実録 原発サラバ記念日(活動家バージョン)⑨
実録 原発サラバ記念日(活動家バージョン)⑩
実録 原発サラバ記念日(活動家バージョン)⑪
実録 原発サラバ記念日(活動家バージョン)⑫
実録 原発サラバ記念日(活動家バージョン)⑬
 抗議に訪れた人々に対して、四国電力は本社社屋を2mくらいの鉄柵で取り囲んでシャットアウト。


実録 原発サラバ記念日(お祭りバージョン)(ファイル数10)
実録 原発サラバ記念日(お祭りバージョン)①
実録 原発サラバ記念日(お祭りバージョン)②
実録 原発サラバ記念日(お祭りバージョン)③
実録 原発サラバ記念日(お祭りバージョン)④
実録 原発サラバ記念日(お祭りバージョン)⑤
実録 原発サラバ記念日(お祭りバージョン)⑥
実録 原発サラバ記念日(お祭りバージョン)⑦
実録 原発サラバ記念日(お祭りバージョン)⑧
実録 原発サラバ記念日(お祭りバージョン)⑨
実録 原発サラバ記念日(お祭りバージョン)⑩
 サウンドデモの起源とか、この辺にあると思うんだよね。

 あれだけ盛り上がったのに、日本全国の原発を止めることは出来なかったことに悔しさはある。でも、あの盛り上がりがあったからこそ、90年代以降、新規立地の原発の計画は止めることが出来たんだと思う。
 福島での犠牲を出してしまった後ではあるが、今回の脱原発運動の盛り上がりで、今回こそ全国の原発を止めたい。九州の人間としては、まず一番老朽化の進んだ玄海原発から停止させ、廃炉の流れを全国に広げたいと思います。

 原発再稼働の先陣を切ろうとしている佐賀県の玄海原発ですが、その二番手を狙っているところがあります。愛媛県の伊方原発です。玄海が注目されて、全国的にはほとんど報道されていませんが、愛媛県では、12日の県議会で、伊方原発再稼働を容認する準備が着々と進められています。11日に佐賀県で、玄海の再稼働を見越して、目立たず二番手に行こうという姑息なやり方です。


 そんな四国電力と、愛媛県のやり方に、怒りを持って立ち上がった人が、11日から伊方原発ゲート前で座り込みをする事を決めました。


 私も地元の別府が、伊方原発の真向かいなので、自分でも飛んでいきたいくらいです。しかし、今は玄海原発のことで手が離せません。今は、九州から支援がしづらい状態です。できましたら、広島などの中国地方、大阪の橋本知事のがんばりで再稼働がもたついている関西から、一緒に座り込みに参加、もしくは別個に早めの日に松山市内に入って、愛媛県庁を取り囲むような活動をしてくれる方・団体はないでしょうか。


 ひとまず、松山の方からのメールを以下に転載します。

---以下引用---

 11日10時から12時の間、友人たち3人が伊方原発ゲート前で座り込みをすると言っています。60代の女性ばかりです。応援いただけたら嬉しいです。この座り込みには3・11への思いがこめられています。東日本大震災の日、11日に、毎月行う予定です。 

 松山市から19人乗貸切タクシー4万円以下でお世話できます。松山での宿泊は道後のユースホステルなど道後界隈の安価な宿泊施設がおすすめです。こちらは個人で調べていただけたらうれしいです。伊方、八幡浜にもホテルはあります。ツイッターで拡散お願い致します。

どうぞよろしく!

阿部純子
MOX反対伊方の会
Ikata People Against MOX

事務局:斎間淳子
連絡先:089-924-5759(阿部)
  090-1328-9387(〃)

---引用ここまで---


 みな様、愛媛県伊方原発の動向にもご注目下さい!

 現在、佐賀県知事および佐賀県議会議員への抗議および申し入れの賛同人を求める活動をしています。賛同のメールを送って下さる方の中には、佐賀に行って声をあげたいけど、遠いから行けない、というメッセージを送ってこられるかたがけっこう多い。とくに関東あたりの方が多いのですが。


 そんな方に、是非にと呼びかけたい活動があります。


 7月8日に佐賀県主催で行われる、原発推進派多数で強行されようとしている「住民説明会」に対する抗議行動、東京でも行われます。現在、2件情報が入っています。


① 7月7日に首相官邸前で行われるのは!

【7月7日】 菅首相は玄海を再稼動させるな! 首相官邸前アクション

 玄海原発の再稼動に向けた動きが加速しています。海江田経産相が6月
29日に佐賀県入りして、岸本玄海町長と古川佐賀県知事に再稼動を要請。
岸本町長は7月4日、再稼動に正式同意し、古川知事も会談後に「安全性は
クリアされた」と表明しています。知事は、7月8日の佐賀県主催の県民説
明会、11日の県議会特別委員会での審議を踏まえて、ゴーサインを出すと
見られています。さらに、知事が菅首相の佐賀県訪問を要請する中、菅首
相の動向が焦点として浮上しています。

 原子力安全委員会は、国による安全審査の基準となる「安全設計審査指
針」「耐震設計審査指針」の見直し(完了まで2~3年)に着手したばかり
です。また、福島第一原発事故調査・検証委員会も発足したばかりであり、
事故原因の解明はこれからです。そもそも、安全審査や原子力規制そのも
のに失敗した原子力安全・保安院に「安全」を保証する資格はありません。
こうした状況で再稼動させるのは言語道断です。さらに、過酷事故の被害が
広範囲に及ぶことが明らかになった中で、立地自治体と立地県の首長の
了解のみで再稼動を決定することは、到底許されるものではありません。

 私たちは、地元佐賀県や北九州における再稼動反対の取り組みに呼応し
て、菅首相に再稼動させないことを迫る緊急の首相官邸前アクションを呼
びかけます。要請文やプラカード、横断幕や鳴り物などの持ち寄り大歓迎
です。ぜひご参加ください!

【日程】 7月7日(木) 

【集合時間】 午後6時30分

【集合場所】 国会記者会館前
 (アクセス 地下鉄:丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」下車すぐ)
 ※首相官邸前でアピール行動を行い、内閣府に菅首相あての要請文を
  提出します(要請文の持ち寄りを歓迎します)。

【呼びかけ】 福島原発事故緊急会議
[連絡先] ピープルズ・プラン研究所
(TEL) 03-6424-5748 (FAX) 03-6424-5749
  (E-mail) contact@2011shinsai.info
      (情報共同デスク) http://2011shinsai.info

【賛同】脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)
     環境と暮らしを考える集い       



② 7月8日に、 九州電力東京支店前で行われるのは!

止めよう玄海再稼働 7.8九電前アクション!
  ~もう限界原発は廃炉に!~
http://toudenmaeaction.blogspot.com/2011/07/blog-post_01.html

 他にも、菅首相に対して、原発再稼働をやめさせるよう説得する行動も企画中と聞いております。関東圏の方、是非ご参加下さい。

 また、他の地域でも同様の活動が企画されているという情報をお持ちの方がおられましたら、私の方にもお知らせ下さい。ブログやツイッターなどで拡散いたします。また、まだ企画はないが、これからやってみようか、という人が現れることも期待しております。

「玄海原発の再稼働を阻止するためのパレード」


 「玄海原発には再稼働して欲しくない!」しかし「注目される8日の住民説明会や、県が最終判断をくだすとみられる11日の県議会の日といったウィークデーには、佐賀入りは難しい」とか、「玄海町まではいけないけど、佐賀市くらいまでなら、行って抗議の声をあげたい!」という、県外・遠方の方も声をあげる場所を用意せねば、と思い急遽企画しました。

 玄海原発の再稼働にはとても不安を感じているし、どこかで反対の声をあげたいけど、何から手をつけていいか分からないという人。一緒に歩いてみませんか?企画者も、こんな運動は主催したことのない、全くのシロウトです。でも、今ばっかりは、シロウトだからといって黙ってるときじゃない。そういった思いを共有しませんか。明日から脱原発について協力し合える仲間と出会えるかも。


 パレードの後に、県庁前で座り込み・ハンストをされている人や、10日以降に引き続き計画されている抗議行動に合流するという流れもイイネ!


日時:2011年7月9日(土曜日)

集合:13時 (どんどんどんの森公園に集合)

     集合場所の地図:http://chizuz.com/map/iframe/iframe.php?id=580&h=400&w=400

    出発前の注意事項などを説明。


出発:14時

    どんどんどんの森公園 → 佐賀駅付近

      → 県庁前 → 佐賀城公園(県庁横の公園)  

到着:15時

    公園でトークなど(16時まで公園の利用許可を取っています。)


・急な企画で、およその概要しか決まっていませんが、詳細が決まり次第、お知らせいたします。

・当日、人員整理スタッフなどとして協力して頂ける方も募集中。

 呼びかけ世話人:土居智典(携帯電話 080-1720-7565 メールdoiltl@yahoo.co.jp


(`・ω・´)ゝ知事公邸の前を通るルートの許可がおりなかったのが悔やまれます!

 6月26日に、佐賀県知事宛に、玄海原発再稼働に向けての「説明会」のやり方に抗議を申し入れ、以下の二点を要求しました。


① 県知事・経産省の原子力政策担当者・九州電力の関係部局担当者出席の上での地元住民主催の説明会の開催に協力すること。 


② 九州ブロックの知事・原発近隣市町村長と協議、および理解を得る形で原発に関する政策を議論すること。

(全文はこちら。html版:http://www.tomodoi.sakura.ne.jp/genpatsu/20110626saga.html  word版:http://tomodoi.sakura.ne.jp/genpatsu/furukawa01.doc


 現時点に至るまで回答はない上、海江田通産省との会談の内容や、県議会でのやりとりを見ると、全て受け入れるつもりはないようです。

 そこで、知事が玄海原発再稼働を最終判断すると見られる11日まで日がないことから、回答を待たずに、次なる抗議文の提出を行いたいと思います。


 今回も、広く申し入れ連名者を募集します。

 連名者には、街頭で行われる署名などと違って、文書の提出行動を共有するだけでなく、知事・および県議からの回答も、一味同心の執筆者として共有する仲間になってもらいたいと思います。

 ですので、連名される方は、必ず抗議文に目を通して頂き、納得の上で連名に賛同の連絡を頂きたいと思います。


(抗議文全文のブログ版:http://ameblo.jp/tomodoi/entry-10941780870.html  word版:http://tomodoi.sakura.ne.jp/genpatsu/furukawa02.doc

 要求の要旨は以下の4点です。

① 玄海2号機3号機の再稼働を容認せず、県として脱原発の政策を打ち出すこと。

② 玄海1号機の稼働継続を容認せず、速やかな廃炉を促すこと。

③ 県知事・経産省の原子力政策担当者・九州電力の関係部局担当者出席の上での地元住民主催の説明会の開催に協力すること。

④ 九州ブロックの知事・原発近隣市町村長と協議、および理解を得る形で原発に関する政策を議論すること。


 なお、今回は連名賛同人が殺到することに備えて、申し込み専用のアドレスを用意しました。私が普段使っているアドレスに大量のメールが殺到すると、通常の連絡業務が困難になりますので、必ず下記のアドレスの方に申し込みのメールを下さい。

saga@tomodoi.sakura.ne.jp


注意

①前回は、賛同人記入の欄に、「在住県」だけしか設けていませんでしたが、今回は「住所」をお願いします。住所を書くのがどうしても不都合な場合は、お住まいの都道府県名とメールアドレスをお書き下さい。必ず、知事からのリアクションを共有できる連絡先を頂きたいと思います。もちろん、頂いた個人情報は、抗議申し入れ以外の用途には用いません。

②必ず実名でお願いします。

③前回、団体名で申し込まれた方がおられましたが、今回は個人名にしぼりたいと思います。

④連名者の募集は7月7日24時までにしたいと思います。7月8日に提出予定です。

⑤本記事のコピー・拡散大歓迎です。どんどん拡散お願いします。

平成 23年 7月 8日

玄海原発再稼働に関する抗議および申し入れ書

佐賀県県知事 古川康 

佐賀県県議会議員各位

申し入れとりまとめ人  土居智典

住所 ×××××××××××××××

Tel ×××××××××

(申し入れ者の名前は別紙)

 知事に対しては、626日付で抗議申し入れを行いましたが(別紙にて添付)、その要求①は、627日の県議会の審議で拒否されたと了解しております。要求②についても、71日の県議会で、徳光清孝議員の隣県の自治体の意向も汲むべきでは、という意見に対して、知事は必要なしと答弁し、全ての項目について拒否されたと了解しております。その上さらに本日に至るまで、返答がないということを受けて、再度抗議を申し入れます。

 311日の東日本大震災発生後、福島第一原子力発電所は過酷事故を引き起こし、4基の原発では、現在でも核燃料が溶融し続け、事故は現在も進行しつつあるといえます。原発の安全基準を策定する原子力安全委員会は622日に、ようやく福島第一原発事故を踏まえた安全指針の抜本的な見直しを始めたばかりで、早くとも来年3月を目処に最初の報告を行う予定としています。安全基準が、これから見直されようとしている以上、安全宣言など不可能です。にもかかわらず、経済産業大臣は618日には新たな基準がない状況下で「安全宣言」し、古川知事は629日の海江田大臣との会談で、「安全宣言」を鵜呑みにされました。海江田経産相の「玄海の活断層では横揺れで津波を起こさない。福島や東海地震のような津波の可能性は低い」といった、素人的説明で、津波対策がろくに出来ていない玄海原発の安全性問題がクリアされたとは、全く理解に苦しみます。日本には、まだ発見されていない活断層がいくつもあります。東北地方と同程度の津波を起こす活断層が、今後発見されないとも限りません。また、地震が起こる可能性が低いといわれても、起こる可能性がある以上は、それを考えた上での対策を考えなければなりません。大きな地震は起こらないといわれている中で、平成17年には全く予測不能の福岡県西方沖地震が発生しました。今後も予測不能の津波をともなう地震が起こらないと、誰が保障できるのでしょうか。

 72日の県議会の委員会では、再稼働反対の立場から意見を述べた議員からの質問に、知事は明快に応答し得ず、「中長期の安全対策が整ってからといっていたらきりがない」と発言し、事実上、住民の安全を無視した発言まで漏らしました。正直、知事の態度には、憤りを禁じ得ません。

 政府は今後、全国の原発に対してストレステストを実施するとしていますが、これは単にコンピューター上でのシミュレートによるもので、試験者が想定していない事態は考慮され得ません。現在、福島の過酷事故の全容は明らかになっておらず、どの程度の老朽化の状態にどの程度の衝撃が加わったかも未解明です。そういった新しい事故のデータもないままに行われようとしているストレステストなど、信用できません。また、ろくに安全性が確保されていないものに、618日の「安全宣言」再演のように、根拠薄弱な安全のお墨付きを与えるだけのパフォーマンスにしか過ぎないとしか思えません。

 国の原発に対する安全対策は、かくも場当たり的で信頼のおけないものです。場当たり的で信頼のおけない運用に立脚した、国の原子力推進政策は、もう既に破綻しているといえます。佐賀県も早々に、静岡県・愛媛県・宮城県石巻市・茨城県の東海村のような原発立地自治体を見習い、脱原発を政策として打ち出されるべきではないでしょうか。

 また、626日の「住民説明会」で絶大なる不評を受けて企画された県主催の78日の住民説明会のやり方にも疑問があります。入場者数550名とするも、入場者枠は玄海町・唐津市が各50人、佐賀市を含む市は20人、町は10人というものであると聞き及んでいます。既に不安は取り除かれたとして稼働を容認した玄海町に、不安を取り除くための住民説明会に多くの入場枠を振り分けるような手法には、合理的な必要性が見出せません。原発立地場所に近い自治体を優先したと説明されるかもしれませんが、原発で働いている原発推進派住民が多い自治体の枠を多くし、説明会で「納得」の空気を作り出す操作としか考えられません。原発に不安を感じる住民のための、住民主催の説明会の開催に応じる事を、再度求めます。

また玄海原発3号機については、昨年12月の放射性物質漏洩事故の全容(原因・影響)説明が、佐賀ならびに他の九州各県の住民に対して、九電側から十分に行われてはいません。そんな中での、玄海原発3号機の再稼働は、議論の俎上にあげることすら論外で、認めるべきではありません。今、本当に議論しなければならないのは、老朽化が進んだ玄海原発1号炉の問題です。1号炉の老朽化(脆性遷移)は、設計当初の予測をはるかに越えるペースで進んでおり、日本で一番危険な原子炉であることが、複数の専門家から指摘されています。知事は脆性遷移温度データの開示を九電に求めたとのことですが、県のみで判断せず、速やかに第三者的調査機関ないしは専門家に詳細な分析を行わせ、一刻も早い停止と廃炉の措置を促す強い態度に出ることを求めます。

最後に、関西電力管内では、京都府の了解がなければ福井県内の原発の再稼働は困難という観点から、関西電力と京都府の間で協議が進められています。当然のことながら、福島での過酷事故の影響が、複数の県に及んだことを受けての措置です。長らく原発からの利益を享受してきた県の長として、九州電力などと並んで、責任を持って隣県や隣県自治体(長崎県松浦市など)の了解も得るべく尽力するのが筋ではないでしょうか。

 以上の理由から、私どもは、626日の抗議申し入れから重ねて、知事へ抗議と以下の要求を求め、申し入れを行います。また今回は、佐賀県議会の議員各位にも、この申し入れの課題にあたって欲しいという願いから、同様の要請をするものであります。

① 玄海2号機3号機の再稼働を容認せず、県として脱原発の政策を打ち出すこと。

② 玄海1号機の稼働継続を容認せず、速やかな廃炉を促すこと。

③ 県知事・経産省の原子力政策担当者・九州電力の関係部局担当者出席の上での地元住民主催の説明会の開催に協力すること。

④ 九州ブロックの知事・原発近隣市町村長と協議、および理解を得る形で原発に関する政策を議論すること。

 佐賀県知事をはじめとする、県の執行部は、既に玄海原発の再稼働を容認しています。しかし、最終決断者になりたくない古川知事は、住民の理解と、県議会の決断を最終判断の要件としています。

 前者の課題をクリアするため、古川知事は県主催の原発推進派住民が出席多数になるよう仕組んだ「住民説明会」を開き、そこで住民理解を得られたという体裁を整えるつもりです。

 県議会では、多数を占める自民党議員団の支持のもと、11日の県議委員会で、議会の支持を取り付けると見られています。

 不当な住民説明会に対しては、ひたすら抗議の声をあげるしかありませんが、県議に対しては、まだ判断を迷っている自民党議員もいると見られ、そういった人への説得のメールやFAXを送るのが、ある程度有効と思われます。


 そして、上記の二点だけが鍵になっていると思われがちですが、もう一つの鍵が菅直人首相です。議会では、29日に海江田経産相が佐賀にきて玄海原発の再稼働を促したのが、果たして首相自身の意志だったかが問われています。知事もその点を、相当に気にしていて、29日には、その辺をけっこうつっこんでいました。

http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001106300003

 そして、結局首相の真意は分からないまま。県議会からは、首相の佐賀訪問が、再稼働の条件ではないかとまで言われてしまいました。そう、最終的に菅首相の意思表示にかかってくる局面も考えられるわけです。


 私は県知事宛抗議文を送る活動をやっていますが、賛同者の方には、知事宛に子どもが書いた絵はがきを大量に送る活動をしているお母さんもいるようです。最終的に、知事に人間的な判断に立ち戻ってもらうには、こういった活動も、やってみる価値は有るかもしれません。

 そこで、ふと思ったのですが、みんな菅首相の心を動かすような活動をやってみられてはどうでしょうか。もう既に、散々やり尽くされているかもしれませんが。もう一回、玄海原発を再稼働させないよう、菅さんの感情に訴えかけるような活動をすべきときのような気がします。

 7月8~11日は、佐賀にとって、いや、日本全国にとって、大変暑い4日間になると思います。佐賀県の古川康知事は、玄海原発再稼働について、8日の住民説明会で住民了承、11日の県議会特別委員会で県議会の最終的な了承を得て、再稼働の最終判断をくだすと見られています。

 まだ未定の部分は多いですが、関連の件の行事や、抗議行動などについてまとめて見ました。詳細が分かり次第、アップデートしていきたいと思います。また、私の方で把握していない情報がありましたら、お知らせ下さい。


○7月4日(月)~

 佐賀県庁前でテント村開始。またハンストを行う計画もあり。

 11日あたりまでは、テント村があるとおもわれますので、県庁前公園で、自前のテント持ち込みで泊まり込んで籠城したい人は、ドンドン押しかけましょう。


○7月8日(金)

全国から賛同者を募った抗議文を県知事に提出

 抗議文の行方がどうなるか気になる方は、是非ご一緒下さい。14時に県庁前に集合して乗り込みます。


県主催住民説明会(定員枠などに、非常に問題があるイベントです。)

 場所:多久市多久市中央公民館大ホール(多久市北多久町小侍7番地1)

 時間:(開場18:30)19:00~21:00

 定員:550名(玄海町・唐津市は各50名、佐賀市を含む市は20名、その他町村は10名限定)

 申し込みはメール、はがき、FAXです。詳細は
 
http://www.pref.saga.lg.jp/web/cyumoku/_55664.html

・ボクはこの説明会の開催方法そのものに異議を唱えるべく、有志をともなって、会場前で抗議行動を行います。賛同される方、どうぞご一緒に多久市まで。



住民がつくる玄海原発説明会

 原子炉を作った技術者や、理学博士などにわたしたちの質問に答えてもらう、本当の住民説明会です。

 影響の可能性のある佐賀県以外の方や、抽選で選ばれなかった方、(原発に)賛成・反対分からない方、誰でもどうぞ!

 場所:メートプラザ佐賀(佐賀市兵庫町大字藤木1006-1)

 時間:18:00開場

     18:30開演

     20:45閉会

 ゲスト:菊池洋一(元原発技術者)、藤田祐幸(理学博士)、小山英之(美浜の会)ほか

 参加費:無料

 主催:「わたしたちがつくるエネルギーの明日」プロジェクト

 問合わせ:090-6772-1137(石丸)、0952-51-2922(満岡)、050-5810-9412(中村)


○7月9日(土)

玄海原発の再稼働は許さんばい!

時間:10:00~

会場:まちかど広場(佐賀駅南口から県庁に約300m)

*パレード行進有り

呼びかけ人代表:豊島耕一(佐賀大学大学院工学系研究科教授)

連絡先:佐賀市水ヶ江1丁目3-17 佐賀県労連内 TEL:0952-25-5021


玄海原発の再稼働を阻止するためのパレード

 「玄海原発には再稼働して欲しくない!」しかし「注目される8日の住民説明会や、県が最終判断をくだすとみられる11日の県議会の日といったウィークデーには、佐賀入りは難しい」とか、「玄海町まではいけないけど、佐賀市くらいまでなら、行って抗議の声をあげたい!」という、県外・遠方の方も声をあげる場所を用意せねば、と思い急遽企画しました。


集合:13時 (どんどんどんの森公園に集合)
    出発前の注意事項などを説明。
出発:14時
    どんどんどんの森公園 → 佐賀駅付近
      → 県庁前 → 佐賀城公園(県庁横の公園)  
到着:15時
    公園でトークなど(16時まで公園の利用許可を取っています。)
・当日、人員整理スタッフなどとして協力して頂ける方も募集中。
 呼びかけ世話人:土居智典(携帯電話 080-1720-7565 メールdoiltl@yahoo.co.jp


○7月10日(日)

原発からの撤退を求める学習会

会場:玄海町民会館イベントホール(佐賀県東松浦郡玄海町大字新田1809-22)

時間:13:30~

ゲスト:菊池洋一氏ほか

主催:原発からの撤退を求める大学習会実行委員会

問い合わせ:080-5271-5116(藤浦)


○7月11日(月)

・佐賀県議会特別委員会

 ここで再稼働容認を最終決定か?

 菅直人首相佐賀訪問?でも、菅さんは来たくないってさ。責任とりたくなさそうだもの。

・佐賀県庁を取り囲む 1000人アクション

 会場:佐賀県庁(佐賀県佐賀市城内1丁目1-59)