こんにちは！
園ママ専門スタイリスト
ハンサムマザースタイル 冨鶴美香です。
2015年〜
自身の産後のオシャレ迷子を機に
「どうしたら無駄なく賢く罪悪感なく
ママにとって心地よいオシャレができるか？」
を追求しながら
自らのオシャレ改革をスタート。
自らのワードローブと向き合いながら
また、全国のお客様のワードローブを
整えていく中で
少ないアイテムで
オシャレをする心地よさを実感し、
そんなワードローブ作りの考え方を
生活に生かした
身の丈に合った自分軸のオシャレと
シンプルなライフスタイルを発信。
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outer @tiensecoute
tops@lepsim
skirt@coca
生きてるとさ、
いろんな人と関わるやん。
正解がないそれぞれの価値観があるし
そこに感情も乗っかってくるし
無難で常識的な
付き合いをしていればいい…
ってわけにもいかない。
でも、子育て、家事、仕事、自分のこと…
もうさ
ただでさえキャパオーバーギリギリで
駆け抜けてる毎日の中で
人間関係で悩む。
って一番しんどいんよね。
だから、それぞれの関係性の中で
最低限、どんな心持ちで付き合えば
求めすぎずにフラットな関係性を作れるか？
そんなことを考えてみた。
夫
感謝の気持ちを忘れずに
言いたいことは口で言う。
言えないのなら自分で消化する。
毎日感謝ばかりでおれへんけど
一番あたりやすいし
甘えが出るからこそ
察してとか求め過ぎない。
子供
比べない
元気で帰ってきてくれたらそれでいい
自分の子育ての不安から
つい他所の子ができることが
できてないと不安になるけど
一緒に夜食卓囲めたらいい
ママ友
会える時に会えばいい。
目を見て挨拶してればいい。
ママ友付き合いって
難しく感じるけど、
無理して合わさない、
挨拶はちゃんとしてれば
ややこしいことには
ならないと思う。
仕事場
周りを立てる謙虚な心を忘れない。
謝罪・お礼は必ずする。
どんなにポジションが上がっても
部下の人間性は尊重したいし
学ぶ姿勢でいたい。
あと、謝罪とお礼は
名前をつければより伝わる。
両親
私が元気で生きてることが一番の親孝行
親になって思うけど
子供が元気で生きていれば
親は幸せなんよね。
普段は
何にもしてあげてないけど
たまに電話でOK
・
上にも書いた通り、
いろんな価値観があるし
いろんな人がおるし
その時の感情や疲れで
・察してほしいと求めてしまったり
・相手の立場になることを疎かにして
自分の考えや焦りを相手に押し付けたり
・見栄を張ってしまったり
・ねじ伏せようとしてしまったり
・何にもできない自分に落ち込んだり
・無理して合わせてしんどくなったり
・人と比べて落ち込んだり
生活してるといろんなことがあるやん。
だからこそ、
最低限こんな軸は持っておこうとか
ここは甘えていいところとか
毎日の質を上げるために
ハードルを下げて心がけておくと
何かあった時でも
大したことないと思えたり
人に寛容になれたりする。
そんな指標の一つになれば
嬉しいです。
ハンサムマザーよ。
フラットに生きよう。
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