オシャレな人にあってあなたにない視点 | /35歳からのワタシが整うワードローブ/ワードローブプロデューサーMIKA

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今までの経験や固定概念が邪魔をして年齢と共にオシャレが難しくなっていませんか?ここでは心から納得できる方向性の見つけ方、時短節約&必要最低限でオシャレな人になるワードローブの作り方を発信中

 

 

こんにちは! 

園ママ専門スタイリスト 

ハンサムマザースタイル  冨鶴美香です。 


2015年〜

自身の産後のオシャレ迷子を機に

「どうしたら無駄なく賢く罪悪感なく
ママにとって心地よいオシャレができるか?」
を追求しながら
自らのオシャレ改革をスタート。

自らのワードローブと向き合いながら

また、全国のお客様のワードローブを
整えていく中で

少ないアイテムで
オシャレをする心地よさを実感し、

そんなワードローブ作りの考え方を
生活に生かした
身の丈に合った自分軸のオシャレと

シンプルなライフスタイルを発信。


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 ・

 



jaket @COLONY2139

tops @AuntieRoseHoliday

pants @LEPSIM

 






同じ服を着ても

なんであの人みたいに

オシャレに見えないんやろう…アセアセ




合わせる色って

パターンがあってさ




特に変わった色合わせとかしてへんのに

なんで同じカーキ+ブラックでも




オシャレに見める人と

野暮ったく見える人がいるのか


オシャレに見える人

になるにはどうしたらいいか?





今日はそんなお話やで。


オシャレに見える人はこうしてるグッ








1、ヘアスタイルとメイクを

 ちゃんとアップデートしてる




同じ服でもオシャレに見える人と

見えない人の大きな違いは

全身バランスが見えるかどうか?



オシャレは服だけじゃなく

ヘアスタイルやメイクも

入って

"あなたらしさ"が出来上がる。



ゆるっとした服バランスの時は

髪をまとめる。



そんな視点が大事。








2、サイズ感にこだわってる



買う時から、それをどう着るか?

を考えてサイズ感を選ぶ。



ぴったりサイズという

マニュアル通りじゃなくて



この服は少しオーバーに着たいから



敢えてLやXLサイズというように

着たいイメージでサイズを選ぶ。









3、自分らしい。

  スタイルがわかってる



今まで服をただ着る物じゃなく、

納得した着方をどうするか?と



ちゃんと向き合って

積み重ねてきた経験がある。



から、同じ色味、色合わせでも

どう着るか?

どう観せたいか?に

ちゃんとこだわりがある。



そこに意志があるから

それがオシャレになる。










 

同じ組み合わせでも

なんで自分はオシャレに見えないか?



そんなふうに悩む人はまず

こんなことから始めてみよかキラキラ



また明日お話ししますねー!













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