先週だったか、昼食でラーメン店の日高屋に入り、和風つけ麺を注文した。

一口食べた時何か変だと思って良く見ると、焼豚とザーサイが入っていない。

その前に食べた時、安いのに分厚い焼豚が多く入っていると感心していたのだが。

自分の勘違いかとメニューの写真を見ると、焼豚とザーサイは写っている。


女性店員を呼んで焼豚とザーサイが入っていないようだけどと言うと、驚いて調理場に飛んでゆき、お詫びを言いながら、別皿で持ってきてくれた。

その量は更に多い気がしたので、お詫びの意味も有ったのかも知れない。

会計は別の女性店員だったのだが、その店員にも伝わっていたのか、帰り際にも丁寧にお詫びをされた。


今日の昼食、前回の会計時貰ったサービス券を使って、同じ店で黒酢冷やし中華の大盛りを頼んだ。

大盛り無料とサービス券に書いてあったからだ。

注文時大盛りと言ったので、サービス券をお持ちですかと尋ねられ、その時のサービス券を渡した。

この店と対比される同じラーメン店の幸楽苑は、時々餃子の無料券を配布する。

その券は会計で出すので、通常に支払うのと同じ商品で有るのは間違いないだろう。


この店は注文時にサービス券を出すのかと知った。

しばらくして、商品が運ばれてきた。

その時男性店員は、大盛りの黒酢冷やし中華ですとカウンターに。

見ても何となく大盛りの気がしない。

一瞬サービス券の場合大盛りは少なめに盛り付けしていると思ってしまった。

初めて食べる商品なので、その量は分からない。


和風つけ麺は最初から1.5玉入っている。

前回それを食べたので、大盛りはそれより少ないのか位しか考えなかった。

食べ終わる直前、運んでくれた男性店員が、突然申し訳ありませんと謝りに来た。

どうしたのかと思えば、実は大盛りなっていなかったと謝りに来たのだ。


二回続けてのトラブルで笑ってしまった。

これらの件で腹が立つことは全くなかった。

と言うのは学生と思しき、女性店員や男性店員の素直に謝られると、怒るどころか逆に気にしなくていいよ慰めるしかない。

トラブルの時の対応の仕方が良く出来ていると感心した。


夕食はサイゼリアに。

8品目を注文。

妻には不安が有ったようだ。

注文時店員が復唱しない。

案の定、普通先に出る筈の、スープが来ない。


他の商品は次々に出て、伝票を持参しこれでお揃いですねと言われた。

妻がスープが来ていませんと言うも、注文が入っていませんと言う。

仕方なし再注文。

しかもトラぶっているのが分かっているのに、持ってくるまで遅い。

もう帰ろうかと言うときに持参。

サービス業は接客教育というのは、最重要な事を再認識してほしいのだが。

昨日エンブレムの件で、審査員は有名なデザイナーなのに、どんな審査しているのかと書いた。

ところが、今日驚くべき記事が読売新聞に出ていた。

札幌冬季オリンピックのシンボルマークを作成し、今回の審査委員長を務めた永井氏の話だ。

その話によると、審査会に提出されたのは、問題になった作品だけだそうだ。


今回発表された経緯の話も全くなかったとか。

しかも提出された時は、国際商標まで取って有ったと言うから驚く。

審査会には了解してほしいと言われ、仕方なしに了承せざるを得なかったと言う。

この話だと、審査をする前に全てが決まっていた事になる。

ただ8人の審査委員の中で、一人だけ反対したとか。


これでは審査員の責任は問えないだろう。

審査委員の面目丸つぶれだ。

何のための審査委員を作ったのか分からない。

永井氏も怒っているのか、次の審査委員はやらないと言っている様だ。

組織委員会の責任は明らか。


スポンサーも困っていると思ったのだが、余り意に介していない様だ。

何故かと思えば、経済連の主要メンバーがオリンピック組織委員会に入っているからだとか。

政財界一緒になって、まあまあで済ませたいのだろう。

国民だけが怒っているだけかもしれない。

東京オリンピックのエンブレムが使用中止になった。

発表された時から、まるで葬式のリボンのようで、これを決めた人のセンスを疑っていた。

今回の問題で審査メンバー明らかになったが、日本の超一流のデザイナー等だそうだ。


過日決定までの経緯発表が有った。

その説明で、更に疑惑が出て来た。

最初のデザインが、他の商標に似ていたので、修正を加えたと言う話だったが、そのデザインは似ていたと言うより、そのままだ。


何故、審査メンバーはデザインの変更をさせたのだろうか。

本来はこの時点で失格だ。

審査対象はオリジナルなものであるはずだ。

何かがその裏であったのかと、誰もが感じると思う。


この問題でも相変わらず、組織委員会の責任者が分からない。

組織を作る時は、必ず責任者を置くのが普通だが。

国民が怒っているのに、森さんはまるで俺には関係ないと他人事。

問題が起きると、逃げる上司はどこにでもいるが、今回の組織委員会はその典型。


税金の無駄遣いをスタジアムに続いてエンブレムでも起こしているのだ。

オリンピックスポンサー企業は協賛金に加え、CMやラベルの作り直しで更なる出費を強いられる。

エンブレムの決定が遅れると、販促活動にも影響するだろう。


こんな組織委員会で、今後も本当にスムーズに行くのか。

一度ケチがつくと、次から次へと問題が起きて来るのが世の常。

エンブレムも今年中に決めると言うのだが、方法さえ決まっていない。

スタジアムも基本からやり直している。

会場も変更だらけ。

東京オリンピックの全容が見えてくるのは果たしていつごろだろうか。