東京オリンピックのエンブレムが使用中止になった。

発表された時から、まるで葬式のリボンのようで、これを決めた人のセンスを疑っていた。

今回の問題で審査メンバー明らかになったが、日本の超一流のデザイナー等だそうだ。


過日決定までの経緯発表が有った。

その説明で、更に疑惑が出て来た。

最初のデザインが、他の商標に似ていたので、修正を加えたと言う話だったが、そのデザインは似ていたと言うより、そのままだ。


何故、審査メンバーはデザインの変更をさせたのだろうか。

本来はこの時点で失格だ。

審査対象はオリジナルなものであるはずだ。

何かがその裏であったのかと、誰もが感じると思う。


この問題でも相変わらず、組織委員会の責任者が分からない。

組織を作る時は、必ず責任者を置くのが普通だが。

国民が怒っているのに、森さんはまるで俺には関係ないと他人事。

問題が起きると、逃げる上司はどこにでもいるが、今回の組織委員会はその典型。


税金の無駄遣いをスタジアムに続いてエンブレムでも起こしているのだ。

オリンピックスポンサー企業は協賛金に加え、CMやラベルの作り直しで更なる出費を強いられる。

エンブレムの決定が遅れると、販促活動にも影響するだろう。


こんな組織委員会で、今後も本当にスムーズに行くのか。

一度ケチがつくと、次から次へと問題が起きて来るのが世の常。

エンブレムも今年中に決めると言うのだが、方法さえ決まっていない。

スタジアムも基本からやり直している。

会場も変更だらけ。

東京オリンピックの全容が見えてくるのは果たしていつごろだろうか。