今日は映画の「はやぶさ」を見てきた。
はやぶさが打ち上がって以来、帰還まで注目し情報を得ていた。

イトカワに接近し、その写真が発表された時にはその形に驚き又、地表が細かな石の集まりにはビックリさせらた。
太陽の二倍の距離にあると言うのにも関わらず、送られてくる写真の鮮明さには更に驚かされた。

小さなミューロケットで打ち上げられ、宇宙空間では世界で初めてのイオンエンジンで飛ぶという。
そのイオンエンジンは鼻息程度の力しか無いが、毎日の積みかせねと地球の重力を利用したスイングバイでスピードを上げ、途方もない距離を小さな力で移動出来るとは。

イトカワ着陸までは順調だったが、1回目の着陸失敗が原因と思われる燃料漏れ、制御不能、通信不能、イオンエンジンの停止と数々のトラブルを起こし、もう帰還はだめかと何回も思った。
しかしその困難を乗り切り、オーストラリアの砂漠に帰還した時、はやぶさが分解しながら燃え尽きてゆく姿を画面で見ながら、涙をながしたものだ。

映画でそれぞれ場面や、イトカワの名前の基になり映画で度々出てくる糸川英夫先生のユーモアあふれる勉強会を思い出し、本当に懐かしく思った。
カプセルが持ち帰ったイトカワの物質から、今後新たな発見が有る事を期待したい。

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復興増税に関しての議論が全く噛み合っていない。
政府は現役世代でその復興費用を負担しようと増税に傾いている。
しかし半面増税により、消費不振から景気が冷え込み、経済が疲弊し更に税収が下がり悪循環になると言う意見も有る。

では、いつこの借金をどのように返済するのか。
景気が良くなったらと言う人もいるが、景気の良い時代に借金をし、返えさないまま、今その金利支払いに精いっぱい。

増税額を低くするため政府保有のJT株を売ろうとすると、自民党の票田である農業団体の圧力で自民党が反対し、公務員の削減や給与の減額は民主党が乗り気は無いし。
経済界は法人税の増額は円高不況や、すでに諸外国から比べ割高の法人税から、国外に産業が逃げると反対するし。
国会議員を半数に減らせと言う人もいるが、半数にしたらひょっとすれば一票の格差の問題から国会議員が出せない県も出るのでは。地方の軽視に結び付くし。

増税は仕方なしの総論賛成、各論反対。

結局は物言わぬサラリーマンが増税の対象か。

期間は10年を目安としているがこの間に東海・東南海・南海地震、関東直下型地震が起きたら更に窮地に。
借金だらけの日本がその時デフォルトすることが無いように祈るだけ。

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最近のテレビはコマーシャルが多く、内容が無くなっている。
入れ方も、さあどうなると言う時に入る。
コマーシャルも短い物を何本も延々と入れ、番組スポンサーは殆ど分らず、企業も広告費の無駄使いと思うが。
結局コマーシャル中は他の放送局へ切り替えるか、トイレかだ。
切り替えた後、そのまま別の番組を見続ける事も多々有る。
しかもコマーシャルが終わると、粗筋をはじめから延々と流し、結論が出るまでに更に時間が掛かり、再度コマーシャルに入るのではないかとさえ思える。

最近はビデオディスクで撮って、早回しをして再生して見るが方が時間の無駄が無い。肝心の番組時間は本当に短く実際の放送時間の3分の1程度だ。

昔ビデオにはCMをカットする機能が有ったが、民放の反対でその機能が外されたとか。
コマーシャルの頻度は昔は30分で1回が15分に1回、今は下手すると5分に1回位だ。
その上、コマーシャル以外に自局の番組宣伝が増え、同じ物を何回も何回も見せられ、見る側としてはたまったもので無い。
昼の番組はコストの安い再放送や韓国ドラマばかりが増える。

コマーシャルで成り立っている民放で仕方ないかも知れないが、下手をするとテレビ離れが始まり、見たいものはネットやケーブルで見る時代が来るのもすぐか。

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