復興増税に関しての議論が全く噛み合っていない。
政府は現役世代でその復興費用を負担しようと増税に傾いている。
しかし半面増税により、消費不振から景気が冷え込み、経済が疲弊し更に税収が下がり悪循環になると言う意見も有る。

では、いつこの借金をどのように返済するのか。
景気が良くなったらと言う人もいるが、景気の良い時代に借金をし、返えさないまま、今その金利支払いに精いっぱい。

増税額を低くするため政府保有のJT株を売ろうとすると、自民党の票田である農業団体の圧力で自民党が反対し、公務員の削減や給与の減額は民主党が乗り気は無いし。
経済界は法人税の増額は円高不況や、すでに諸外国から比べ割高の法人税から、国外に産業が逃げると反対するし。
国会議員を半数に減らせと言う人もいるが、半数にしたらひょっとすれば一票の格差の問題から国会議員が出せない県も出るのでは。地方の軽視に結び付くし。

増税は仕方なしの総論賛成、各論反対。

結局は物言わぬサラリーマンが増税の対象か。

期間は10年を目安としているがこの間に東海・東南海・南海地震、関東直下型地震が起きたら更に窮地に。
借金だらけの日本がその時デフォルトすることが無いように祈るだけ。

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