朝の天気予報を寝ぼけて聞いていたら、今日は晴れ時々曇り、ところによりにわか雨、場所によっては雪、朝方霧が出るでしょうと言う。

絶対外れる事のない天気予報で笑ってしまった。

起き上がって外を見ると曇り空で、青空はどこにも無い。

買い物に出掛けると、昼ごろ空が真っ黒に。

そして激しい雨と風が吹き始め、街路樹のいちょうの葉が激しく舞い落ちる。

車からの見通しも悪くなる。

ところが、夕方近くなり一転して青空が広がり、快晴に。

宇都宮では初雪が降ったそうで、多分大雨を降らせた雲が北部では雪だったのだろう。

天気予報は当たったと妙に感心してしまった。

さかもと未明とか言うまんが家が、飛行機の中で泣く赤ちゃんに我慢できず、着陸態勢に入っている状態にも関わらず、ベルトをはずしその母親のところまで抗議に行ったそうである。

その事を雑誌のコラムに出したところ、ネットで話題に取り上げられ大騒ぎしているとか。



このニュースはネットで見ていたが、書いた人物を知らず子供嫌いの男性だと思っていたが、女性と聞いてびっくり。

その状況はその場にいた人しか分からないが、乗り物や公共の場所で赤ん坊が泣く事は良く見る光景である。

それを女性が抗議に行くとはよっぽどの事か、異常なのか。

自分も子供が赤ん坊の時、列車や飛行機に乗り帰省する際、泣き声には本当に気になったものである。

今その子供も大きくなり、逆に孫を連れて旅行に行っている。

それも、国内のみならず海外まで行く。

ハラハラしてしまう。


色々な人がいる。

元気な泣き声を聞いてほほ笑む人もいれば、怒り狂う人もいる。

ましてやこの方は飛行機の構造まで追及したとか。

飛行機に乗って快適にしている一方で、空港周辺ではその騒音で困っている人もいる。

この人は、自分の乗った飛行機の騒音で苦しんでいる人をどう思っているのだろうか。

もっとも、そんな事に気が付く人では無いだろう。


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例年より気のせいか、秋の晴天が少なく感じる。

これも写真や、庭いじりをやっているせいなのか。

水曜日、天気予報では晴れと言う事で、病院に行った帰り途中の寺に立ち寄り、撮影に行こうと思っていたが、予報に反し当日は雨。


昨日、撮影に出掛けたものの、曇天で撮影に全く向かない。

今紅葉が見ごろだが、光が当たらないと輝きが半減して、写真が暗くなってしまう。

同じように撮影に来ていた連中からも、日差しが出ないと嘆きが聞こえた。


しかし、こんな事で嘆いているけど、北海道の登別では停電で大変な事になった。

風雪で鉄塔が倒れ、長期の停電になったが、この電線に迂回路は無いのか。

鉄塔の倒壊は台風や強風で時々聞く。

だが、こんな長期間の停電を聞くのは、震災等を除き初めてではないだろうか。


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大きな都市部では当然迂回路は考えているだろうが、やはりそこは地方都市の悲しさ。

だが、日本有数の温泉街だけに、その被害額は大きいようだ。

ただでさえ不況や震災で苦しんでいるところに追い打ちだ。


原発事故以来、電力会社の社員の給料が高すぎると言う意見も有り、事実給与は下げてきている。

今回の復旧作業、北海道電力の社員がやったのか、関連会社の社員が行ったのか分からないが、24時間体制で、厳しい寒さの中で耐え忍んでやってくれ、何とか回復した。

文句は言われ、給与は下げられ、寒さや風雪の中、高い鉄柱によじ登っての危険な作業である。

本当にご苦労さまと言いたい。


今や家庭中、電気で動くものが殆どだし車でも電気になりつつある。

電気が無ければ、光熱水全てが止まってしまう。

昔なら石炭や薪ストーブで、寒さや料理などは出来ただろうが、今は何も出来ない。

車で買い出しに行ける若者はまだ良いのかも知れないが、動けない年寄りはなお大変だ。


高齢化時代、復旧作業をやる人間もいなくなり、利便性だけを享受する老人ばかり増えてくる。

若者のいなくなる、日本の将来はどうなっていくのだろうか。

こんな時、口先政治家の票確保の理想論の応酬に、気温以上に寒さが身にしみる。

衆議院選公示を目前にして、テレビでも各党の党首や幹部が自党の方針を述べている。

しかし、聞いていて矛盾だらけ。

例えば、我が国は工業で成り立ち、その産業を発展させなければならない。

そして、雇用を生み出すような環境作りをしなければと述べて、原発は廃止そして、TPPにも反対すると言う。

一体どんなやり方だろう。

興味が有るが、一向にその手の内は話さないし見えない。


原発廃止の討論は、本当に活発にされている。

しかし、地球温暖化の京都議定書達成の話は、司会者も追及しない。

既に、原発停止で日本の二酸化炭素の排出量で、目標達成は難しく世界からも非難を浴びる状況だ。

言いかえれば、日本の火力発電で出す二酸化炭素量は、達成を難しくするほどの大量と言う事だ。


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原発事故でも地球破滅に向かい、温暖化でも地球を破滅に向かわせる。

一時オゾン破壊でフロンが問題になった。

オゾンの破壊は皮膚がんの増加をさせるらしく、白色人種では増えているとも聞く。

そして、フロンの規制から、どうにか今オゾンは増加現象に有ると言う。


人間が作ったものが、人間を滅ぼしているように思えて仕方ない。

そして、規制をして元に戻す。

しかし、人類は文化的な生活も必要である。

本当にバランスを取るのは難しい。


原発の問題に戻ると、反対派は総じて代替エネルギーを確保し、それで補うと言う。

しかし、政治家は代替エネルギーの研究者では無く、見通し等実際は分からないはずだ。

今のところ、温暖化を防ぎながら、問題の無いエネルギーは夢物語でしか無い。


先日枕崎空港を廃止し、太陽光発電の計画が有る事が報道された。

広い滑走路を使って、数千世帯分の発電量しか無い。

それも、夜間は別の電源が必要だ。

風力発電では、数多くの渡り鳥が風車の羽根に当たり、死ぬと言う。

解決策の無い議論を政治家たちはやり続けているようにしか思えないし、実際に政権を握ってもこの調子では、結局現状維持を続けざるを得ないのではないだろうか。