衆議院選公示を目前にして、テレビでも各党の党首や幹部が自党の方針を述べている。
しかし、聞いていて矛盾だらけ。
例えば、我が国は工業で成り立ち、その産業を発展させなければならない。
そして、雇用を生み出すような環境作りをしなければと述べて、原発は廃止そして、TPPにも反対すると言う。
一体どんなやり方だろう。
興味が有るが、一向にその手の内は話さないし見えない。
原発廃止の討論は、本当に活発にされている。
しかし、地球温暖化の京都議定書達成の話は、司会者も追及しない。
既に、原発停止で日本の二酸化炭素の排出量で、目標達成は難しく世界からも非難を浴びる状況だ。
言いかえれば、日本の火力発電で出す二酸化炭素量は、達成を難しくするほどの大量と言う事だ。
原発事故でも地球破滅に向かい、温暖化でも地球を破滅に向かわせる。
一時オゾン破壊でフロンが問題になった。
オゾンの破壊は皮膚がんの増加をさせるらしく、白色人種では増えているとも聞く。
そして、フロンの規制から、どうにか今オゾンは増加現象に有ると言う。
人間が作ったものが、人間を滅ぼしているように思えて仕方ない。
そして、規制をして元に戻す。
しかし、人類は文化的な生活も必要である。
本当にバランスを取るのは難しい。
原発の問題に戻ると、反対派は総じて代替エネルギーを確保し、それで補うと言う。
しかし、政治家は代替エネルギーの研究者では無く、見通し等実際は分からないはずだ。
今のところ、温暖化を防ぎながら、問題の無いエネルギーは夢物語でしか無い。
先日枕崎空港を廃止し、太陽光発電の計画が有る事が報道された。
広い滑走路を使って、数千世帯分の発電量しか無い。
それも、夜間は別の電源が必要だ。
風力発電では、数多くの渡り鳥が風車の羽根に当たり、死ぬと言う。
解決策の無い議論を政治家たちはやり続けているようにしか思えないし、実際に政権を握ってもこの調子では、結局現状維持を続けざるを得ないのではないだろうか。
