又もや大きな地震。

東日本大震災の余震と言う事である。

これが、常々言われていたアウターライズ地震なのか。

これで大きな地震として終わりになれば良いのだが、規模的に小さすぎるかも。
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幸いにも津波被害は無い様だし、建物倒壊も無い様だ。

だが、相変わらず怪我人が出てしまう。

それもあわてて飛び出し転んだり、家具が転倒したり、少し気を付ければ防げる怪我かも知れない。

二次災害にならないよう、やはり常々落ち着いて行動する事が大切だ。


大きな揺れで一番気になるのは、福島原発だ。

津波やその後の爆発で、構造に大きな被害が出ている。

人の立ち入れる放射線の低い場所は、強化も進んでいるだろうが、放射線の高いところは手つかずどころか、どうなっているかさえわかっていない。


メルトダウンした炉は、揺れで今溜まっている水でさえ、壊れて水が流れ出し再臨界しないとも限らない。

炉を覆っている、建物が壊れたり、ひびが入ったりで放射性物質が再び飛び出さないとも言えない。

今は殆どの原発は止まっているのだが、燃料棒は保管されている。

電源が止り、水が無くなれば同じような事故が繰り返される。

止まっていると言っても安心は出来ない。

大きな揺れが有る度に、真っ先に原発が本当に気になってしまう。





今日選挙の予測が出ていた。

各社の調査でも自民圧勝の状況である。

自民が圧勝と言うより、他の党のだらしなさがこの結果をもたらしたのだろう。


一時は第三極、第四極の活躍が期待されたが、内部のまとまりが全くない。

主導権争いなのか、主張している事が、旧党首間でちぐはぐ。

こんな事で、勝てる選挙を行うのは不可能だろう。


今回の選挙戦、80%以上の人が興味あると言う。

しかし、これが投票行動に移るのか言えば決してそうではないと思う。

高みの見物に過ぎないのではないか。


自分自身も興味はあるが、誰に投票するかどの党に入れるか、未だに決まらない。

家内も困り切っている。

でも来週までには決めなければならないが。

玉虫色の政見演説も、全く興味なし。


自分にとって、他の人と違うのか、今までで一番燃えない選挙で有る。

本来は純粋な第三極に期待をしていたが変な合併、結局選挙目当ての脱出組政党、それがよりあった政党と、これで公約はとても達成できそうにも無い。


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自民党が勝ったとしても、個別議案ではこれから内部の波乱は予想される。

原発は当面継続を明言しており、余り混乱は無いかもしれない。

TPPは推進派の経団連と反対派の農協や漁協の代表が共に、党内で闘うのである。

その中で安倍さんがどう決着を付けるのか。

どっちに転んでも遺恨を伴う。


逆に民主党は曖昧さが無くなったが、大幅に議席を減らすだろう。

だが、その分議員は同じ方向を向いた事になり、結束は強くなるだろう。

公明党は自民党の政策に翻弄されそうだ。

反対すれば自民党に近い日本維新の会が加わるので、取り残される可能性さえある。

ましてや、民主党も自民党と同様の政策が多い。


今回の選挙、誰に入れようがほぼ大勢は、決まっている。

国民が大きな変革を望んでいない事も見える。

最終的に多数の国民は、TPPは二分するが、原発は廃止目標も無く、当面継続していく事を望んでいるのだろう。

経済や雇用を考えれば仕方のない事か

しかし参議院でねじれは継続しており、自民党も思い通り行かないかも知れない。

いよいよ忘年会シーズンの始まり。

今週は2回入っているが、その後も飲み会は続きそう。

断って金は節約してゆきたいのだが、付き合い上そうもいかず。


しかし、今のサラリーマン本当に大変なようだ。

政治家はデフレ脱却に向け、景気を上げるとバラ色の話をするが、給与が上がらなければどうにもならない。

デフレが脱却できても、本当に給与が上がるのだろうか。

経営者に給与を上げるだけの、勇気が今の状況で有るのだろうか。


日本のもの作りの先端で有った、電機業界がもろくも崩れ去った。

この様な状況を目の前にすれば、経営者としては内部留保に努め、企業防衛に走るだろう。

景気が少し良くなったところで、一番経営を圧迫する人件費のアップ等、考える余地は少ないだろう。


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結局給与が上がらず、インフレになれば国民の苦しみは更に増す。

サラリーマンの昼食もワンコインどころか、200円から300円程度に下がっていると聞く。

コンビニ弁当やおにぎりが主流になっているようだ。

弁当派も多くなり、2段重ねの弁当を持って行き、ご飯をおかずにご飯を食べるとか。

笑い話みたいなホントの話だそうだ。


スーパーや量販店では相変わらず、低価格商品開発ラッシュだ。

価格の低下は生産者にもしわ寄せが行く。

結局そのしわ寄せは、労働者に戻り給与が下がる。

悪循環だ。


維新の会は最低賃金の見直しをすると言っているが、下げる方への見直しだ。

本当にこのまま行くと、労働者どころか経営者まで働く意欲を失ってしまうのではないか。

貧富の差も何か急激に拡大しつつあるよう思えて仕方ない。

金持ち老人と、貧乏な若者。

貧乏な若者が、年金や医療で金持ち老人を支えているのだから、何かおかしいと思う。

選挙戦も始まったが、誰が本当に国民を幸せな方向に持って行ってくれるのか、自分にはさっぱりわからない。