今日選挙の予測が出ていた。
各社の調査でも自民圧勝の状況である。
自民が圧勝と言うより、他の党のだらしなさがこの結果をもたらしたのだろう。
一時は第三極、第四極の活躍が期待されたが、内部のまとまりが全くない。
主導権争いなのか、主張している事が、旧党首間でちぐはぐ。
こんな事で、勝てる選挙を行うのは不可能だろう。
今回の選挙戦、80%以上の人が興味あると言う。
しかし、これが投票行動に移るのか言えば決してそうではないと思う。
高みの見物に過ぎないのではないか。
自分自身も興味はあるが、誰に投票するかどの党に入れるか、未だに決まらない。
家内も困り切っている。
でも来週までには決めなければならないが。
玉虫色の政見演説も、全く興味なし。
自分にとって、他の人と違うのか、今までで一番燃えない選挙で有る。
本来は純粋な第三極に期待をしていたが変な合併、結局選挙目当ての脱出組政党、それがよりあった政党と、これで公約はとても達成できそうにも無い。
自民党が勝ったとしても、個別議案ではこれから内部の波乱は予想される。
原発は当面継続を明言しており、余り混乱は無いかもしれない。
TPPは推進派の経団連と反対派の農協や漁協の代表が共に、党内で闘うのである。
その中で安倍さんがどう決着を付けるのか。
どっちに転んでも遺恨を伴う。
逆に民主党は曖昧さが無くなったが、大幅に議席を減らすだろう。
だが、その分議員は同じ方向を向いた事になり、結束は強くなるだろう。
公明党は自民党の政策に翻弄されそうだ。
反対すれば自民党に近い日本維新の会が加わるので、取り残される可能性さえある。
ましてや、民主党も自民党と同様の政策が多い。
今回の選挙、誰に入れようがほぼ大勢は、決まっている。
国民が大きな変革を望んでいない事も見える。
最終的に多数の国民は、TPPは二分するが、原発は廃止目標も無く、当面継続していく事を望んでいるのだろう。
経済や雇用を考えれば仕方のない事か
しかし参議院でねじれは継続しており、自民党も思い通り行かないかも知れない。
