いよいよ忘年会シーズンの始まり。

今週は2回入っているが、その後も飲み会は続きそう。

断って金は節約してゆきたいのだが、付き合い上そうもいかず。


しかし、今のサラリーマン本当に大変なようだ。

政治家はデフレ脱却に向け、景気を上げるとバラ色の話をするが、給与が上がらなければどうにもならない。

デフレが脱却できても、本当に給与が上がるのだろうか。

経営者に給与を上げるだけの、勇気が今の状況で有るのだろうか。


日本のもの作りの先端で有った、電機業界がもろくも崩れ去った。

この様な状況を目の前にすれば、経営者としては内部留保に努め、企業防衛に走るだろう。

景気が少し良くなったところで、一番経営を圧迫する人件費のアップ等、考える余地は少ないだろう。


TOMのブログ


結局給与が上がらず、インフレになれば国民の苦しみは更に増す。

サラリーマンの昼食もワンコインどころか、200円から300円程度に下がっていると聞く。

コンビニ弁当やおにぎりが主流になっているようだ。

弁当派も多くなり、2段重ねの弁当を持って行き、ご飯をおかずにご飯を食べるとか。

笑い話みたいなホントの話だそうだ。


スーパーや量販店では相変わらず、低価格商品開発ラッシュだ。

価格の低下は生産者にもしわ寄せが行く。

結局そのしわ寄せは、労働者に戻り給与が下がる。

悪循環だ。


維新の会は最低賃金の見直しをすると言っているが、下げる方への見直しだ。

本当にこのまま行くと、労働者どころか経営者まで働く意欲を失ってしまうのではないか。

貧富の差も何か急激に拡大しつつあるよう思えて仕方ない。

金持ち老人と、貧乏な若者。

貧乏な若者が、年金や医療で金持ち老人を支えているのだから、何かおかしいと思う。

選挙戦も始まったが、誰が本当に国民を幸せな方向に持って行ってくれるのか、自分にはさっぱりわからない。