今日テレビを見ていたら、コーヒーが糖尿病に良いという。

色々な食べ物や飲み物が健康に良いとマスコミに報道され、その度にスーパーから食品が消える。

実際に試してみても、その結果は判らず、数か月でその話は消えてしまう。


コーヒーにはポリフェノールの一種であるクロロゲン酸が含まれ、インシュリンを出す働きがあるそうだ。

その為に、その効果が有るのはどうも二型糖尿病らしい。

コーヒーを良く飲む、コーヒーメーカの社員をランダムで選んで、血糖値の調査をしたがいずれも基準以下で問題なかった。


社員は一日5~6杯飲むそうだ。

食前と食後では、食前の方が効果ありそうという。

二人の被験者がやったところ、食前に飲むと一時間後血糖値は最高値になるが、その後急激に下る特徴が出た。

一方の食後は全体的に血糖値の上がり方は、飲まない時よりは全体的に低くなる効果はあった。

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自分もコーヒーは好きで、一日3杯は少なくとも飲む。

どうも効果がありそうなのは6杯位らしい。

それ以上もあまり感心しないとも言っている。


自分の検査時、待ち時間にブラックコーヒーを飲むが、一時間後が丁度採血時間となる。

いつも、問題なしの血糖値どころか、低血糖近い数値が出ることもある。

検査時にお茶や、水、ブラックコーヒーは関係ないと聞いていたが、下がっているのはこれが影響しているのかも。

検査では低いのに、平均の血糖値は高いままで、どこに問題が有るか判らなかったが、ヒントになりそうだ。


コーヒーは他にも心臓疾患、脳卒中、がんにも効くという。

但し、タバコを吸う人にはコーヒーは逆に高リスクになるという。

今回のデーターを元に、工夫して飲めば、ひょっとして効が更に出てくるかもしれない。

桜宮高校の、体育学科の入試中止に対して、小倉智明氏と橋下大阪市長がバトルを繰り広げている。

小倉氏は体育学科の入試の中止は、スポーツを目指して来た子供たちの将来を奪うと危惧している。

それに対し、橋下氏は今回の暴力事件以外にも、学校そのものの在り方に問題があり、先生の入れ替えと、体育学科の入試中止を望んだ言っている。

両者の言い分にはそれぞれ一理ある。


だが、最近自分もこの学校の教育の在り方には疑問を持っている。

教育委員会で、入試をやるか否かの議論をしているとき、市役所にクラブの主将が集まって、入試を続けてほしいと要望していた。

勉学に集中していなければならない時に市役所に集まるとは不思議であった。

多分親か先生かマスコミかの入れ知恵があったとしか思えない。


そして、橋下市長が中止の理由を高校に説明に行った後、ツイッターに在校生からと思われる不穏当な記載があった様だ。

内容は教育を受けてきた生徒の発言とは到底思えない。

スポーツは出来ても、人間形成としての教育は全く出来ていないことが明らかになった。

本人は削除したようだが、更に周りからの反発を招く結果となった。

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一方でその後も、在校生から学校に行くのが怖かったとまでの意見も出ている。

この在校生は入試が中止なって良かったとまで言っている。

クラブをやめることは退学を意味するとまで言われ、体罰を受け入れるしかなかったと言う。

これが教育と思ってしまう。

小倉氏の番組こういう問題が有ったことをどこまで取り上げたか、番組を毎日見ていないので判らないが、スポーツ以前の学校の在り方の問題であるのは間違いない。


どうも大阪の教育制度は他県と違っているという。

自分も、体育だけの専門高校が有るのかと驚いた。

体育だけに限らず、数学だけだとか物理だとかそういう専門高校が大阪には有るらしい。

そのため、専門の先生が偏っており異動も簡単では無いらしいとか。


自分の時代は、普通科が主で商業、工業と水産高校等があったが、一つの得意分野で入れる高校は無かったように思う。

精々野球位でそれも私立だけだった。

高校時代は人間形成として一番大事な時期だと思う。

スポーツが出来ても、人間が出来ていなければ何もならない。


この制度そのものが悪いわけではないと思うが、スポーツだけに特化すると当然学校の名声を上げるためには勝つのが第一主義になる。

今回は先生の暴力から問題が発生したはずだが、その後の生徒の動きを見てやはりこの程度の学校だったのかと思うし、先生の指導の在り方に疑問を感じてしまった。


高校野球でも同じように勝つ事が至上主義になっているが、春の大会では努力を認める二十一世紀枠が有る。

日頃の努力に報いるためのこの制度、ほかのスポーツにも取り入れれば、勝つだけが感銘を与える訳でないことを証明する良い制度だと思うし、他のスポーツにも取り入れた方がいいと思うのだが。

やっと、日本の技術の流出を防ごうという機運が出てきた。

昨年ルネッサスも官民ファンドで、海外売却を阻止した。

今度は、リチュムイオン電池に関して、同じように官民ファンドが、ソニーの電池事業を、日産、NECと共同で立ち上げる事業と、統合させる方向で検討しているという。


まだ予断を許さない様だが、成功して欲しいものだ。

ソニーはリチウムイオン電池事業を、シャープでも話題になった、台湾の鴻海に売却を検討しているとの事である。

海外に売却すれば、単純にソニーの技術が流れるだけでなく、下請けメーカーの技術が流れることも意味する。


中小の下請けメーカーにとっても致命的であろう。

技術が全てソニーのものであれば良いのだが、実際は下請けが開発して行ったといっても良いだろう。

身を削って開発したものが、真似をされ海外で安く生産されしまう。

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ソニーと言えば、元の役員がサムスンに入社したとか。

この人には金だけを考え、愛社精神というのは無いのだろうかと思う。

若い人に愛社精神が無いと言うが、トップからこれでは。

今の時代、金や名声のためには、そんなことお構いなしなのだろうか。


日本は電機メーカーが乱立状態だ。

そして、海外競争での敗北から撤退を余儀なくされ、その売却先を海外メーカーに求める。

本来なら、日本のメーカーが買い取り、規模を大きくして行くのが理想だろうが、団栗の背比べの業績ではその余力も無い。

遅まきなが官も気が付き、海外への技術流出を防ごうという機運になったのだろう。


技術流出が平和利用だけなら、まだ許せる。

今は軍需産業に応用される。

これらの技術を持って、日本に対する攻撃兵器を作ることは可能だし、世界の軍事バランスを崩すことにもなる。


工業製品でさえ、輸入国に転落しつつある。

最近の円高でパソコン部品は、大幅に値段が上がっているそうである。

もはやパソコンは、国産部品は調達できず、日本では作れない状況に陥っている可能性さえあるかも知れない。

中国に対する防衛のための電子システムも、中国製で作る時代に入ったかもしれない。

農産物の自給率が言われるが、今後工業製品の自給率も考えなければならない時代かも。