今日は本当に暑かった。

先週まで雨続きで寒ささえ感じたのが、土曜日から一転。

明日も暑そうだ。

台風9号が去ったと思えば、今度は11号。

コースは西日本直撃の様だが、東寄りになれば東海、関東だ。

金曜と土曜日には用が有るだけに、コースから外れて欲しいのだが。


自然はどうしようもないのだが、人間は変えることが出来る。

又もや岩手の中学校で、いじめによる自殺が有った。

愛媛では中学生の女の子がいじめで、逮捕まで至っている。

同じことの繰り返しで、つくづく、親や学校の学習能力が低いと思ってしまう。


岩手の担任教師の対応は異常とも思える。

まだ若い先生の様だが、それにしてもどうしてと言う気もするし、他の先生と相談しなかったのか。

事件後、校長も顔出しをせずマスコミ対応で、誠意が感じられない。

更には、管理監督すべき教育委員会の会見では、いじめが有った可能性がある、と言いだし誰もがえっと思ったに違いない。

ノートのやり取りで、素人でもいじめが有ったと判断できると思うのだが。


生徒の間には担任は良い先生で、マスコミは騒ぎ過ぎとか言っている様であるが、問題は結果である。

世の中はそんなもの。

学校の対応の悪さは更に大きい。

いじめのアンケートには、本人はいじめられるていると書いていたと言う。

これでは先生たちが見殺しにしたと同じだ。

今後追及されれば、多分見落とした言い訳するつもりだろう。

いじめが有ると、学校の評価が下がるから、隠蔽していたのは明らか。

6人ぐらがいじめに加わったと言うから、他にもいじめにあっている人いるのも間違いない。


今少年法の改正が言われている。

中学生とはいえ、言葉にしろいじめは立派な犯罪行為である事を教育すべき。

今までは教育の現場だけで対応してきた思うのだが、こんなに相次ぐと先生では限界かも知れない。

少年法の改正も叫ばれている今、警察の力を借りるのも仕方ないと思うのだが。

事実上のデフォルトに陥ったギリシャ。

国民はEUの財政改革要求に、国民投票の結果、ノーを突きつけた。

チプラス首相と共に、国民は自国で改革をしていくしか無くなった。


EUは話し合いの門戸は開いていると言うものの、チプラス首相にはEUを説得させるような打開案を持っているとは思えない。

緊縮案を否決してそれを国民が支持している以上、国民に対しても安易な妥協は出来ないはず。

しかし、EUからの流動資金が止まれば、経済がストップするのも目に見えている。


政府は急場をしのぐためか、国民投票を有利にするためだったのか、公共料金や携帯電話代まで無料にしている。

結果、国庫は更に空になって来ているだろう。

政権維持の為、ばらまき政策をやっているのだが、今が良ければいいと言う国民性では、何の疑問も持ちそうで無い。


当面7月14日にはサムライ債の117億が償還だが、これが出来るかどうか。

その後7月20日は欧州中央銀行に対し4700億円のギリシャ国債の償還が有る。

現状から見ても返済は難そうだ。

そうなると欧州中央銀行は、ギリシャ中央銀行への更なる融資は出来無いと思う。


EUを脱退しユーロから抜け出せばその時は政府が通貨に変わるものを出すと言う。

政府は保証するとは言うだろうが、実質の信頼度は無いだろう。

特に輸入に頼る国と言うから、外国から見ればそんな紙切れ信用するはずは無い。


本当にギリシャ国民は楽天的だ。

EU各国で一番の怠け者の国はどこかと聞くとギリシャ。

一番の勤勉な国は聞くとドイツ。

一方ギリシャ国民に聞くと、一番の怠け者はドイツで、一番勤勉な国はギリシャだとか。


ギリシャは危機の原因を金を貸したドイツやEUにあると責任転嫁。

債権放棄を頼んでくるのは間違いないと思う。

こんな国にその後融資を続けるのは、ざるに水を注ぐようなもの。


ロシアは軍事上の要として、ギリシャに接近したがっている。

中国も軍港にするためか、港整備をやると言う。

EUとしても喉元のため、おいそれと離脱させたくない。

痛し痒しだ。

明日明後日に果たしてどんな解決案が出されるか注目だ。



日本が申請した世界遺産登録が決まった。

日韓外相会談で登録を合意しながら、自国の登録が決まった後、土壇場で反対する。

全く信用のおけない国である事を、改めて示したと言うしかない。

世界遺産登録に関しては、政治的な事を持ち込まないと言うのが原則だが。

ケチを付けられ、登録されたとはいえ何とも気分が悪い。


だが反面、世界遺産登録に力を費やす日本にも、昔から疑問を感じている。

地元しては観光客を呼べ、地域振興になるというから、それなりに意味が有るのだろう。

一方で登録されると、その維持管理費用は莫大になる。

長崎の軍艦島は、老朽化した建物の整備などに300億円も掛かるそうだ。

その費用負担は自治体だけでは出来ず、結局国税に頼る事になる。

ここでも国民の税金が使われることになる。


毎年のように、日本で多くの遺産が登録されている。

最早、世界遺産に登録されても、自分にはその価値を感じなくなってきた。

地元だけが盛り上がっているとしか思えない。

まだまだ日本各地では、世界遺産登録を狙っているところも有るらしい。

それより、ユネスコの日本分担金を見直してもらい、国が認め整備する文化財や遺産の方がもっと日本人の心を打つと思うのだが。

富士山は登録抹消になる可能性が有る、世界危機遺産と言われているらしい。

結局整備するだけの金が無いという事だろう。


鎌倉は世界遺産に申請したものの登録されなかった。

それでも観光客で大混雑。

イコモス委員に良さは感じなくとも、日本人にとっては歴史的な要でもある。

だからこそ、多くの人が訪れるのだろう。

ただでさえ大混雑、これ以上観光客が訪れると、文化財を楽しむことは出来ないだろう。

その意味からも、もう申請は辞めて欲しいものだ。


イコモス委員から見て、何を言わずとも価値が有ると言えばそれは良いのだが、余りにも日本からアピールしすぎる。

日本にはまだまだ素晴らしいところが有る。

国がそれを認め、整備する方がまだ良いのではないか。


日本がユネスコに対する拠出金が世界二位の多さ。

実質アメリカが拠出を停止しているので、日本が一位。

その拠出金を減らし、国内の文化財を整備した方が良いと思う。


今回は強制労働を認定をしたため、今後補償問題まで出てくる。

日本でそういう意味で無いと言っても、海外ではそれを認めたと認識される。

単純に表現しただけでは済まない。

特に韓国ではそうとらえるだろう。

日本外務省の敗北と自分には思える。

したたかな韓国の事、補償は解決済みが今度はまたぶり返しとなり、更に日韓関係は混乱を招きそうだ。