BRICSって言葉だけは聞いたことあると思います。

では何かといいますとブラジルのB ロシアのR インドのI 中国のC 南アフリカのS をくっつけた新興国どうしで経済協力しようという造語です。現在、世界的に注目されてるのは中国とインドの人口が多く経済的に急成長していることです。

最近になって2024 1月 エジプト エチオピア イラン サウジアラビア UAE が加盟し2024 5月にタイも加盟申請し、マレーシアまで加盟に興味を示しています。これは何を意味してるのかというと、アメリカ主導経済からの脱却であると考えられます。現在ほとんどの石油の売買はUSドルで行われており、今年の3月あたりから中国が人民元で石油の売買を行いだしました。世界的に大きな石油会社をセブンシスターズといいますが、そのほとんどがBRICSの加盟国であり、ここまでBRICS加盟国が増えるという現象は、ペトロダラーからの脱却を考えてるからでしょう。

 

 セブンシスターズ↓

サウジアラコム    (サウジアラビア)

ペトロナス      (マレーシア)

ペトロブラス     (ブラジル)

ガスプロム      (ロシア)

中国石油天然気集団公司(中国)

イラン国営石油    (イラン)

ベネズエラ国営石油  (ベネズエラ)

 

BRICSが増長することになったのは、ロシアのドル建て資産がアメリカのつるの一声で凍結させられてしまったことが一つのきっかけであると思われます。

ドル円のチャート見ても日に日に円安が進みドルが下がらなくなってます。これはドルが強いわけでなく円が弱すぎるものと考えられます。(皆さんおわかりのとうり政治が悪いからです。)日本の米国債の保有額は1兆円をこえており、世界一の金額です。アメリカが世界の覇権を握れなくなる=USドルの価値が下がることを意味しており、今の日本の立場はアメリカのポチであり、このままだと日本もアメリカと共倒れになりかねないとおもいます。私も投資家の端くれとしてアメリカの力が弱まってもいいようにポートフォリオを組みなおそうと思いました。

現に、アメリカの最大の投資家であるウォーレンバフェットは米国株いくらか手放し、外国の株を買ってます。また、世界の大口投資家はポートフォリオを組みなおし、暗号通貨も含めた投資先で進めているようです。この記事を読んでる皆様にはアメリカ株以外の投資先の一つとして暗号通貨もポートフォリオに組み込んでいったほうがいいのかもしれないですね。

私のブログを読んでる方ならお判りですが、2024 4/29から金融庁の謎のルールのせいで数百万どぶに捨てる(セルフゴックス)が多発しているので、再度、この場を借りて説明します。

マネーロンダリング防止のため、金融庁は国内取引所から海外取引所に送金の際、日本独自のルールを決めたようで、今までなら簡単に国内のビットフライヤーなどから海外の取引所にすんなり送金できたのができなくなり、ひどい場合は送ったつもりが、送れてなくお金が消えてしまったという事案が投資初心者の間で増えてます。

では日本の金融庁がなにをしたかというと、

1送金依頼した人の氏名 住所 を海外の取引所も確認すること!

2送金目的(送金したものをステーキングするのか、ほかの暗号通貨に換えるためのものなのか)海外取引所も確認すること!

などというおふれを出しているせいで全く出金できない事案が多発しております。

日本の金融庁がなぞな規制を海外の取引所に投げかけてるが、海外の取引所がそんなルールを守るわけもなく、直接だと送金できない事案が多発してます。

これを防ぐには、いったん自分のメタマスクやトラストウォレットに送金し海外の取引所に送りましょう。そうすれば何の問題もなく海外の取引所に送れます。

よって、日本の金融庁がやってることが謎であります。日本政府の仮想通貨に対する考え方が世界基準からオワコンあつかいされていて、世界一の取引所であるBINANCEも日本国籍の人は近年一切口座を作れなくなりました。

こんな中でも自分のウォレットに送ればなんの問題もなく海外の取引所に送れますのでそのことだけ注意するようお願いします。これはこの業界の常識ですが、例えば

1000千万自分のウォレットから海外の取引所にいきなり送るのではなく最初1000円ぐらいを海外の取引所に送金できたのを確認してから残りの大金を送付するようにしましょう。

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ここ何年かでyoutuberの仮想通貨の情報を発信してる人がかなり増えました。この前の4月にBTCの半減期があり、ビットコインはもちろんアルトコインも値動きが上昇してきました。投資初心者がかならず騙されるのが、インフルエンサーにあのコインは間違いなく10倍になるとかをうのみにしてしまい、私に100万預けたら必ず200万にして返すなどという言葉に騙され、組織的に金をだまし取られるポンジスキームに騙されないでください。馬鹿な私は4年前某コインがICOをするので少なくとも10倍になるとかという言葉に騙されて200万預け1年で電子ごみになってしまった事件を体験しています。その騙していた張本人は反社の人でその時期六本木のキャバクラで何百万もするシャンパンを何本も開けていたそうです。運営側もドロンしてしまい1円もかえってきませんでした。これを読んでる皆さんに以下に注意点を書いておきます。

①このコインは間違いなくあと20倍になるとかのインフルエンサーの話をうのみにしない

②そもそももうけ話をYOUTUBERが私たちにリークするはずない。儲け話は大口投資家の間でしか回ってきません。

③本当に儲けようとおもえば、J-CAM月間暗号資産、IOLITE、月間暗号資産ONLINEなどの情報誌を熟読する必要あり

つまり、自分の余剰資金であくまでも自分で勉強し自分の責任で投資するしかないのです。

本当に資産が何億もある方はそもそも日本なんかにはいません。皆さん税金の安い国に逃げて不動産を買いまくってます。ドバイなんかは世界で唯一ビットコインで不動産を買える国なので仮想通貨で儲けたひとは一応にみなドバイの不動産を買ってます。

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仮想通貨の質問などは”トムダック無料投資チャット”を検索して質問願います。

 

 

私の知人で年配の経営者の方は、仮想通貨なんかまったく信用してないという人が多いです。つまり投資については株を何十万株持ってるとか、どうでもいい話を聞かされます。私自身は面白半分で何年も前に捨てるつもりでミームコインを各1万ずつ10種類ぐらい買い、たまたまその1つが1万倍の価値になり1億ゲットした記録がありますが、確定申告を行い半分は国に税金として納め、残りの利益は本業の不動産業に使ってしまい、1円も残っていません。日本国内で庶民からある程度の資産を築こうと思えば、大変です。儲けたら法人税の罰金がありますし、赤字でも国民年金、健康保険料はかかってきますし、多少儲けた金で土地買えば固定資産税は取られる始末です。いってみればこの日本という国は庶民から税金を巻き上げて、勝ち組である政治家や公務員のために税金を納める仕組みです。私のような小企業経営者はなかなか這い上がれないようです。なので、私のような小企業の経営者はいかに税金を少なくできるかしか考えてません。いま、大物芸能人や投資家が東南アジアやドバイに移住していますが、あまりにも海外に移住する富裕層がおおいので、平成27年から国が嫌がらせとして1億以上の株などの資産を持っていて、海外に移住するときは、含み益に対して15%も国に納めなくてはならないといけないルールができました。それがいやでなかなか海外に移り住めない人も多いようです。私の当面の目標は何とか2億マネタイズできて、お金に不自由する老後を送りたくないと思ってます。10年以内には間違いなくビットコインは数千万になると思います。あくまででチャートを注視しておかないとだめですが、余剰資金が1千万以上ある方は、たとえ1BITでも自分のウォレットに入れて放置しておけば10年後にはすごいことになってるはずです。日本は仮想通貨に対してあまりに遅れていて総合課税で投資とは認められてません。テスラ社の車なんか決済通貨としてDOGEコインがつかわれてる状況です。いかに日本が遅れているかということがわかるでしょう。一日も早く仮想通貨も株と同じ扱いにしてほしいと願っております。

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今日は天皇誕生日で祝日ですが、世界のマーケットは動いていて、一時160円を超えた時がありましたが、一気に4円下がり156円台になりました。日銀はだんまりを決め込んでますがおそらくは為替介入した可能性が高いと思われます。アメリカのインフレがどこまで続くのかもわかりません。今日はたまたま為替介入があったにせよ、このままでは円安が進み、1ドル220円とかになるのも夢ではなくなってきました。私も株などは全部売って、仮想通貨のBTCに変えておきました。BTCは4年に一度半減期があり、要するに4年に一度流通量が半分になるわけですから、保有していれば間違いなく価値が上がるのです。バカな私はもっと早くBTCにてをだしておけばよかったと反省してる限りです。現状では高値つかみしてるわけで、何十年もガチホするしかない状況です。仮想通貨に詳しくない方はあせって買う必要はありません。半減期が先日あったばかりなので2年後ぐらいに大暴落の時に仕込んでおくのが賢いやり方だとおもいます。

私が仮想通貨に手を出してるのはボラが高いことだけの理由です。もともとの資産が多い方へはお勧めしません。間違いないのは金やプラチナです。ちょっと話は変わり

外食の話です。近所の食堂の経営者に聞きましたら、円安のおかげで、海外からの輸入肉や小麦が3倍以上高騰し、ランチでも1000円以上の設定にしないとやっていけないといってました。そこのかつ丼は昔は700円で特大でしたが、同じ量を出すとなると2000円超えてしまい商売にならないので、何とか1400円で出してるといってました。私が冗談で”1コインランチみたいなみせないかなー?”などというと、激高され”お前みたいなこというやつはベトナムにでもいってしまえ!バカじゃねーの?!”とおしかりを受けました。

私は田舎に住んでますが、当然大将が握る寿司屋さんなどは取引先の接待で使ったことがありますが、まず使えません。会計の時に1万超えたらびくびくします。

もっぱら昼のランチは吉野家、すき家、かつやです。2~3年前の夜は、近所のフランス料理のビストロにいってましたが、今は一回の食事で一人当たり5千円以上使うことになる為いけなくなりました。大切な取引先と飲食するときのみ、個人のお店を使い、日常の外食はチェーン店のみになってしまいました。私の住んでる地方は駅前のシャッターどうりがますますひどくなり、商業地にマンションが建つ始末で街中は空き家だらけの状態が続いてます。夜の飲み屋街も昔はたくさんスナックとか雑居ビルに入ってましたが、現在は飲み屋もほとんど倒産してしまっている状況です。

こんなじょうきょうが地方では続いてますが、こんな中でも資産を少しでも増やしたいならコツコツBOでもけてもらい、コツコツ貯めたお金を投資に回していくしかありません。

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とあるアルトコインを買おうと思い去年からトラベルルールが施行され、自分のウオレットを介して行わないと海外の取引所に送金できないのわかってて、しれっと、GMOコインから、Bitgetに直接送金しようと指示してみたら、案の定”送金できませんでした”とメッセージがメールでかえって来ました。よって、GMOコインからETHを買って自分のメタマスクに送金してメタマスクから海外の取引所に送金しUSDTに交換してある程度プールしておき、目的のアルトコインを買いました。AML(マネーロンダリング防止)を強化するためにトラベルルールができたようです。これはわからなくもないですが、投資家が東南アジアやドバイに逃げる理由もわからないではないです。日本の金融庁はいまだに暗号通貨を投資と認めず総合課税として扱ってるので世界基準から遅れてます。今や国内の暗号通貨の業者間でも送金できないこともあるので注意しましょう。

特にコインチェックとビットフライヤーは同じ送金システムですのでコインチェックで暗号資産を買ってビットフライヤーに送れますが、GMOコインや他の国内暗号資産会社には送れませんので暗号通貨を始めてみようという方はお気を付けください。

また、基本的には国内の取引所から海外の取引所へは直接暗号通貨を送れないので、自分のウォレットのメタマスクやトラストウォレットを経由してでないと海外の取引所に送れなくなりました。2023年からトラベルルールなるものが現れ、そうなってしまいました。

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もっと暗号通貨について知りたい方はLINEで”トムダック無料投資チャット”と検索していただき、LINE追加してもらえばどんな質問にも答えます。日本は先進国だと思ったら大間違いで、今や韓国にも平均賃金で負けてるありさまです。特に今の若い世代の方々は年金があてにならないので、新NISAなどもうまく活用し老人になってまで働かなくてもいいように資産形成していかなければなりません。

 

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最近ビルゲイツなど名だたる投資家が株を売ってデジタル資産に乗り換えしている話はご存じでしょうか?アメリカなど先進国の大口投資家は、ここ最近BTCやETHを買いあさり、BTCやETHが高騰しています。よく日本の素人がやりがちなんですが、BTCやETHが上昇しているとわかって、あせって数千万円分国内の取引所(コインチェック、ビットファイヤーなど国内大手)で買ってること自体もう負け組なのです。なぜかというと、海外の取引所の手数料は日本の手数料の何十分の一だからです。

それと、本当に勝つ人は、その通貨がまだ世間に注目をあつめてない段階で将来性にかけて投資し、世間にしれたころには売却し次の投資案件を探しているのです。私も今まで何百万も暗号資産に突っ込みましたがリターンがあった時のほうが少なく、運営側に飛ばれたり、DiFiでダマされたりしたことが何回もあります。今までやってこれたのはたまたま投資した暗号通貨が3年で100倍になったことがあり、それを現金化できたから破産せずに済んだのです。今、手元に数千万以上の余剰資金のある方へは、今の”円”が日増しに価値が低くなってるので金やデジタル資産に切り替えるのもありと提言してます。最近になって、世界の大口投資家が株を売却し、暗号資産を買っています。なぜ大口投資家の情報がわかるって?それはnet上には「Bitcoin Blok BotやWhale Alert」などのBOTがあり、それらのBOTが大口投資家の送金履歴をチェックしているからです。要するに名だたる投資家は株を売却して、金や暗号通貨を買っているのです。これは何を意味してるのかというと、イランとイラク戦争が引き金になって第三次世界大戦がマジで起きるんじゃないかと思っての行動です。なんか話が暗くなりましたが、投資というのはリスク分散のためにも一本に絞るのではなく多方面に分散させておくのも一つのやり方なのかもしれません。富裕層は特に最近になって投資のポートフォリオも組みなおしてます。こういった話も私のLINEで教えてますので”トムダック無料投資チャット”と検索して質問願います。

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FXをやってる人は相場のフラクタル構造を聞いたことがあると思います。どういうものかを例で示すと、以下は15分足のUSD/JPYのチャートです。

上図を1分足にしたものが↓です。

 

このように時間足が変わっても、価格チャートで、三尊でおちて逆三尊で上昇という局面は同様にあり、これがダブルトップ、ダブルボトムでも同じことがいえるのです。たまたま今回は15分足と1分足をくらべましたが、場合によったら15分足と5分足

が類似していることもあります。上図はたまたまです。

もともとフラクタルの意味はマトリョーシカみたいに大きい人形の中にまったく同じ人形が入っていてその中に小さい同じ人形が入っているというような意味です。BOの場合1分でエントリーするなら5分足や15分足のMTFをすべきですし、5分エントリーするなら15分足や1時間足のMTFも必要です。15分エントリーなら1時間足、4時間足のMTFも必要でしょう。つまり、高々上か下かの2択のBOでも上位足の流れを見ないと上がる下がるはわからないということです。

今回はたまたまフラクタル構造がありましたが、いつもこういうことがあるわけでなく、まったくフラクタル構造がない場合もあります。BOで大切なのは現在足と上位足のトレンドが一致していればそのトレンドの方向でエントリーすれば勝つ確率は高くなります。1分足が下降トレンド5分足も下降トレンドなのでLOWを入れたので勝ちは確実かなーと思っていたら15分足は上昇トレンドであり、判定時間の最後の10秒ほどでまくられて負けてしまうということもあるので、MTFはとても大切です。   (MTF:マルチタイムフレーム分析)ブログを書く励みになりますのでイイね フォローお願いします。

 

 

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バカな私は税金や法律のことを全然勉強せずにFXやBOをやってました。私も会社員をしておりましたので、すべて税金は給与から引かれてました。税についてなんの知識もなかった私はあるとき会社の人事部長から呼び出しがあり、個室に連れていかれ、”君は副業をやってるようだね!業務時間外に君が何をしようが知ったこっちゃないけど、社内規定で副業は禁止になってるよね!〇〇課長から聞いたけど君の営業成績もかんばしくないようだけど副業が原因なんじゃないの?”といわれ、結局会社にいずらくなりやめてしまいました。あとでしったのですが、日本の法律には(職業選択の自由)があるので会社から何を言われようが無視しとけばよかったです。会社側は(職業選択の自由)は知っているので会社都合で辞めろとは絶対に言わなかったです。結局人事部から退職願いを書いて持ってくるよう言われ、自主退職してしまいました。いま、サラリーマンの方でBOで給与以外で年間20万以上収入のある方は住民税でばれなくするには、普通徴税に切り替える必要あります。給与明細が発行される会社のサラリーマンは特別徴収になる為、前年度の収入から住民税を12等分して給与から引かれます。当然給与以外で50万とかもうけていたら瞬時に人事部には筒抜けとなってます。ここで大切なことをお伝えしますが、会社から何を言われようと、(職業選択の自由がありますので会社を辞めません)といえばいいのです。会社もバカじゃないので強制的に副業をしているという理由だけで辞めさせることはできません。会社側はいかに出来の悪い社員をやめさせるかしか考えてませんので、普通の社員であれば、仕事が継続できるでしょう。

ですからこのブログを読んでるサラリーマンの皆様には、安易に会社を辞めるなどとは推奨しません。私なんか半分以上国民年金しかはらってないので老後も自分の責任で生きていくしかありません。一方サラリーマンであれば厚生年金で老後も何とか生きていけます。もちろん明確なビジョンがあって辞められるのはいいですが・・・。

私は経営者なので確定申告も税理士さんにお任せしてますが、サラリーマンでBOで

利益が出ている方は確定申告書第二表の「住民税に関する事項」を自分で納付に〇を

つけて確定申告を自分でするのです。ただし自治体によっては普通徴税に切り替わらない場合もある為、心配な人は住んでる役所に確認することをお勧めします。

それと自分がBOやFXをやってることを仲の良い同僚とかにも絶対しゃべっちゃだめです。私の場合も信頼していた同僚にあることないこと社内でふいちょうされ、会社にいずらくなったのも事実です。

 

 

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私もBOの歴が長いですが悪い相場の時は全くエントリーしないときがあります。なぜなら、過去に無理くりエントリーしてあとちょっとで負けることが多発し、資金を大きく失ったことあり。ではどんな相場がBOには悪いのでしょう。こんな相場です。

上図のように一見緩やかな下降相場ですが、ローソク足のひげが実体にくらべてながーいですね。こんな日はBOが一番向いてません。なぜなら判定時刻の前に急に下がったり上がったりして、ことごとく負ける時があります。そんなときは私はエントリーをやめます。逆にBOに良い相場とはどのような相場なのでしょう。↓に示します。

BOにとって良い相場とは上図のようにトレンドが発生しているときで、ひげが実体に対して短い相場の時はエントリーしやすくなります。たとえ判定時間の直前に急降下、あるいは急上昇したとしても十分にPIPSを稼いでおけば勝てるのです。

上の二つの図はUSD/JPYの1分足のチャートですが日が変わればここまで変わるのです。よって、エントリーする通貨ペアは初心者の方でも、ユーロドルやドル円の2種類ぐらいあったほうがいいでしょう。世界的に流通量の少ないEUR/AUDなどを選んでエントリーするのは上級者向けでしょう。私はドル円かユーロドル、ポンドル、オージードルなどでしかエントリーしません。流通量の多い通貨ペアほどテクニカルがききやすいと思ってるのでそうしてるだけです。このへんはBOのトレーダーによってフラン円やカナドル円が好きな人もいますので人それぞれです。

またダラダラと書いてしまいました。ブログを書く励みになりますのでイイね フォローお願いします。

 

 

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