
4月11日&4月13日、雨の国立競技場でJリーグ第10節を観戦。
先ず4月11日は、FC東京vs柏レイソルを優待価格で観戦。
対する柏は、勝ち切れない試合が多いものの、直近4試合負けなしで上位に食い込む健闘を見せている。

迎えたKICKOFF。

FC東京は、前半35分仲川のゴールで先制し、1-0リードのまま後半ロスタイムへ…。
新国立では、やはり強いか…。久しぶりの勝利か…。
しかし、後半ロスタイムに柏レイソル途中出場の木下に同点ゴールを決められ、新国立を持ってしても未勝利のトンネルからは脱出できなかった。

ところで試合とは関係ないが、FC東京の横断幕で気になるものを見つけた。

ググってみたが、意味や由来の情報は得られなかった。
マッスルドッキングとは、キン肉バスターとキン肉ドライバーの合体技である。

個人的な憶測だが、東京マッスルドッキングの意味としては、青と赤の合体という事なのか!?と思ったが、如何だろうか!?
青の部分がキン肉バスターで赤の部分がキン肉ドライバーという事なのかな!?と感じた。
東京マッスルドッキング!?
「言葉の意味は良く解らないが、とにかく凄い自信だ」って感じ。