
女性達の笑いの自家発電
女性達の笑いの自家発電
最近の男性達は解ってないけど、笑いを画面に求めるのが異常なのです。
でも、異常を認めず自己正当化して死ぬ、のです。
一方、女性達は、女性と話している方が楽しい、のです。
会話は見るものではなく、するもの、なのです。
外国では当たり前ですが、
日本みたいに、やたらと、
画面に笑いを求めるのが異常なのです。
何故って、男女でも、男男でも、会話があるから、なのです。
最近の男性達は、自分達の引きこもり、自閉症、オナニーを棚に上げて、画面の中のせいにしている、のです。
それが何百万人どころか、何千万人だから、終わってる、のです。
でも、自分達のせいにしない、のです。
手前さえ良ければ良い、自己完結で、話しても楽しい会話にならない、のです。
で、会話は、するものではなく、見るもの、なのです。
で、他人同士の会話がツマラナイと文句を言っている、のです。
いやいやいや、自分が目の前の女性と楽しく会話せよ、なのです。
なに画面の中の会話がどうのこうの言ってんだ、なのです。
「こいつ頭いかれてんのか?」が、何百万人ではなく、何千万人なのです。
男女を逆にすると、以下は、男性が車の運転をしているのに、女性が速攻で寝て、着くまで起きず、なおかつ着いても礼も言わない、ようなもの、なのです。
で、ゲームが面白いとか、テレビが面白くないとか、脳みそが腐っている、のです。
そう、いう、問題ではない、のです。
画面の中の問題ではなく、これくらい手前の問題なのです。
日本だと、異常者がこれだけ多いので何も感じなくなっていますが、たとえばヨーロッパの人がパチンコのこの光景を見たら「大の大人が何してるんだ…」なのです。
同じように、長い時間、酒、タバコ、女(現代ではアダルトビデオのオナニー)、ゲーム、動画、ギャンブルを常習しているって、どれも異常行動なのです。
でも、異常を認めず自己正当化して死ぬ、のです。
一方、女性は、そういうことをせず、楽しく話しているから、長生きなのです。
よく、旦那と死別した奥さんは長生きして、奥さんと死別した旦那は早死にすると言いますが、それは違くて、話し相手が(奥さんしか)居ない旦那が早く死ぬ、のです。
結婚とか関係なく、誰とも話さない引きこもりが早死にするのと同じ、なのです。
逆に、皆と楽しく会話している人は、早く死にたいなんて思わないし、長生きする、のです。
で、当たり前ですが、会話はYouTubeやM-1 アニメ ゲームなどで、見るもの、ではなく、するもの、なのです。
ニヤニヤ😏ではなく、腹から声出して笑うもの😂なのです。
画面の中がいかに良いか、ではなく、リアルがいかに良いかが良いに決まっている、のです。
⚪︎123 ×××一撃必殺 一発逆転
⚪︎123 ×××一撃必殺 一発逆転
今、多くの人は、一回で何とかしようとしています。
で、何ともならなくて終わります。
しかも、そう言っているのに、事実もそうなのに、聞きません。
で、こちらをご覧ください。
これは、ボクシングの123のコンビネーションですが、ボクシングで一発出して一発でノックアウトなんて、ありゃしない、のです。
な、の、に、皆が考えるのは、
何か良いアイデアが無いか、なのです。
いいけど、そのアイデアって、「1」でしょう?
つまり、一撃必殺や一発逆転の「1」なのです。
あえて画像にすると、こう、なのです。
…。
何と言うか、試験を受けるのに、いきなり受ける奴が居ますか。
世の中には、いくらでも居る、のです。
これ、マッチングアプリの女性側から見て見てください。
顔も、本名も、年齢も、仕事も、何も知らない人から「会いましょう」とか来るようなもの、なのです。
わかりますかね?
あるいは女性からのアプローチで言うと、まず自分を右にしないと、なのです。
で、上の男女共に、何か良い方法は無いかって、「1」で考えている限り、永遠に駄目なのです。
それは、いきなり試験を受けて合格する方法は無いか、と考えるのと同じ、なのです。
ともかく順を踏まないと、なのです。
これじゃいくら異性と会っても上手く行かないですよね?
なので、日頃から、123と連続でする癖をつけておかないと駄目なのです。
世界一強い男だって、一撃で倒す方法なんて考えてない、のです。
もちろん、一撃で逆転する方法も考えてない、のです。
格闘ゲームで言うと、コンボを組み込まないで必殺技だけで勝てるゲームなんて無い、のです。
でも、日本人がしている(考えている)のが、まさに、それ、なのです。
コンビネーションではなく、「何か「1」の良い方法は無いか?」なのです。
ない
ない
ない
のです。
ふん!
とか
うぉー!
の一発ではなくて、1234なのです。
上手くいく人は、全力の走り幅跳びをしていて、
上手くいかない人は、助走をサボる立ち幅跳びを永遠としている、のです。
協力的でもダメ 非協力的でもダメ
協力的でもダメ 非協力的でもダメ
この話はとても難しく、おそらく通じないのですが、
協力的でもダメ 非協力的でもダメ
なのです。
たとえば、専門学校では、和気藹々で皆、全滅します。
何故かって、協力的だから、です。
フジテレビだって、それで壊滅的な大赤字です。
おかしくなったユーチューバも沢山います。
ですから、協力的でもダメなのです。
で、不良の学校やら、働かない社員のように、非協力的でもダメなのは当たり前です。
こうして見ると、善い人って、めちゃくちゃ難しいと思いませんか。
そもそもあなたは選べるのか、なのです。
おそらく現代人の理想はこんなのだと思われますが、これで強くなるでしょうか。
関係ない方向に行く確率100%じゃないですか。
弱くなる確率100%じゃないですか。
だとしたら、何をやっているのでしょうか。
職場で言うと、職場は、お喋りや恋愛、不倫しに行くところではない、のです。
学校だって、そう、なのです。
で、本当は、こんな人の方が善い訳です。
協力的ではなく、非協力的でもない人が。
でも、あなたは「協力的な人を選ぶ」のではないでしょうか。
甘い人ほど、そうなのです。
ダイエットで言うと、優しく言われて痩せない人が、優しく言う人を選んで、そして、何も効果がない、のです。
根腐れしているニートが、自分に協力的な人を選んだら、どうなるか、なのです。
ますます駄目になるのです。
で、現代ではなくなりましたが、そもそも稽古をつけるって、稽古をつける、のです。
ジムのパーソナルトレーニングとかとは違うのです、
そもそも何も解ってない素人が、自分のことを正しく言語化して伝えられると思う前提からして間違っている、のです。
たとえば医者がその人の言葉を真に受けるかなのです。
それはそれとして顔色を見たり、脈やら聴診器やら触診やらレントゲン、血液検査など、色々する、のです。
自分のことは自分が一番良く解ってる、なんて自惚れて妄想している人は、だったら血液検査しないで血液検査の数値を言ってみろ、なのです。
体重や体脂肪はわかるのか? なのです。
ちなみに、フィギュアスケートの羽生結弦選手は、日々の体重が自分で解る、のです。
で、自分のことは自分が一番良く解ってる、に、
協力的でもダメ 非協力的でもダメ
なのです。
悲劇のヒロインに、
協力的でもダメ 非協力的でもダメ
なのです。
こうして見ると、善い人って、めちゃくちゃ難しいし、選ぶ側が選べない、のです。
ケチな人が、ともかく安い店に行くようなもの、なのです。
今、吉本の学校が、スピリチュアル化、カルト宗教化している(当人達は気がついてない)のですが、それは、
ツマラナイことなのに受け入れる、
ツマラナイことなのに笑う、
ツマラナイことなのにリアクションをとる、
と言う、専門学校や大学サークルみたいなことを練習して楽しがってるから、なのです。
バカップルがイチャイチャしているのと変わらないのです。
で、1/10000のM-1 と言う宝くじをゲットする、が夢になっている、のです。
で、話を元に戻しますが、
協力的でもダメ 非協力的でもダメ
なのです。
こうして見ると、善い人なんて全然居ないし、さらにそれが良いと解る人も、全然居ない、のです。
(これが(補助輪、甘えに)協力的でも悲協力的でもない善い人)

















