プラクティス -8ページ目

女性の世界にログイン

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どうして男は面白くないのか。


女性は女性と居た方が面白いのか。


そこら辺の石、あるいは種や金を持って来る存在でしかないのか。



で、何よりも男がそんな男を問題だと思わないのか。



まー、無自覚な男はそのまま墓場行きだとして、問題は、


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してないこと、なのです。



よく、女性には共感とか言いますが、多くは外側から共感している、のです。


スマホの画面を見て「いいね」するのと同じなのです。



「大丈夫?👨」「大変だねー👨」「頑張って👨」「レインコートでも可愛い👨」みたいな。



気持ち悪い😫。



で、それを共感だなんて。


それは、その男の感想なのです。


可愛い子にしかしないゴマすり(下心)がミエミエなのです。


でー、これは出会い系アプリでも、婚活でも、同じ、なのです。


つまり、クソだらけ、なのです。



立場を逆にすると、男性の仕事に一切興味がなく、金だけに興味がある女(そのためにゴマをする女)と全く同じ、なのです。



外側から共感している感じなのです。


で、そんな多くの女性も、そんな女性(自分)を問題だと思わない、のです。



そりゃ、結婚も、婚活も、地獄なのです。



一見、仲の良さそうな男女も、


ホステスと男性客、


メイドと客、


今なら美少女ゲームキャラと男性プレイヤーと、同じ、なのです。





で、これはこの話の続きなのですが、



松本人志も、渡部建も、ジャンポケ斉藤も、


外の人なのです。



で、たとえばこれは、中の人なのです。



これも中の人。



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がある、のです。



これが、共感なのです。


一方、これらは共感ゼロなのです。








で、こいつらがギャグを言ったところで、笑えない、のです。


好かれたい時だけ共感しているフリをするとか、殺したろか、なのです。


共感は、そういう一部分、一時のことではない、のです。



たとえば、これだったら、



まず、自分自身をこうして、



で、ひと段落してから、これなのです。



これが面白い(微笑む)のであって、


死ぬほど間違ってもこうではないのです。



「だから、こんなんで笑える訳ねーだろ、ゴルァ! 脳みそ腐ってんのか!」


で、残念ながら本当に腐っている、のです。


死ぬほど間違いまくっている現実があっても、目が覚めない、のです。






で、こいつらが3分面白いことを言っても、3分共感した風なことを言っても、


だから何なんだよ、なのです。



あんたら(男)は、女が同じことしたら笑うか、笑えるのか、なのです。











人は増えイスは減る

人は増えイスは減る



まー、殺伐とするわな。



God in You

God in You

(2025年12月6日時点で再生回数2.8万)


Tinlickerは、ミカ・ヘイボア、ジョルディ・ファン・アクトホーヴェン、そしてヒーロー・ボールドウィンからなる、ユトレヒト出身のオランダのエレクトロニックミュージックグループです。

2025年11月リリース。

頭が鎖国と言うか自閉症の日本ですが、これはこれから来る、と感じています。

と書いていて思いましたが、自閉症の日本人は、もはや音楽を聞いてない(それか歌詞の意味を考えている)のです。

「インストゥルメンタル」(歌声のない楽器のみで演奏される楽曲)の人気がゼロなのが、その証拠なのです。