プラクティス -9ページ目

一番遠い力を使え

一番遠い力を使え



ドッヂボールなどで、女子投げ、と言う投げ方があります。

(最近では男子もするようになってしまいました)


で、女子投げは、一番近いところの力を使う、のです。


つまり、指、手首、前腕です。


一方、プロ野球選手は、一番遠いところの力を使っている、のです。


女子は、球が自分より後ろに来ることも無いし、腰から下が動くこともない、のです。


これを「小手先」と言うのです。



で、女子は「私は球を投げることなんて無いから関係ない」という


今しか見てない態度なのですが、


将来、自分が母親になって解らないと言うことは、子供はもっと解らない、のです。


しかも、最近ではシングルマザー率も高い、のです。


すると、どうなりますか。


そう、その母親の子供に、女子投げをする男子ができて、その男子は「自分には才能が無い」とか言って、逃げる、のです。


泳げない母親が、子供に泳ぎを教えられるかって話で、泳げないその子供は「自分には才能が無い」とかいう話にして逃げる、のです。


で、父親は居ないし、シングルマザーだから子供に何か習わすことも出来ない、となるのです。


だから、女性だから知らなくて良いとか、出来なくて良いとか、そういう自分一人の我儘で済む問題ではない、のです。


ドッヂボールで言うと、ドッヂボールの球でさえ逃げるのですから、その後の人生の困難には、なおさら逃げる、のです。



で、話を元に戻すと、飛ばしたいものを一番遠くにするのが、投擲の基本なのです。



この弓で言うと、女子は後ろに引くことなく、手前で矢を飛ばしている、のです。


だ、か、ら、飛ばない、それだけなのです。


筋肉ではなく知能の問題なのです。


なのに、筋肉の話にしてるでしょう。


だ、か、ら、そういうのを子供が真似する、のです。



ジャンプで言うと、上に跳ぶのに、一回下にしゃがむでしょう。


それをしないで跳んでるのが女子なのです。


そして、そんな自分は正しくて上に跳べないのは筋肉が無いから、みたいな話にしている、のです。


だ、か、ら、繰り返しますが、そういう考え方を子供が真似する、のです。



なのに女性は責任をとらないし、自分は悪くありません、なのです。


その証拠に女性が謝っているところを見たことがありますか。


で、その子供も親に似て、そうなっている、のです。




で、こんな親と関わりたいですかね?





「投げ方なんて好きに投げたら良いじゃないの! 個性よ、個性!」みたいな。



まー、こうして貧困の連鎖が続くのですが、


こういう女性ほど謝らない、のです。


あるいは、改めない、のです。



で、そんな親そっくりの子供が居たとして、その子供が上手く行くと思いますか?


自分が間違ってても、謝らない、改めない、自分が正しいと譲らない。


とりあえず、こいつ終わってる、と思いませんか。


こうしてクソ男が誕生するのです。



で、こういう生き方は大変だし、体を壊す、のです。



で、自分から体を壊して、「どうして自分がこんな目に」とか悲劇のヒロインなのです。


一方で、「一番遠い力を使う」をすれば、こうなのです。







小手先ではなく、一番遠い足を使って、持ち上げている、のです。


つまり、同じ筋肉、同じ困難でも、体を壊さないし、悲劇とヒロインにもならない、のです。



だから繰り返しますが、


筋肉の問題ではなく知能の問題なのです。


ですから、知能の無い女性が悲劇のヒロインになり、知能ある女性は、悲劇のヒロインにならない、のです。

(注:学歴(暗記量)ではなく知能)



嘘だと思うなら周りを見てください。



で、それを認めたく無い女性に言うと、


知能の無い男性が悲劇のヒロインになり、知能ある男性は、悲劇のヒロインにならない、のです。

(学歴(暗記量)ではなく知能なのが解りますよね?)


ましてや、筋肉のある無しではないのです。


なのに、女性はさっき、筋肉とか体の強さとか、そういう話にしてましたよね?



これは責めてるのではなく、馬鹿にしてるのでもなく、


自分が自分が不幸になる道を選択している


と言うことに気がついて欲しいだけ、なのです。



それは、小手先を使って、一番遠い力を使ってないだけ、なのです。


子供を手だけで持ち上げるのと、座って抱き抱えてから立つ(持ち上げる)のと、全然労力が違うでしょう、と言うことなのです。


ですから、


一番遠い力を使えは、


知ってて超お得なお話なのです。



スポーツが出来る子は、こういうことを早く取り入れて、出来ない子は人の話を一切聞かない(いつまでも体力や性差、才能のせいにしてる)だけ、なのです。


仕事だって、人生だって同じ、なのです。






敬意と敬語

敬意と敬語



これはボビーの友達の外人タレントが、楽屋の名前欄に「外人」と書かれたことに怒った動画です。


で、言いたいことは解るのですが、


そもそも自分達だってADに対してそういう態度(対応)だろ、なのです。


で、その友達の外人タレントは、25年経った今でも「何も学んでない」と思いますが、これは日本の縮図でもある、のです。



たとえば、母親は敬語は教えても、敬を教えてないのです。


何故かって自分が一番偉い(母親だ)からです。


その証拠に、この人からの敬意をあなたは感じますか?



感じる訳ない、でしょう。


あるいは、これはどうでしょうか?




この人達が、医者や弁護士に敬語を使っても、それは敬語ではないのです(あえて言うなら敬意なき敬語)。


で、こんな女性に、敬意を教えられると思いますか。


もちろん、無理で、その結果が今です。



その子供達は、自分は敬語が話せないと勘違いしていますが、そうじゃない、のです。


敬語だけ話せても意味ないのです。


で、仮に25年生きても、上の外人タレントくらい「何も学んでない」のです。


そもそも分かってる大人も居ない、のです。



分かってないものを教えられる訳ないのです。


だから最近、やけに人が「不遜」なのです。


不遜って何かわかりますか。


自分が正しいと思っている、のです。


それははたから見ると、こう、なのです。





たとえば、この女性は敬意が無く、



敬意が無いとは、敬語を使えではない、のです。


この女性が敬語を使っても駄目なのです。


で、終わってることに、これが親なのです。


と言うことは、子供に敬意を教えられず、


逆に、不遜ネイティブ教育なのです。





↑これに学歴があって、敬語が使えて、化粧が上手くても…って思いませんか?


これがお局になっても、ママ友になっても…って思いませんか?


自分は上じゃないと思ってる女性も、



これで十分、不遜なのです。


で、結婚したら、当たり前ですが、そんな子供が育つ、のです。



そして、どっちがより不遜か勝負みたいな格闘技、格闘ゲーム、殺し合いゲーム、罵りラップ、罵り歌、鬼滅の刃、呪術廻戦、カイジなどの罵り漫画、罵り漫才、罵りコント、罵りAV、炎上系ユーチューバ、不倫(伴侶の罵り)などが流行る、のです。


で、そんな自分達が終わってると思わず、ニタニタ楽しんでいる、のです。






自己中な女性の方が英語は上手くなる

自己中な女性の方が英語は上手くなる



私、私、私の私しか興味が無い人(つまり自己中な女性)の方が、英語は上手くなります。

(だから英語を話せる馬鹿っぽい人は沢山います)



逆に言うと、考え過ぎる人が「出来ない」のです。何故かと言うと、そもそも日本語でも簡単な文が出て来ないから(それを英語でやったらなおさら出て来ないから)なのです。






でー、これを男女にして、言葉も日本語にして、イケメンの代わりに美人に尋ねられても、


男性は、こんな風に答えられない、のです。


だから、英語以前の問題なのです。


日本語だって受け答えが出来ないのですから、日本語以前の問題なのです。



日本人男性は、ゲームキャラやアニメキャラではなく、自分にもっと興味を持った方が良い、のです。