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審判の日に間違えなければ良い
審判の日に間違えなければ良い
１ お見合いの日に右になってれば良い
２ そのために今は間違いまくならければならない
もしも、あなたが今、間違てなければ、それは褒められたことではなく、挑戦してない証拠。
でも、日本人は間違えてない、と、お互い舐め合っている、のです。
舐めてる、のです。
その証拠に、どこが？ なのです。
どこが間違えてないの？
ちなみに受験生は今、間違えまくっている、のです。
審判の日に向けて、今、間違えまくっている人の方が、まとも、なのです。
受験でも、試合でも、今、間違えまくっていた方が、良い、のです。
本番当日に間違えなければ良いのに、日本人は本番まで間違えなければ良い（そして本番は間違える）になっている、のです。
しかも、そんな自分は正しいとして頑固に譲らない、のです。
勉強、練習、全然しない（でも上手く行かせたい）自分は正しい、のです。
プロでも練習しているのに、それより下手なアマチュアが練習しないって、何なんだよ、なのです。
しかも、正論を言われると大人でもキレる始末なのです。
だからもう、その老害なんなんだよ、なのです。
大人として恥も忘れている、のです。
（若いうちから、ヒスるお局、癇癪ジジイ、みたいな感じなのです）
いや、だから、大谷翔平も、井上尚弥も、練習している、のです。
何で自分はしなくても上手く行くと思うんだ？ なのです。
で、自己正当化を軽度のうちに改めないと、重度になる、のです。
来なくて良いんだけど腐り
来なくて良いんだけど腐り
ほんと、毎度、毎度、思うのですが、
忘年会も来なくて良いし、
新年会も来なくて良いし、
子供は学校に来なくて良い、のです。
が、問題は、その分の時間の過ごし方で、
皆、腐ることしかしない、のです。
ゆとり、からの、腐り、なのです。
「いや、そんなことない！」とか、どうか言って欲しいほど、なのです。
私は、この日本で、この現実をずっと見てきて、これが事実なのです。
ゆとり教育で言うと、試しに時間をあげたら、親も子供も腐った、のです。
全然、こういうことをせず、キリギリスのように浪費した、これが事実なのです。
学校だって、子供は学校のせいにしていますが、だったら来ないで結構、なのです。
で、親がそれだと困るという親の都合なのです。
で、なぜ困るかって、腐るから、なのです。
じゃー、親が何してるかって、腐ってる、のです。
忘年会を来ない代わりに、家で腐ってる、のです。
学校に行かない代わりに、家で腐ってる、のです。
若者は、プライベートの充実とか言いますが、
動画にゲームに、腐ってる、のです。
どんどん左になっている、のです。
学校で言うと、部活を避けて、腐ってる、のです。
で、繰り返しますが、部活や学校のせいじゃない、のです。
部活も学校も、来なくて良い、のです。
自分自身の問題なのに、人のせいばかりにして、当事者感覚が無い、のです。
で、手前が太って病院に行ったら、やれ混んでるとか、対応が悪いとか、時間がかかるとか、
太った自分のことは棚に上げて、文句を当たり前のように言う
それが日本の大人や子供なのです。
で、病院も、会社も、学校も、来なくて良い、のです。
忘年会も、成人式も、同窓会も、来なくて良い、のです。
でもその実態が、ただぐうたらで、怠けて、人のせいにして、時間を浪費する自分なだけ、なのです。
しかも、それが、周りが悪いことになっている、のです。
もう、若者からして老害なのです。
来なくて良いから一人でやれよ、なのです。
多くは、学校や職場があるから、まだかろうじて人のカタチを保っている、のです。
親が無ければ死んでるニートと同じ、なのです。
なんか自分一人も管理出来ない人たちの老人ホーム（若者含む）みたいになっている、のです。
で、これだけ恵まれてるのに、怪我一つないのに傷ついたとか、不幸とか、
日本が、精神病院化している、のです。
ウクライナやロシアの人達からしたら、この人達、こんなに恵まれているのに、何が不満なの？ なのです。
平和ボケの先は根腐れなのです。
お金が無い人はお金が無いのが普通になる
お金が無い人はお金が無いのが普通になる
恋人の居ない人は、恋人の居ないことが普通になります。
それを当人がどう言語化するかなんて、どうでも良いこと、です。
恋人の居ない人は、恋人の居ないことが普通になります。
たとえば、ペットが居ない人は、ペットが居ないことが普通になります。
と言うことは、
お金が無い人はお金が無いのが普通になる
のです。
東京で、多くの人が車の免許を持ってないのは、無くても暮らしていけるから、なのです。
わかります？
つまり、
免許が無い人は免許が無いのが普通になる
のです。
で、欲しいと思っても、取りに行かない、のです。
お金も同じ、恋人も同じ、ペットも同じ、なりたいあなたも同じ、なのです。
頭では欲しいと思っても、自分が取りに行かない、のです。
太った人で言うと、太ってるのが普通になってしまう、のです。
すると、痩せる行為は避け、太る行為はする、のです。
それが普通なのです。
お金が無い人は、増やす行為は避け、減らす行為はする、のです。
それが普通なのです。
恋人で言うと、作る行為は避け、作らない行為はする、のです。
それが普通なのです。
頭では欲しいと思っても、自分が避ける、のです。
家に帰って、男（女）が居ない人は、それが普通なのです。
それが普通なのですから、探しに行かない、のです。
ペットで言うと、ペットを飼ってなくても、犬が欲しい人は、犬が欲しくて探しに行く、のです。
人間のイメージ力によって、無から有を作り出す、のです。
一方、ペットが居たら良いな、くらいの人は、探しに行かない、のです。
探しに行かないから見つからないし、飼うこともないし、それほど欲しいのではない、のです。
恋人も、お金も、それと同じ、なのです。
欲しいには欲しいけど、自分から行動するほどではない（そこまで欲しく無い）のです。
東京の人の車の免許のように、別に、無くても普通、なのです。