プラクティス -10ページ目

言葉でないと分からない 検索世代

言葉でないと分からない 検索世代



男女で、女性が笑顔で「また今度」と言ったら、「また今度」はありません。


何故かって、「また今度」を望むならもっと名残惜しいからです。


全く後ろ髪を引かれず、スタスタ帰るとかないのです。



で、これを後でAIに言われないとわからないのが、検索世代、なのです。


解らないことがある、Googleで調べる、それが全て、なのです。


そして、それを覚えるのですが、それってそもそも違う、のです。


何故って、『女性が笑顔で「また今度」』でも、それは次の用事があって、それに急いで向かわないといけない、かもしれない、のです。


あるいは、友達が沢山居るとか、サバサバした性格とか、色々ある、のです。



何より、自分が相手に見合う容姿、年収かってことが、ネットには加味されてない、のです。


ここが、死ぬほど大きい悪い要因なのです。


なおかつAIは、ネガティブなことを言うと人間が怒る、使わなくなるので、人間に忖度するようなことを言うようになっていて、それってつまり裸の王様を量産している、のです。


女性なら、白雪姫での魔女の鏡が、本当のことを言わないようなもの、なのです。


理由はシンプルに破壊されるからで、それなら「あなたが世界で一番美しい」と言っておけば、それがその鏡の正解なのです。



つまり、自分の聞きたいことしか聞かない、馬鹿が増える、のです。


イエスマンばかりを揃えたバカ社長に皆なる、のです。


「あなたが世界で一番美しい」と言う鏡の言葉を信じる、のです。



周りの人間の言葉ではなく、ネットの言葉を信じる、のです。




で、これが本当はどちらかなんて、肌感覚なのです。



そして、モテない男性ほど、感覚が無い、のです。


もちろん、モテない女性ほど、感覚が無い、のです。


そして、自分に都合の良い解釈をする、のです。


感覚が狂うと、思考も狂う、のです。



たとえば、↑こうでないと「推し」は成り立たない、のです。


ギャンブルも成り立たないし、ロマンス詐欺も成り立たない、のです。


また、酒なんて、自分から感覚、思考をわせる好意なのです。



で、このブログでは、言葉で説明するしかないので、言葉で説明しているのですが、


言葉なんてどうでも良い、のです。


重要なのは「感覚」なのです。



このバッターが、三振して、ネットで球の種類を知っても意味ない、のです。


それはストレートだった、それはカーブだった、と後で知っても遅い、のです。


もっと具体的に言うと、そもそも自分がバッターボックスに入る前に、身体を絞ること、なのです。



だいたい8割が、バッティング以前にアウトなのです。


で、それを言葉でないと分からない時点で、感覚が狂ってる、のです。


で、感覚が狂うと、思考も狂う、のです。


これで言うと、左の自分でイケると思う女性は、イケない、のです。



理屈ではなくて、感覚が狂っている、のです。


で、感覚が狂うと、思考も狂う、のです。


なんか酔っ払いが自分を信じて車を運転するような感じ、なのです。



あのね、男性が良いと思うような女性は、右からのアプローチを受けて生きてきてる、のです。



その中で、自分が左で行ったらどうなりますか? なのです。


で、女性が冷たい態度をとったら女性のせいなんでしょう。


だから恨まれても面倒だから、笑顔で「ご馳走様」なのです。



つまり、何の準備もなく左で試合に臨む8割の男が悪い、のです。



で、女性は冷たいとか、イケメンは良いなとか人のせいにするのですが、

男性だって、左相手にそうするだろ、なのです。



で、左の女性が、男性は冷たいとか、美女は良いなとか人のせいにするのですが、


その感覚も狂っていて、どう見ても体重なのです。


何でそれ以外の結論になるのか、なのです。


でも、そんな男女高学歴でも沢山いて、何故そうなるかと言うと、感覚が狂っている、のです。


で、ネットを検索して、AIに聞いても、


あなたの容姿、体重、年齢はその答えに加味されてない、のです。


なおかつ、本当のことを言ったら怒って使わなくなるので、ネガティブなことなんか言わない、のです。


「自堕落で、不摂生で、暴飲暴食するデブだから」


とか、言う訳ない、のです。



で、男女共に、自分の体重ではなく、人のせいにして、死ぬ、のです。


アメリカみたいにデブ同士付き合ったら良いのに、それはしない、のです。


自分はデブでも、相手は痩せた人が良い、のです。


それって相手も同じじゃない? という当たり前の感覚が欠損している、のです。


感覚が狂うと、思考も狂う、のです。



これは「感覚」が「狂ってる」のです。





高学歴、働いてる、だから自分は正しいって、


「感覚」が「狂ってる」のです。


どれくらいって、これくらい、です。



男性からの拒否ではなく、大勢の男性が居る結婚相談所から拒否なのですから、勘違いは相当なもの、なのです。


感覚が狂うと、思考も狂う、のです。



な、の、に、感覚が軽視されている、のです。



わかりやすく可視化すると、


このように感覚が駄目だと、どんなに時間とお金をかけても駄目、なのです。



これはファッションの話ではなく、全てにおいて、なのです。


仕事だって、同じ時間とお金をかけて、右の成果を出す、のです。


で、ネットで色々調べて右に至ったのでしょうが、それが、


感覚が狂うと、思考も狂う、なのです。


な、の、に、感覚が軽視されている、のです。



感覚がまともで、こうはならない、のです。





感覚が狂うと、思考も狂う、のです。



な、の、に、感覚が軽視されている、のです。




で、感覚って、知識の暗記と違って


「はい、知りました、出来ました、終わり」


じゃないのです。


日々、失われる、のです。




日々、やらないと感覚は消える、のです。


楽器なんて、1ヶ月やらないと感覚を取り戻すのに半年、1年かかる、のです。



で、ここまで読んだあなたなら解るハズです。


ネットで検索とか、暗記で得られる高学歴とか、だから何なんだよ、と。


AIの言う通りにしても、それには一番重要なあなた自身が加味されてない、のです。


右の女性がどうしたら良いか聞いても、左の女性がどうしたら良いか聞いても、同じ答えが返ってくる、のです。



なおかつ「まず痩せましょう」とか、そんなこと言ったらそのサービスが使われなくなって企業はライバル企業のAI競争に負けるので、絶対に言わない、のです。



つまり、これから必要なのは感覚なのです。



感覚を良くすれば上手く行くし、


感覚が駄目なままなら、どんなに時間とお金をかけても上手くいかない、のです。



なのに皆、感覚を改めない、のです。


それは、酒やスイーツ、ピザやカップラーメン、感覚の狂ったバカ舌のまま料理をするようなもの、なのです。


感覚を研ぎ澄ますの逆に行ってる、のです。





感覚を良くするとは、それらから離れること、なのです。














金使いと人使いが荒い女 男の死

金使いと人使いが荒い女 男の死




男が、死ぬほど頑張って稼いだ金を


自分の好きなように使って当然と思う女と交わったら、


男は、普通に死ぬのです。


あと、男が死んだら、その金で自分の好きなように生きて、毎日の線香もあげないのですから、死ぬ価値も無い、のです。



とりあえず女性は、「ともかく稼いで来い」という金使いと人使いの荒いワンマン社長にこき使われて、自分がしていることはそれ、と解ると良いのです。


愛する人にする態度じゃ100%無いのです。



あと、男には、現代はこんな女性がほとんどですが、全てではない、ということも、解ると良いのです。


とりあえず、自立(自活)している人だけ狙えば良い、のです。



自立(自活)せず、金使いと人使いの荒いの荒い人と交わったら、身の破滅なのです。


女性も是非、そんな人と財布を同じにして同居してみたら良い、のてす。


その同居している女性が「私は月に50万円必要だから月に50万円稼いで全て渡して」と当たり前のように言ってきたら、あなただって「こいつはイカれてる」なのです。


でも、その人にとってはニートが自分は正しいと思ってるくらい、正しいのです。





あと、離婚が難しかった昭和に比べ現代では少なくなりましたが、


金使いと人使いが荒い男

と関わったら

女の死


なのです。



あと、男性は、これだって人使いが荒い、のです。







あれこれ指図しなければ、人使いが荒いじゃない、じゃないのです。



誰でも良いから超幸せにしろ

誰でも良いから超幸せにしろ


現代では、多くの男女が、料理をするならこんな異性が良いと思っています。




あるいは、そうでなかったらやらない、と言う人も少なくありません。


しかし、自分のを上げるのに、人の顔次第なのはオカシイ、のです。


たとえば、一流の料理人で、相手の顔次第で手を抜く、あるいは作らない、そんな人は居ない、のです。


もし居たら、料理の腕の前に、人間性に問題がある、のです。



ごくごく普通に考えて、親でも良いじゃないですか。


これが「そんなことない」と言うなら、頭がイカれている、のです。


料理の腕の前に、人間性に問題がある、のです。



で、そもそも恋人にぶっつけ本番で良いって、どうでしょうか。


「美味しい」で言うと、家族なら忌憚の無い意見を聞ける、のです。


これが他人なら、バカ正直に言う訳ないのです。


たとえば、デブ女が、親に「自分は太ったか」と聞けば「太った」と答えるのです。


しかし、デブは、他人がそれを言うのは許さない、のです。


要は、言わせない雰囲気を作っておいて感想を聞くのは、聞いてない、のです。


H が下手な男性に、どうだったと書かれて、下手と言えるか? なのです。



で、H が下手な男性だろうと、デブ女だろうと、


相手を超幸せにしておいて、悪いことは無い、のです。


それは、そうじゃない男性、そうじゃない女性にしておいても、活きる、のです。



逆に、美男を幸せに出来ない、美女を幸せに出来ない、普通にド下手だと、振られるのです。


と言うか、そのシーンまで行かない、のです。



料理で言うと、家族が「美味しい」と言うぐらいでないと、大したことない、のです。


繰り返しますが、女性が、言わせない雰囲気を作っておいて感想を聞くのは、聞いてない、のです。


たとえそれが彼氏でも、旦那でも。


それは、H が下手な男性に、どうだったと書かれて、下手と言えるか? と同じなのです。


たとえそれが彼氏でも、旦那でも。


もし、言えるとしたら別れの時なのです。



「不味い」と言ったら、「なら食うな」とかキレる男女に、本当のことを言うか? なのです。


「太った」とか言ったら、キレる女性に、本当のことを言うか? なのです。


そのどちらも、言わずにフェードアウトなのです。


何故って、言っても人のせい(言った人のデリカシーの無さのせい)にして、改めないから、なのです。


で、婚活でも、街コンでも、そんな人たちが大量に売れ残っている、のです。



いや、だから、


誰でも良いから超幸せにしろ


なのです。

料理がド下手なシェフが、その料理で美男美女を口説こうとするな、なのです。

逆に、こんなオバサン(失礼)を唸らせたら、



それは、全ての美女に通じる、のです。


つまり、こうなる、のです。



でも、いきなりこうなるを狙ったら、こうならない、のです。


それはお世辞で言ってるだけで、次は無い、のです。


たとえば、美味いケーキを作れたら、女性なら「また食べたい」のです。


つまり、また会いたい、のです。



だから


誰でも良いから超幸せにしろ


なのです。


男性向けにラーメンで言うと、誰でも作れるスーパーのラーメンではなく、美味しいラーメンがそこにあるから、その店に行く、のです。


それと同じ、なのです。


誰でも作れるスーパーのラーメンなら、次は無い、のです。



手前はラーメンでそれをしているのに、自分が女性にそれをされると怒る(悲しむ)のです。


とりあえず、母親を連れてって母親が喜ぶようなところでなければ、他人の女性はなおさら喜ばない、のです。


母親が、またそこに行きたいと言うか? なのです。


ラーメンで言うと、また食べたいと思うラーメン屋に連れて行ってもらわないで、また来たいと思うか? なのです。



な、の、に、巷では「舐めてんのか?」と言うデートばかり、なのです。


あと、金で高い店に連れて行く(あるいはその金が無いと嘆く)のは、金の力であって、手前の力ではなくて、そうではなく自分の力で幸せを作る力のこと、なのです。



バカ男性に説明すると、


小賢しい女性がデパ地下の惣菜を買ってきて、皿に並べたら、お前は感動して結婚するのか?

(するとしたら救いようのないバカ)


なのです。


なのに、多くの男性がやってるのがソレ。


デパ地下の惣菜を買ってきて、皿に並べる女性と同じで、当人に力が無い。


さらには母親でも喜ばない店に連れて行く始末。



たとえば、お金が無くても(高いお店に連れてかなくても)こういう男性なら良い女性は結構居て、



なおかつ、これを続けて行けばお金にもなる(商売にもなる)のです。


そしてこれは、次の彼女にだって使える力、なのです(お金頼みな現代人にはソレは無いのです)。


お金の場合は、前の彼女に使ったお金は、今の彼女、未来の彼女に使えない、のです。






令和からのモテる女性は仕事も家事も出来る女性なのですから、これからモテる男性は、仕事も家事も出来る男性、なのです。


この男性で言うと、A を幸せに出来るなら、B もC もD も幸せに出来る、のです。

(しかもこの力は、金ではない(その力の無い奴に金が必要になる)のです)