プラクティス -5ページ目

サイコパス オバケより 無言の暴力

サイコパス オバケより 無言の暴力


原爆に纏わることは怖くて、原爆は怖がらない大人達。


そして、その子供達。





で、サイコパスが怖いとか、オバケが怖いとか、本当に怖いのは人間とか。


「女は怖い」「病気は怖い」「失業は怖い」みたいに、怖いに怖がってばかり、なのです。




原爆の話に戻すと、普通に考えて、

迎撃する飛行機か、

撃ち落とすロケットか、

それらを何とかするのが先じゃないの? 怖いなら


なのです。


地震だって、津波だって、怖いなら、それらを何とかするのが先じゃないの?


なのです。


「くわばら くわばら」で済む訳ないのに、日本人がしているのは、ソレ、なのです。


で、その子供達は、呪術廻戦(漫画)が怖ーいとか、鬼滅の刃が怖ーいとか、キャーキャー言ってるだけで、現実はそうやって、やることやらない親子の将来の方が暗い(怖い)のです。


サイコパス、オバケなんてほぼ会いませんし、会っても対したことはありませんが、


地震、台風、津波、失業、婚期遅れ、離婚、独り身で頼れる人無しなんて、相当な確率で起きる、のです。


で、どっちが本当に怖くて、どっちを本当に怖がるべきか、なのです。


いわんや、空想の世界のモノを怖がってる場合か、なのです。


たとえるなら、勉強しない、運動しない高校生が、オバケ屋敷で何処が一番怖いか話しているようなもの、なのです。


あんたらの将来の方がよっぽど怖いのだから、さらに空想で怖がる必要なんか無い、のです。


で、これが子供達ですが、


親世代も、原爆に纏わる話は怖いけど、原爆は怖く無いって何なんだ、なのです。



たとえば、フェンタニルって、簡単に作れて、日本に沢山あった事実がある、のです。


しかも粉塵を吸い込むだけで致死量です。






なら、日本で、これを空気中にばら撒くだけで、日本人を傀儡化して、日本国土を頂くことも出来る、のです。


電車の空調機に入れておけばゾンビ列車の完成です。


で、そうなった後に、大変だー、とか言ったって遅い、のです。


と言うか「フェンタニル」の時点で気づけよ、なのです。



もう一度、繰り返しますが、地震の備えをせずに、地震が来た後に、大変だー、とか言ったって遅い、のです。


で、地震は怖がらず、地震が来た時の恐怖は怖いから考えない(現実逃避してスマホ見る)って、何なんだ、と言っている、のです。


大災害が来るなんて縁起でも無い怖いことは考えない、なのに、サイコパスやらオバケなど、無いものは勝手に想像して怖がっている、のです。


これは、幻覚を見ている麻薬常習者の脳と変わらない、のです。


わざわざ自分で幻覚を見て怖がって、現実を怖がってない、のです。


高校三年生が、ホラーゲームをしながらキャーキャー怖がって、そうやって勉強しない自分の将来には何も怖がらないようなもの、なのです。


客観的に言うと、これくらい怖い、のです。











弥縫策

弥縫策



ほころびを縫い合わせるだけの策のこと。



ドッヂボール脳 バレーボール脳

ドッヂボール脳 バレーボール脳


ドッヂボール脳。


回避、回避、逃避、逃避。


避けれる限り試合は終わらないけど、試合内容は終わってる。










バレーボール脳。


痛くても球は受ける。



「痛いから受けません」と、当たり前のように主張する、そんな木偶の坊は、何の役にも立たない上に、周りの足を引っ張る疫病神なのです。

(その痛いものは親兄弟や他人が受けろと言ってるのと同じなのです)


で、ドッヂボールにしろ、バレーボールにしろ、まず受け止めないことには得点にならない、のです。


タイムオーバーしてから目が覚めても後の祭りなのです。