サイコパス オバケより 無言の暴力
サイコパス オバケより 無言の暴力
原爆に纏わることは怖くて、原爆は怖がらない大人達。
そして、その子供達。
で、サイコパスが怖いとか、オバケが怖いとか、本当に怖いのは人間とか。
「女は怖い」「病気は怖い」「失業は怖い」みたいに、怖いに怖がってばかり、なのです。
原爆の話に戻すと、普通に考えて、
迎撃する飛行機か、
撃ち落とすロケットか、
それらを何とかするのが先じゃないの? 怖いなら
なのです。
地震だって、津波だって、怖いなら、それらを何とかするのが先じゃないの?
なのです。
「くわばら くわばら」で済む訳ないのに、日本人がしているのは、ソレ、なのです。
で、その子供達は、呪術廻戦(漫画)が怖ーいとか、鬼滅の刃が怖ーいとか、キャーキャー言ってるだけで、現実はそうやって、やることやらない親子の将来の方が暗い(怖い)のです。
サイコパス、オバケなんてほぼ会いませんし、会っても対したことはありませんが、
地震、台風、津波、失業、婚期遅れ、離婚、独り身で頼れる人無しなんて、相当な確率で起きる、のです。
で、どっちが本当に怖くて、どっちを本当に怖がるべきか、なのです。
いわんや、空想の世界のモノを怖がってる場合か、なのです。
たとえるなら、勉強しない、運動しない高校生が、オバケ屋敷で何処が一番怖いか話しているようなもの、なのです。
あんたらの将来の方がよっぽど怖いのだから、さらに空想で怖がる必要なんか無い、のです。
で、これが子供達ですが、
親世代も、原爆に纏わる話は怖いけど、原爆は怖く無いって何なんだ、なのです。
たとえば、フェンタニルって、簡単に作れて、日本に沢山あった事実がある、のです。
しかも粉塵を吸い込むだけで致死量です。
なら、日本で、これを空気中にばら撒くだけで、日本人を傀儡化して、日本国土を頂くことも出来る、のです。
電車の空調機に入れておけばゾンビ列車の完成です。
で、そうなった後に、大変だー、とか言ったって遅い、のです。
と言うか「フェンタニル」の時点で気づけよ、なのです。
もう一度、繰り返しますが、地震の備えをせずに、地震が来た後に、大変だー、とか言ったって遅い、のです。
で、地震は怖がらず、地震が来た時の恐怖は怖いから考えない(現実逃避してスマホ見る)って、何なんだ、と言っている、のです。
大災害が来るなんて縁起でも無い怖いことは考えない、なのに、サイコパスやらオバケなど、無いものは勝手に想像して怖がっている、のです。
これは、幻覚を見ている麻薬常習者の脳と変わらない、のです。
わざわざ自分で幻覚を見て怖がって、現実を怖がってない、のです。
高校三年生が、ホラーゲームをしながらキャーキャー怖がって、そうやって勉強しない自分の将来には何も怖がらないようなもの、なのです。
客観的に言うと、これくらい怖い、のです。