ハセガワ Honda RS250RW スコット レーシング チーム 2009 WPG250 チャンピオン
2021年10月が最後のアップだったHonda RS250RWの組み立てでしたが、今回2年ぶりに再開する事にしました。 いろいろとバイクモデルも着弾してきているので、仕掛品を何とかやっつけたいと思います。
2021年当時、RS250RWのフロントフォークは、真鍮パイプを切ったり重ねたりして金属化していました。
2021年当時、塗装をして。
2021年当時、こんな感じでフロントフォークが完成してました。 平行してお姉ちゃんフィギュアも作っていましたね。
このモデルの見せ場である、カウリングの塗装とデカール貼りをせっせとやって。
艶有りクリアーをふいてやっていました。
TOPSTUDIO製の金属チェーンを取り付けようとしていたのだけど、 あまりに部品が多い。
そして組み立てもかなり難しい。
ステンレスエッチング部品の切り取り部分のバリ取りが半端では無く大変、、、、。 という事で、作業がとまってしまい、仕掛品になってしまったのでした。
今回は、タミヤのRC166用の金属チェーンで再挑戦をしようとしたのでした。
以前にRC166の製作で使っているので、初めてではありません。 だけど、やり方忘れてしまったよ。
流石にタミヤ、ジグをふんだんに使って、こんな感じで組み立て式のチェーンが出来ましたが、、、。
上が今回再開したRS250用のチェーンとスプロケットなのだけど、 完成した金属チェーンが短すぎます。 あと2セット未組み立ての金属チェーンセットがあるので1.5セットを使えばこのRS250に使えるのだけど、、、、。 このチェーンは、先日着弾したドガティーに使う事にして取っておきます。
TOPSTUDIO製のエッチング製のスプロケットも取り付けていたんだけど、これは剥がして、ハセガワ純正のチェーン一体型のモノを使います。
このハセガワのキットは、結構金属製ネジなどを使って組みやすくしてくれているのだけど、プラスネジじゃあどうしても模型ってわかってしまうのだよね。 なので、ネジ線と六角ナットを組み合わせて、、、、。
こんな感じでリアホイールハブを取り付ける事ししました。 そうそう、チェーンとスプロケットは、クレオスのメタルカラーを使って塗装しています。 ベースに缶スプレーのシルバーリーフを塗ってから。
昨晩は、排気管? マフラー? チューン度チェンバー?を作っていました。 スコットの実車写真ではありませんが、こんな感じの凸の溶接跡を1mmのマステ(マスキングテープ)を巻いて再現しています。 伸ばしランナーとはイメージが違うんです。
という事で、これもできたら今年の大晦日までに完成させて、空箱を捨てたいですね。
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