ハセガワ Honda RS250RW スコット レーシング チーム 2009 WPG250 チャンピオン
いままで、オートバイモデルは何個か作りましたが、ハマった事はありません。 何か、部品が細くて小さくて、難しいんですよね。
前回は、こんな感じで、各部品を塗装したりしていました。
タンクの下の部分は、接着すると全くみえなくなってしまうのですが、結構細かく出来ています。
エンジンもカウリングでほとんど見えないのですが、適当にタッチアップしています。
同上。 最近はラッカー系ではなくてアクリジョン塗料を練習中。
もう4-5年前に購入した、バイク用のエッチング製のチェーンです。 残念ながらヤマハ用ですが。
スプロケットが違うようですが、標準品のはずです。 チェーンも特注サイズではなくて、標準品になっているはず。(本物の話)
スプロケットを固定する5穴は、ハセガワ製のプラと何かピッタリサイズです。
という事で、リアスプロケットをエッチング品にしてみました。
でもね、可動式のチェーンの組み立てがね、、、。 治具がはいっているのですが、、、。
恐ろしく細かい! 以前にタミヤのRC166でチェーンをつくりましたが、こちらはとても難しそうです。
という事で、チェーンの組み立てはお預けにして。 ホイールの取り付けをボルト締め風に改造中。
エンジンをフレームに固定する部分も、1mmの六角ボルトで固定出来る様に改造中。
こんな感じでフレームにエンジンを固定。 実際は、六角ボルトは瞬間接着剤で固定してしまっていますが。
六角ボルトはブルーメタリックでぬったけど、塗らない方がよかったです。
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おまけ画像