こんにちは。
東京ハヌルです。
まだ越後湯沢にいます。
昨日スキーはやりたくないだの何だの
文句を言った割には
朝の１０時から夕方５時までビッチリスキーやり
現在筋肉痛がハンパないです。
左私、真ん中娘タンコマ、右オット
本題のTS＋食＋美＋買♡母娘極寒ソウル旅。
第三日目、最終日。
美肌スープとして名高い
干しタラのスープを朝食でいただいた後は
タクシーで三清洞へ。
干しタラスープ関連バックナンバー
第三日目の行程はこちら⤵️
第三日目
地下鉄：市庁駅
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武橋洞プゴグッチッで干しタラの美肌スープ朝食
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タクシー：三清洞
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カフェでお茶
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三清洞、北村散策
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タクシー：付岩洞
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付岩洞、絶品フライドチキン・ケヨルサでランチ
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バス：市庁
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徒歩：明洞へ
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MEDIHEALでBTSコラボフェイスパックゲット
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徒歩：会賢、新世界百貨店食料品売場でラストショッピング
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地下鉄：東大門へ
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ハヌル２号＆娘１号は金浦空港へ
BTS＋食＋美＋買♡母娘極寒ソウル旅プレビュー＆BT21VANにこめられたARMYへの愛
初めてのソウル旅行のハヌル２号の娘１号。
お約束の北村の韓屋や三清洞は
とりあえず押さえておかなければいけません。
向かいに見える大きな敷地は国務総理公館。その左側の道は青瓦台へと続きます。
まだショッピングには早い時間。
韓屋カフェのタルで朝コーヒー。
周辺は伝統的韓屋を利用したカフェが点在するエリア。
娘二人はこの寒い日に朝からピンスを食べるという
チャレンジャーっぷり。
娘二人と言いながらスプーンは４つ(;^_^A
伝統韓屋風で落ち着けるカフェ、タル。
飛び抜けてオシャレという訳ではないのですが
ここだけの話、とっておきの利点があるのです。
窓側に座ると対面にある国務総理公館を守っている
機動隊男子がよく見えるのです。
国務総理公館担当ガードは
イケメンの確率高です。
韓国人ママ友Sさん情報によると
青瓦台周辺（景福宮西側も含め）
をガードしている機動隊は
外の目に触れる機会も多いため
長身、容姿端麗な機動隊男子が選抜されるとのこと。
私たちの中では裏観光情報として通っております。
実際私たちがお茶していた時にも
観光客（女子）が機動隊男子と一緒に
写真を撮り始めました。
私たち４人も窓にはりつき
背が高いだの、足が長いだのわーわー大騒ぎ。
こういうトークも女子旅の醍醐味です。
（ソウルナビより）
来訪の際には窓側の席を取ることをお忘れなく。
（コネストより）
タル
住所：ソウル市 中区三清洞 63-35
電話：02-735-7355
営業時間：平日11：00～23：00/週末10：00～23：00
地下鉄３号線、安国駅から徒歩約２０分
エネルギー＆心のチャージ完了。
ハヌルお気に入りのinnisfreeフラッグシップストア三清。
娘タンコマお気に入り、
お店のコンセプトに共感する。
デザインショップ、heartist houseなど
オシャレなお店が並ぶ
三清洞、北村散策へカジャー 🚶🚶🚶🚶
さて、バンタンコーナー。
BTSの北米代理人、Eshy Gazitがツイッターに残した
"today is the Feb the 6th. 9 more days to go. #bts"
今日は２月６日。あと９日でそれは起こる。#bts
という意味深なメッセージ。
関連バックナンバー
Eshy Gazit@eshygazit
Today is Feb the 6th. 9 more days to go. #bts @ Seoul, South Korea https://t.co/mZstLhftfT
2018年02月06日 17:41
ホソクのミックステープ“Hixtape”関連なのではないかと
ARMYたちかザワついいておりました。
そしてそのXデーは２月１５日だったのですが
どうやらこの事だったみたいですね。
”BTS、アメリカで初のメジャーマガジンカバー”
なんとBillbord マガジンのカバーを飾りました。
おまけにメンバー全員バージョン＋各メンバーバージョン
豪華８冊記念コレクションボックス入り、
おまけのポスターという
リミテッド・エディションボックスセットです。
８冊のマガジン、全カバーはこちら↓。
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こちらはこのカバー撮影舞台裏映像。
すべてbillbord HPよりお借りしました。
これらの写真のギャラリーは↓
これ超お宝ボックスセットになりそうですね。
ちなみに日本にも発送可能。
価格は$89.95(約10,000円）＋送料＄47.00（約5,000円）
合計15,000円ほどになります。
入力フォームはもちろん英語になりますが
住所やクレジットカードの情報などの
必要情報を入力するだけですので
英語が苦手でも問題ないと思います。
ただ現在多くのオーダーが入っているので
２週間〜１ヶ月ほど時間がかかるそうです。
購入したい方は↓をクリック
このマガジンカバーの件で１つ”オッ”と思った事が。。。
いつも自分中心のアメリカが
自分たちのスタンダードを押し付けず
韓国人である彼らに歩み寄り、
韓国文化へのリスペクトの表れ（？）
韓屋での撮影という韓国色を強く出した構成にしたことに
すごく意義があるように感じました。
おまけに彼らがアメリカへノコノコ出向くのではなく、
先方がクルーを韓国へ派遣して現地で撮影。
なんかいい感じです。
こうでなければいけないのですよ。
前にも書いた事がありますが
今やイニシアチブは彼らにあります。
BTS側がアメリカに合わせ、言いなりにならず
先方にお伺いを立てさせるスタンスで
このまま進んで行ってもらいたいと思います。
もはや無敵状態のBTSですね。
最後までお読み頂きありがとうごいます。
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東京ハヌル