早めのお昼休みに水道橋を眺めたあと、午後の部スタート。ようやく恵比寿駅を離れます。
ゾーン30。若者特区に違反者が一人いるぞ。
煙突の上のクレーンが気になります。
街の記憶としてこういうものを残しておくのは素晴らしいですね。三田用水が流れていたころの隧道の扁額。あれ?墜? 誤字か?と思ってググってみたらこんな記事がありました。轍のあった道 折橋隧道 扁額の誤字(長野県) 昔からある誤用のようです。水道の古い蓋、例えば制水弁の蓋に本来バルブの意味である瓣ではなく辨を使って制水辨と書かれていることが多いのと同じような例かな(参考記事:バルブ考:「弇」と「瓣」の使い分けと読み方)。
この辺でジャンプするだけで響きそうな浅さ。10cm下に共同溝。
こういう囲みは何て呼ぶのでしょう。窓枠じゃないしベランダでもないし。
送水できずに放置されたホース。
ずっと気になっていた煙突のふもとに到着。
目黒清掃工場でした。解体中とのことです。
~めぐろがわ~
この東南アジアの水上住宅みたいなのは何でしょう。
隙間煙突
ちら煉瓦
背脂ギラギララーメンっぽい響き
ちょっと見に行ってみたい。 (ダメ ぜったい
こども???番の家は警察犬の家でもありました。ちなみに郵便番号は153番。
今回の散歩会では庚申塔をたくさん案内していただきました。これまでもあちこちで見てはいるもののじっくりと体系付けて鑑賞出来たら楽しいだろうな。勉強は後回しにしてもできるだけしっかりと写真を撮るようにしようかな。 (結局、一生勉強しないパターン
コンドルは飛んでいくが聞こえてきそうなイメージ
中目黒村旧道? 旧字の「舊」じゃないのは何故?と思ったら旧道ではなく田道でした。道標ですがこれも庚申塔だったかな?
ん?このままではマンホールの蓋がない記事になると思ったけど一応共同溝の蓋が写っているのでいるのでよしとしましょう。 (誰も期待していない
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