ビール工場の痕跡らしきものはほとんど残っていませんが頑丈そうな煉瓦の塊が保存されていました。すかさず刻印を探してみましたが見つかりませんでした。
植え込みの切り株
ヨーロッパ的なカラフルビル。
ビール坂を登る馬車
ジョッキの底
東急ケーブルテレビジョン（～2001年 現イッツ・コミュニケーションズ）
溶け落ちる渋谷区
都内のガス小蓋としてはキラキラしたデザインで可愛いKがありますが今回初めて見たこのW小蓋もデジタルイメージで可愛い。ちなみにガスの蓋にはFとかPとかWとかいろいろありますが記号の意味は保安の観点から秘密だそうです。
ブラタモリ的いい勾配
赤い帽子の子
自動開閉器用電源変圧器 （どういう意味かは知りませんが働いてる感じがある）
いい電線
馬に運ばせたビールでご機嫌の牛。「まぁ座れや兄弟
街のえびす
焼肉屋の舞台裏 （それより奥の石柱が気になる
午丑に続いて卯。「十二支を探す」というテーマの散歩も面白そう。亥が難しいかな。豚でもOKにすれば何とかなるか?
卒業
ブログのタイトルとは裏腹に管理人は東京の昔のことを何も知らないのですがかつてこんな建屋があったというビール工場。取り壊しの直前はどんな様子だったのでしょうね。その当時まで創業時の建物が多く残っていたのかな。
さあ、散歩会序盤の一番の見どころ。ビール博物館へ。
どなたか存じませんがお邪魔します。
バルブ大好き
宮内省御用
東亰府荏原郡目黒村
日本麦酒株式會社
戎ビール
賣捌所ハ到ル𠙚ニアリ
処の旧字「𠙚」の異体字は初めて見ました。
看板コレクション。野生でこんなの見たら釘付けになりそう。
早速、試飲タイムとなったわけですが飲めないので残念。
続く。
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