2016年の最初の記事が昨年の残務記事というのもどうかと思いますが、浜松で蓋散歩シリーズの残り物たちです。
まずは、消火栓・防火水槽
市章の中に「消火栓」の文字がユニーク。
これは地紋というよりもデザイン蓋といってもよいかな?
平凡ながら良い書体。
防火井戸
次は電力・通信・共同溝
中部電力の旧ロゴ
電電公社の大型角蓋。
電気
よく分からない「M-CAB」
最後にガス
「バルブ」
「中圧水取」 低圧や高圧は見つからず。
「ガス水取り」
都内では結構めずらい左書きの「瓦斯」。浜松ではよく見かけました。
というわけで、今回の浜松蓋散歩はここまで。
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