イングリッシュマフィンに何挟む?いろいろ具材でセルフ式ランチ
冷蔵庫のマッシュルームを、そろそろ使いきらないといけないと気がついた3連休最後の日。パスタでも作ろうと思ったけど、なんとパスタがなーい。だからといって、パスタを買いに行くのも面倒な気分です。
ちょうどイングリッシュマフィンを作っていたので、そのままランチで食べちゃうことにしました。
イングリッシュマフィンというと、濃厚なオランデーソースでいただくエッグベネディクト。ちょっと手がかかりますが、エッグベネディクトが朝ごはんに出てくると、リッチな気分になります。
しかーし、
どうもポーチドエッグとオランデーソースを作る気分ではありません。
マッシュルームも使いたいし、いろいろな具材を用意して、各自がイングリッシュマフィンに好きなようにはさんで、あるいはのっけて食べましょう。
セルフ式イングリッシュマフィンのランチにすることにしました。
イングリッシュマフィンは、フライパンでお手軽に焼いてできあがりです。ちなみに型は使いません。気楽にそのまま焼いています。
セルフ式イングリッシュマフィンの具材
自由にとってくださいの具材として用意したのは次の6種類です。
- 早く食べきりたかったマッシュルームのソテー
- サニーレタス
- トマトの輪切り
- ハーブたっぷりのポークソーセージ
- 瓶詰めのザワークラウト
- やはり早く食べきりたいカッテージチーズ
最近は、カロリーを少し気にしているので、わたしのイングリッシュマフィンは、赤ワインビネガーとオリーブ油をさっとかけていただきました。さっぱりと食べられます。
勝手に具材をのっけるセルフ式イングリッシュマフィンランチでしたが、意外と好評でした。具材はあまるかな~と予想していましたが、全部なくなってしまいました。
イングリッシュマフィン自体、くせがなく、あっさりしたパンなので、いろんな具材を受け止めてくれます。手のひらサイズで食べやすいところがまたいいですね。
思いつきで用意したセルフ式イングリッシュマフィン、冷蔵庫にあるものをいろいろ活用できるので、これからも登場させるつもりです。
●ブリティッシュベイクオフをみて作ってみたイングリッシュマフィン
●マフィンについてせまってみました
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。