やるだけやったら、なりゆきに任せる

マインドまで変える★スマイルクリエイター®のTOKOです。

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びっくりしました！！！

５年前の今日も「手放し」「断捨離」についての記事を書いていたのだわーわたし＾＾

やはり生きるということは、

執着をいかに外していくかということなのかなと思いました

今は亡き樹木希林さんの著書「一切なりゆき」

キーワードが同じでとてもうれしかった✨

永遠のテーマってことですね。

↓５年前の記事です。

今は「断捨離」と言えば、ほとんどの人が知っている言葉です。

断つ・捨てる・離す

全て自分から手放すということ。

ただ単に手放すと言っても　とても奥深い言葉だと思います。

捨てりゃ～いいってもんじゃない！

ちゃんと手放せたかどうか？はどうやって分かるのでしょう。

何を手放すのでしょう。

それはズバリ執着

無くなりはしないか、うまくいかないのではないか、という恐れから来るもの。

満たされていない、足りないという想いが

欲しいという気持ち、こだわりとなるのですね。

今は、私のもう一つの講師業である、英語講師としての教室の募集時期。

本来ならば、広告を打ち、ポスティング、新聞折り込みなどをするべきとき。

しかし、今年私は自分の心の声を聞きました。

生徒は口コミで紹介あれば受け入れる。

それ以外の活動はしない。

生徒が来なくても今の在籍生を精いっぱいケアする！

そうして「なりゆきにまかせる」と決めました。

とても楽になりました。

今一番力を入れたかったのは　

表情筋トレーナーとしてのノッてきたお仕事だったからです。

これが　執着を手放すことだと知ったのはつい最近のこと。

口コミで８名のご紹介の生徒が来てくれることになりました。

生徒を集めなければ！！とおもっていた時のとても苦しい気持ちのときは

生徒はほとんど集まらず、

ご縁あって来てくれた生徒たちを受け入れればいい、という肩の力を抜いた気持ちになった途端、

たくさんの生徒たちに恵まれる。

これは決して偶然ではないと気がついたのです。

手放すとは　いい加減にやって、あとはどうでもいいや！と思うことではありません。

そこにはひたすら自分を信じる気持ち　

精一杯愛を持ってやり切ったすがすがしさと共に結果はお任せする