みえのひとり旅日記 -2ページ目

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08Feb
- 今までにあった飛行機でのトラブルをご紹介！
  私は、一時期よく、飛行機の運行に関わるトラブルがあった年がありました。その時、過去のトラブルなどからの経験がやくに立ったことがあります。なので、皆様には私があったことがある飛行機にまつわるトラブルをご紹介します。成田発　→ サイパン行き（よくサイパンには行っていたので、航空会社は覚えていないです。）トラブル・・・飛行機欠航　翌日　出発成田空港で出国審査を終え、ターミナルで飛行機の出発を待っていました。すると、掲示板のサインが「delay」の表示に変わりました。それからかなり時間が経ってから、「台風の影響で本日の出発キャンセル」のアナウンスが流れました。【航空会社の対応】空港近くのホテルを航空会社が用意して、翌日出発成田発　→ バンコク乗継　→ プーケット行き　（タイ国際空港）トラブル・・・スーツケースがない成田から少し遅れて出発してプーケットに着きました。ターンテーブルで荷物を待っていたが私のスーツケースが出てこない。仕方ないので、近くにあるカウンターに行き「荷物はこれで全て？私の荷物がない」と伝えると、担当者が調べてくれて「荷物はバンコクにある、次の便でプーケットに来る。荷物が届いたらホテルまで届けます」と言われました。ホテルに私は到着しても、何も荷物がないのでホテルでくつろげない。また、いつスーツケースを届けてくれる人がくるか分からないのでシャーワーを浴びることもできない状態でした。スーツケースは数時間後に無事、ホテルに届きました。＊他の場所に荷物が行ってしまうこともあるので今回はまだ良い方でした。【航空会社の対応】別の便で荷物を届ける成田発　⇄メキシコシティ乗継　⇄ラパス行き　（エアロメヒコ）トラブル・・・往路：飛行機欠航　翌日出発　・　ホテル用意不可（成田）　　復路：乗継便欠航　翌日出発【往路】成田から夕方発のフライトでした、ターミナルで待っていると掲示板のサインが「delay」になり、何時間も待っていました。これは天候により飛べない状態でした。そのため、他の航空会社も何社か「delay」から欠航にしていく状態です。夜の11時ごろまでターミナルで待っていましたが、成田空港の飛行可能時間が終わった頃、エアロメキシコから「欠航」になったとアナウンスがありました。ホテルは限られた数しか用意できなく、私は自分でホテルを探しました。＊荷物ですが、預けた荷物は受け取ることができなかったです。翌日のチェックインもカウンターがないので、発券済みのチケットでターミナルまで行くことになりました。＊ほとんどの航空会社はこのような場合、一度　荷物を戻して、翌日チェックインカウンターで新しいチケットを発見してもらい荷物を再度　預けます。エアロメキシコは週に２便ほどしかフライトがないため、フライトにあわせてカウンターを時間借りしているため、翌日　使えるカウンターがないので、この対応になりました。翌日、ホテルをチェックアウトして空港に行き、ターミナルのゲートにいる、日本人のエアロメキシコに担当者を見つけ、「ホテルを自分で探して止まったことを伝え、今回のホテル代の負担はどうなるのか？」と尋ねました。すると、メキシコシティで対応するので、向こうで言ってくれと言われました。私は念のため、この時、話した方の名刺をいただいておきました。メキシコシティに着き、メキシコシティのカウンターで「ホテル代の支払いをして」と伝えたら、「どうして、あなたにホテル代を払わないといけない？」と言われ、全然、話になりませんでした（結局、日本に帰国後、名刺をいただいた方に連絡し対応してもらいました）。【復路】ラパスからの出発で遅延はしたが、メキシコシティに到着しました、乗継便までの時間が短くなったため、列を割り込んで時間がないからとカウンターで乗継便の手続きをしました。しかし、成田ゆきの飛行機がここでも遅延になり、結局　フライトキャンセルになりました。私はメキシコシティで１泊しなければならくなりました。ここでのホテルは航空会社が用意してくれたので、荷物を受け取りホテルで１泊して、翌日　日本に帰国できました。ナンディ（フィジー）発　→ 成田行き　（フィジーエアウェイズ）トラブル・・・器材トラブルにて欠航。　次の定期便までフィジーに足止めフィジーからの帰国便が器材トラブルで遅延していましたが、出発をしました。しかし、飛び出してすぐに器材トラブルでフィジーに戻ることになりました。空港で待機するようアナウンスがあったので待っていたが、結局　欠航となりました。しかし、この後が最悪です。　通常、器材トラブルがあった場合別、直すのに時間を要する場合は、別の器材に変更になります。特にここはフィジーなのでフィージーエアウェイズのホームグラウンドの空港です。それなのに、別の機材を調達せず、次の定期便を案内されました。フィジーエアウェイズは週に２便しか飛んでいなかったため、帰国が3日も遅れることになりました。その間は空港近くのホテルを用意してくれましたが、空港近くで周りには海もない状態、ホテルに缶詰状態で次の定期便を待ちました。【航空会社の対応】器材トラブル・・・次の定期便に振替　（ホテル用意）・食事券配布サイパン発　→ 成田行き　（JAL）トラブル・・・飛行中エンジントラブル　別の空港へ着陸サイパンを出発して、暫くしてからエンジントラブルでグァムへ着陸する案内が放送されました。グァムに着いたのは夜で航空会社がホテルを用意してくれて、翌日、日本に帰国しました。【航空会社の対応】翌日、出発・ホテル用意乗り継ぎ便に間に合わなかったユナイテッドでメキシコのカンクンに行く時、「成田→サンフランシスコ⇨テキサス⇨カンクン」というフライトでした。アメリカで最初の乗継の空港で入管審査と預けていた荷物もいとど受け取る必要があります。入管審査ここで、私はひとりでメキシコに向かうので怪しまれてしまいました。「どうしてひとりなのか？」「向こうに家族・友達がいるのか？」「何しに行くのか？」など、質問され、私は「ただのひとり旅での観光」と正直に答えたが、入管ではそれでも納得しない感じでした。とりあえず通ることが出来ました。荷物の検査スーツケースを受取、荷物の検査に向かうと、そこの係の人も同じことを聞かれ、「仕事は何している？」とか普通、荷物検査で質問しないようなことまで聞かれ、荷物を開けられました。（多分、入管が何か荷物検査にも指示したのでは？とすぐ思いました）荷物検査後、無事に通ることが出来ました。荷物の預け直し何も問題なしセキュリティ再度、飛行機に乗る前のセキュリティです。私はユナイテッドのプレミアム会員のため、係員にどの列か聞いて、列に並びましたが、そこは通常のレーンでした。そして、その列の係員の遅いこと、列は全く進まない。近くを通りかかった空港職員に「乗り継ぎまで時間がない」と伝えたが、「みんな同じよ」と言われ何も対応なし。搭乗ゲート乗る飛行機の搭乗口を見つけたが、扉がしまっている。近くに座っていたCA（多分、次のフライト）に尋ねたら、「5分前に終わった。ユナイテッドのカウンターがあそこにあるから行ったら」と言われました。ユナイテッドのカウンター「どうして間に合わなかったの？」と聞かれながら、当日の次の便に振替をしてくれました。テキサスにつき、もともと乗る予定だったカンクン行きのフライトに間に合ってよかったです。日本ですと、時間がない人には優先でセキュリティの対応や、飛行機も待ってくれることが良くありますが、それは日本だけのサービスです。つくづく、日本は親切だと思いました。（本音：よく日本初の飛行機であと何名の搭乗を待っているというアナウンスがありますが、乗継がある人にはとても迷惑です。）まとめ【ホテル】飛行機が当日飛ばなくなった時は、航空会社負担でホテルを用意してもらいましょう。【食事券など】飛行機の出発遅延が発生した場合、時間が長くなる場合は、航空会社ばミールクーポンを用意してくれるか、何らかの食べ物を配布してくれます。航空会社の対応を見定めましょう。私の中では、フィジーエアウェイズとエアロメヒコは乗りたくない航空会社となりました。
07Feb
- コロナウィルス問題でさまようクルーズ船たち
  現在、新型肺炎でアジア周辺に寄港することが許可されずに港に入れないクルーズ船が複数あります。日本では今、ダイヤモンドプリンセス号がとても有名になっておりますが、日本で対応をしてもらっているのでこの船に乗っている方たちは良い方です。他の複数の船は、もともと予定していた港で入港を断れて、行き場がない状態となり、海上でさまよっています。日本でウエステルダム号が日本政府より入港拒否されましたが、乗船客は現在の状況をナイトメアと言っているようです（アメリカ人）。今回のウエステルダム号はクルーズ代を全額返金するようです（Fox61より）。日本での検疫でダイヤモンドプリンセス号から感染者が増えることにより、ネガティブな情報が海外へ伝わり、他のアジアの国々の寄港拒否が強くなると思われます。ニュージャージ着のロイヤル・カリビアンのクルーズ船は乗船していた中国人１２名に対してコロナウィルスの検査をするようです。ロイヤル・カリビアンとセレブリティクルーズでは「中国本土、香港またはマカオのパスポートを保有している方」についてはコロナウィルス検査が行われるとのことです。私は何度かクルーズ船を利用したことがあるので、船内にいるかたの不安や困惑は想像つきます。まず、クルーズ船は内側の窓がない部屋が一番安いクラス→窓側→バルコニー付き→コンシェルジュクラスなど（お部屋はバルコニー付きで付加サービスあり）→スイートクラスなどで料金が異なります。大抵の船は室内にモニターは付いておりますが、テレビなどの放送はほとんどされていません。インターネットなどのサービスは有料でインターネットサービスを申し込んだ方のみWi-Fiを利用できます。船のWi-Fiのサービスはとても高額になります。お部屋の広さはスイートクラス以外はとても狭いです。基本　定員２名ですが、ソファがベットになるようになっており、３名で利用する人もいます。そのため、部屋の中で何日間も過ごすとなるとかなりきついでしょう！そして、次に下船できたときの新たな問題は、飛行機です。クルーズ参加者は自国からクルーズ船が発着する場合以外の人は、航空券を購入しています。今回の新型肺炎のため、はじめに購入していた飛行機に乗ることもできなくなり、新たに飛行機のチケットを取る必要があります。格安価格の航空券を購入している人は、変更・キャンセルができないので、新たに帰国用のチケットを購入する必要があります。日本のように日本の会社の船は入国は許すが、他国籍の船は入国を拒否するという方針が他国にも及ぶと、現在、寄港できなっくなっている船にはアメリカ・イタリアのものがありますのでそれらの船は困るでしょう。台湾では台湾人が乗っている場合は、入港を許可する措置と現在なっているようです。ちなみに今回、横浜港に停泊しているダイヤモンドプリンセスは「プレミアムクラス」の船です。クルーズ船には、以下のクラスがあります。カジュアルクラス・・・・お値段が安めに設定されており、若い方から全世代向けプレミアムクラス・・・・落ち着いた雰囲気の船で利用者の年齢が上がります。ラグジュアリークラス・・名前の通り、ゴージャスな客船になります。
- はやく終息してほしい”コロナウィルス”　4月クルーズ船乗船予定
  私は2020年4月1日からイギリスのサウサンプトンから初航海するセレブリティクールーズのAPEXに乗船します。コロナウィルス問題が話題になり出した1月中旬は、今回のクルーズ乗船にあたり、航空券が行きはANAの羽田発ヒースロー空港行きで問題がないが、帰りがヒースロー空港発→北京→羽田空港の便をユナイテッド航空のマイルを使用して取得していました。帰りの飛行機が北京乗り継ぎだから、「これは、やばいかも？」帰りのチケットを変更できないか何日間か調べていたが、どうしても中国での乗り継ぎになってしまう為、結局、新たに航空券をエミレーツ航空のドバイ乗り継ぎ便で買う事にしました。マイレージの方うはユナイテッドの担当者とやりとりして、マイルを戻してもらい。お金もかからないよう配慮してもらいました。しかし、この航空券の問題が解決したと思ったら、最近はアジア周辺のクルーズ船のコロナウィルス問題がクローズアップされるようになってしまいました。私が乗船するのはイギリスで寄港地はベルギー・オランダなのでコロナウィルスがアジアほど蔓延していないが、日本人の私はアジア人という事で、乗船しても人によっては私を避ける（嫌がる）人がきっといるでしょう（イタリアでもコロナウィルスか？と騒ぎがあったし）。あと、２ヶ月で落ち着いてくれれば良いが、逆にヨーロッパで「アジア人やばい！！」という雰囲気が強くなってしまうと「どうしよう！」今回も、私は一人旅なので、船で避けられるようなことがあるとショックですし、旅を楽しむことができません。もう、クルーズ船は７５％のキャンセルチャージがかかるので船会社から救済の対応が入らない限りは、旅行に行きます。
27Oct
- New York & Hawaii 一人旅
  2019年10月24日〜10月31日の日程で、New York と　Hawaiiの一人旅です。ニューアーク空港からホテルへ移動（Super shuttle bus）United airlinesにてニューアク空港に到着。いつもアメリカ本土では、スーパーシャトルバスを利用しているので、今回もスーパーシャトルのアプリにて事前に空港からホテルまでを予約済でしたので、税関を通り抜けた後、スーパーシャトルの係の人を探しに空港の外に出ました。マイアミ・LAだと、建物の外にスーパーシャトルの係りの人が大抵立っており、予約をしていることを伝えてスマホの画面を見せたりすると、案内してくれますが、今回はスーパーシャトルの係員が見つからず、タクシーやホテルのバスが乗りつけるあたりを探しまくっていました。しかし、ニューアークの空港では建物内にシャトルバス用の受付のカウンターがあって、そこで受付を行うとドライバーが呼びに来る仕組みでした。https://www.supershuttle.com/ ニューヨークのホテル　（InterContinental New York Barclay）111 E 48th St, New York, NY 10017, United Statesニューヨークの滞在は、インターコンチネンタル・ニューヨーク・バークレイホテルです。こちらはタイムズスクエアにもセントラルパークにも歩いて行ける便利な場所にあリます。ホテルもとても清潔で雰囲気もとても良かったです。ニューヨークでの朝食（Rustic table）504 W 42nd St, New York, NY 10036, United States　朝早くにホテルを出てフェリー乗り場に向かう途中にあるおしゃれなCafeで朝食を食べました。こちらではブレックファーストメニューが1日中食べられます。フェリー観光　（Hop-on, Hop-off Sightseeing Ferry）455 12th Ave, New York, NY 10018, United States　　朝食の後は散歩を兼ねて　フェリー乗り場まで歩いて移動。事前に購入していた「Hop-on, Hop-off Sightseeing Ferry」で90分の船での観光です。フェリーでは自由の女神、New york City、ブルックリンブリッジを海側からから見ることができます。自由の女神は船から見るのがよいです。この船は2か所の乗り場から乗ることができます。乗り場⇨Pier78 、Brookfield Place Terminal料金ですが、運営会社のホームページから購入すると格安で購入できます。このバウチャーを窓口に持っていくとチケットに交換してくれます。興味がある方はこちらから予約した方が安く購入できます。Hop-on, Hop-off Sightseeing Ferry Sex and the City のキャリーのアパート1998年から2094年にアメリカで放映された人気ドラマのセックス・アンド・ザ・シティの主人公キャリーのアパートは今でもあります。中に入ることはできませんが外から見れます。この建物の周りだけ人が少し多くいて、今でもファンが建物の前で写真を撮っています。この近くにキャリーのお気に入りのカップケーキ屋さんのMafnolia Bekeryもあります。ランチ（Olio e Piu ）3 Greenwich Ave, New York, NY 10014, United States人気のあるイタリアレストランでお昼です。天気が良かったので　テラス席でピッツアを食べました。こちらのレストランは日本から調べて行ってみたいと思っていたレストランです。 New York Public Library476 5th Ave, New York, NY 10018, United States映画やドラマで撮影に使われる事がよくある図書館です。Sex and the city 続きで話をすると映画版のキャリーとビックの結婚式場に選ばれたところです。ここの階段でなかなかこないビックをキャリーたちが待っていて　ビックから結婚式に行けないと電話で話すシーンの場所です。建物の前も映画に出ています。 Grand Cental Terminal89 E 42nd St, New York, NY 10017, United Statesこの駅は本当に映画やドラマでたくさん出てきますね！ブロードウェイ　ミュージカル　「ウエイトレス」256 W 47th St, New York, NY 10036, United StatesBrooks Atkinson Theatreで上演されてた「ウエイトレス」を観に行きました。事前にチケットを購入していましたので　当日チケットをチケットブースで交換しました。チケット交換時には身分証明書が必要なのでパスポートが必須です。人気があるようで当日券はありませんでした。 Rockefeller Center45 Rockefeller Plaza, New York, NY 10111, United States The Metropolitan Museum of Art1000 5th Ave, New York, NY 10028, United Statesメトロポリタン美術館は本当に広かったです。実は展示品をみているうちに出口がわからなくなりました。私的には、ここは通ってきたからこっちが出口で正しいと思っていたのですが、同じところを何度も回っていました。前日はかなりの距離を歩いていたので、足がくたくたでしたので建物から出られた時は本当に嬉しかったです。私は美術館のチケットは事前にネットから購入していました。美術館ではこのチケットのQRコードをKIOSKの機会に読み込むとチケットに交換できます。これがKioskです。チケットを持っていない方もここで購入できます。キオスクで発券されたチケットです。私はこちらのサイトから事前にチケットを購入しました。⇨https://m.kkday.com/ja/ Brunch（The Loeb Boathouse）Park Drive North, E 72nd St, New York, NY 10021, United States土曜日の午前中はセントラルパークを散策しながら、セントラルパーク内にあるボートハウスでブランチをしました。こちらはアメリカンドラマや映画でも度々出てくる有名なお店です。客層は観光客と思われる家族もいましたが、アッパーイーストに住んでいるのではと思われる、リッチな雰囲気と育ちの良さが伝わってくるような方たちがいました。私的には好きなレストランです。また機会が訪れたいです。この翌日に、ハワイへ移動しました。ハワイは何度も行っており、今回特に書くことがありません。ハワイの過ごし方は、いつもビーチまたはプールでまったりして夜はマッサージです。今回、ニューヨークの帰りにハワイに寄ったのはニューヨーク直行便の飛行機より、帰りにハワイに寄った方がチケットが安かったからです。
24Oct
- New York City & Hawaii プレミアムエコノミーでの旅
  今回の旅行ではユナイテッド空港とANAのプレミアムエコノミーを利用しました。旅程は以下の通りです。・成田空港（Narita Airport）　→ ニューアーク・リバティ国際空港（Newark Liberty International Airport）・ニューアーク⇨ サンフランシスコ　⇨ ハワイ・オアフ島・ハワイ・オアフ島　→ 成田空港成田→ニューアークまではユナイテッド空港のプレミアムキャビンを利用しました。ユナイテッド航空ではプレミアムエコノミーは最近できたばかりの新しいクラスです。地上サービスはプレミアムカウンターでのチェックイン・優先搭乗があります。残念なことにラウンジは無料にならないで、通常より安い金額で利用できます。そして、荷物のプライオリティサービスもありません。席は、ニューアークまでの長時間のフライトも辛くありませんでした。ニューアーク→サンフランシスコ間はユナイテッドのエコノミーで移動サンフランシスコ→ハワイ間は席をアップグレードしてファーストクラスにしました。残念なことにサンフランシスコ空港ではユナイテッドのラウンジは利用できませんでした。アメリカの国内線のファーストクラスは対象外となり、利用できるのはゴールド会員以上でした。ハワイ→ 成田空港　（ANA エアバス　プレミアムエコノミー）ANAのプレミアムエコノミーは空港でラウンジも利用できます。また、荷物もプライオリティサービスが付きます。しかし、チェックインカウンターはハワイではエコノミーと同じでした。ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港のANA ラウンジです。新しい施設のため、とても綺麗です。エアバスにはこのラウンジから直接、乗れるようになっています。エアバス　プレミアムエコノミークラスです。エアバスの２階席はファーストクラス・ビジネスクラス・プレミアムエコノミー席となっており、かなりの座席数があります。１階はエコノミークラスとなります。今回のANAのエアバスはとても気に入りました。次のハワイもエアバスのプレミアムエコノミーを私は選びます。
03Aug
- 【番外】わんこと河口湖大石公園のお散歩❣️
  お天気が良かったので河口湖の大石公園にわんちゃんのお散歩に行きました。お花がとてもきれいな公園です。わんちゃんたちは最初は楽しんで歩いていましたが、途中から気温が暑くなってきてきたので日陰でごろん🐶と横になってしまいました。きれいな公園なのでまた来ようと思います。
24Jun
- マイルでGet!! ANA ファーストクラス（シカゴ→羽田）
  日本への帰国です。今回はマイルを利用して、シャーロットタウン（カナダ・プリンスエドワード島）→モントリオール→シカゴ→羽田空港へのチケットに交換しました。シャーロットタウン→モントリオール　はエアカナダのエコノミー（エコノミー席のみの機体）モントリオール→シカゴ　はエアカナダのビジネスクラスシカゴ→羽田空港　はANAのファーストクラス【シャーロットタウン空港】早朝の便でシャーロットタウン空港を出発です。国内線になるので90分前にタクシーでホテルを出ました。ただしとても注意が必要なのがわたしはアメリカ(シカゴ)での乗り継ぎがあるのでチェックインの時にアメリカのESTAの証明をドキュメントで求められました。iPadにESTAの有効期限がわかるドキュメントを入れておいたのでそれでなんとかチェックインできました。（カナダに入国の際にアメリカ経由で入国していて、アメリカの入国スタンプがあればESTAの証明は必要ないです。）荷物は羽田空港でまで受け取りなしです。【モントリオール空港】Connectionsにアメリカの国旗がついた標識を見つけ進みます。進んで行くと、チケットの確認 → 手荷物検査 → 機械にはよる税関申告のチェック(ESTA) → アメリカの入国審査があります。入国審査を通過すると免税店が出てきます。あとは搭乗開始を待つのみです。エアカナダのメープルラウンジです。ここでは、わんちゃん連れの人もいました。これから約2時間半の短いフライトです。ビジネスクラスの朝食です。国内線扱いの機材になる為、行きで搭乗した国際線の機材よりビジネスクラスの席は劣ります。【オヘア空港(シカゴ)】オヘア空港の利用は3回目の利用になります。大きい空港なので迷いやすいです（実際、迷いました。同じところを何度も通りました）。さらにまだ羽田行きのゲートが決まってないので　とりあえず、ANAの他の便のゲート近くを目指してスターアライアンスのラウンジを探しました。ANA 国際線ファーストクラス　B777-300（シカゴ⇨羽田）待ちに待った、ANAのファーストクラスです。今回の旅程で、わざわざシャーロットタウンからシカゴ経由で帰国した理由はANAのファーストクラスに乗るためですファーストクラスがある路線は限られています。過去にJALのファーストクラス(成田-フランクフルト)とVirgin Atlantic AirwaysのUpper Class (成田 - ロンドン)もマイレージを利用して乗った事がありますがANAは今回初めてです。機内はプライバシーが守られており他の方を見る事がありません。他の乗客を見る事があるのはトイレに立った時ぐらいです。機内食お食事は離陸後にフルコースディナーが出てきます。私は今回お腹が空いていなかったのでメインを抜いたりしたので写真にはメインの料理が写っていません。スープの写真も撮り忘れています。そのほかにも好きな時に食べられる食事が用意されています。ファーストクラスはとても高いので私はいつもマイルを貯めて特典旅行で獲得しています。みなさんそこまで貯める前にマイルの期限が切れてしまうので貯めるの無理と思われるかもしれませんが、マイレージプログラムは航空会社により違います。私も以前はJAL ANA で貯めていましたが 3年でマイルの期限が来てしまうのでファーストクラスビジネスクラスまで貯めるのは私も難しいです私は今はUnited airline で貯めています。なぜならマイルが失効しないからです。みなさんもマイルを貯める航空会社を賢く選んでぜひファーストクラスを体験してください。今回のエアカナダとANAのチケット
23Jun
- Anne of Green Gables (アンの家の現地ツアー)
  赤毛のアンの家です。こちらは赤毛のアンをイメージして作られた家です。赤毛のアンの時代の平均的な農家の家をベースとしているとの事です。アンの部屋マリアの部屋マシューの部屋がちゃんとあります。残念ながら天気は雨でしたがそのため観光客がいつもより少なく外観を撮る時に人が入らない状態で撮れました。いつもは写真撮り待ちの列ができているとの事です。アンの家の後は、モンゴメリーの生家です。写真中央のゆりかごはモンゴメリーが生まれた時に使われていたものだそうです。次はグリーンゲイブルズ博物館です。こちらは親戚の家でこの家のリビングでモンゴメリーさんの結婚式が行われたそうです。オルガンも当時使われたもので今でも使えるとのことです。お昼は「Pier 15」でロブスターを食べました。初めてのロブスターだった為、食べ方がいまいち、きれいに全て食べれませんでした。このツアーでは他にモンゴメリーさんのお墓にも立ち寄ります。
22Jun
- プリンスエドワード島北海岸現地ツアー
  プリンスエドワード島 2日目は北海岸を巡るツアーに参加しました。お天気は少し雨が心配でしたがお天気に恵まれて海岸を巡るツアーには最適でした。ツアーのスタートはインディアンリバー教会からはじまりました。今日は残念ながら中を見ることができませんでしたが扉が開いているときは入れるとのことです。こちらは今は使われていない灯台です。草花に囲まれ綺麗です。Village Pottery こちらではプリンスエドワード等の赤土で作られたテーブルウェアが売られています。全て手作りのためひとつひとつの出来上がりが異なります。私はマグカップを2つ買いました。ランチを食べたニューグラスゴーのブリザーブカンパニーです。ここでは名物のポテトパイを食べました。なかなかのボリュームのため半分しか食べられませんでした。こちらのお店ではジャムを作っているところが見れるすぺーすもあります。またお庭もとても素敵でした。二箇所目の灯台です。こちらは灯台は現役です。灯台にはメープルのマークが付いています。プリンスエドワード島と言ったら赤土です。今はほとんどの道路が舗装されていて赤土の道が見えるところは少なくなってきているとのことです
21Jun
- プリンスエドワード島シャーロットタウンの散策
  1日目はシャーロットタウンのヘリテージおすすめルートを散策しました。天気にも恵まれお昼頃からは暑さを感じ始めたので日陰を探して歩きました。多分 3時間弱街中を歩いていたとを思います。お昼は港近くのお店でクリスピーチキンのサンドイッチを食べました本当はロブスターロールが名物のようでしたが、2日後に参加するアンのツアーのランチがロブスターなのでここではロブスターを避けました。明日は西海岸のツアーに参加します。
20Jun
- Fairholm National Historic Inn (シャーロットタウン、カナダ)
  シャーロットタウンでの宿泊先はFairholm National Historic Innです。飛行機が空港に着いたのが1amでしたのでホテルへの到着が1:30amでした。ホテルの扉を開けるとフロントデスクがなく、廊下にあるコンソールテーブルの上にチェックインする人は扉の外にある電話で電話してください。との指示がありましたので、再度外に出て扉の横にあった電話から電話をしました。しばらくして電話に出た方は寝起きの声で私がチェックインしたいと伝えると扉に封筒を貼ってありその中に鍵とホテルからの案内が入っていると言われました。扉は2重の扉になっており内側の扉を見たら私の名前の書かれた封筒が貼っておりその中に鍵が入っており、部屋の前に行くと部屋の扉に私の名前が貼ってありました。このチェックインにはびっくりしました。なんと平和な街！！　犯罪とは無縁なのかな？建物の外観です。こちらは1838年に建てられた町でも歴史のある建物として認定されています。かこにポールマッカートニーも宿泊したことがあるということです。私の宿泊したお部屋です。暖炉があるお部屋を選びました。バスルームには猫足のバスタブがありましたが、残念な事にこちらは利用することができないインテリアとなっておりました。このホテルはブレックファーストが宿泊者に無料のサービスで提供されています。ダイニングルームは別の建物になりフロントデスクもその建物内になります。ブレックファーストはビュッフェではなくメニューから選ぶアラカルトです。1日目のブレックファーストはフレッシュフルーツスムージーボウルを選びました。明日はエッグベネディクトを選ぶ予定です。ホテルの共有スペースです。
- Charlottetown Airport (シャーロットタウン空港)からのタクシー
  シャーロットタウン空港はとても小さな空港です。飛行機の乗り降りはタラップを利用します。タラップを降りたら徒歩でターミナルまで移動です。ターミナルに入ってすぐにバゲージクレームひとつだけがありお迎えで来ている方もここで待っています。私は個人旅行なのでタクシーでホテルに向かいました。タクシー料金は地域ごとに決まっているので壁に貼ってあるタクシー料金を確認して乗車です。私は1人なのでシャーロットタウン内ホテルで１６CAD とチップは通常 15%・20%なので20$を支払いました。気をつけるのはタクシー料金は1人目16$2人以降は1人増える毎に5$の表記です。料金は変わることがありますので事前に以下のサイトで確認した方が良いです。http://flypei.com/taxi_info安くしたい方はシェアタクシーもあります。
19Jun
- マイルでGet！！エアカナダ・ビジネスクラス
  私はユナイテッド航空でマイルを貯めています。なぜ、ユナイテッド航空を選んだとうと日本の航空会社のようにマイルが3年でなくなることがないからです。その為、以前にはヴァージンアトランティック航空の成田⇄ロンドン（ヒースロー空港）のアッパークラスのチケットを確保して快適なヨーロッパの旅をしました。今回はカナダ航空のビジネスクラスのチケットを羽田→トロント→シャーロットタウン（プリンスエドワード島）に交換することができました。羽田からトロントにはAC002便（Boeing777-300ER (77W)）のビジネスクラスです。籍の配列は1-2-1でしたので私の席は１Aでとても快適で他の航空会社と比較するとビジネスクラスとファーストクラスの中間という感じの席でした。こちらはディナーです。メインは牛フィレ肉のステーキを選択しました。食事の途中でお腹がいっぱいになりデザートでメイプルケーキ又はハーゲンダッツのアイスクリームもあったのですがデザートはスキップしました。前菜から始まり、デザートまで４コースメニューです。到着直前の朝食のサービスです。こちらはオムレツのモーニングになります。この後は、トロントからシャーロットタウン(プリンスエドワード島)へ乗り継ぎです。次の飛行機まで乗継時間は5時間もあります。トロントではに荷物の受け取りはありませんがここで入国審査と税関を通過します。Connection の表示に従い、自分のフライトのゲートを確かめて進みます。入国審査はアメリカ人カナダ人などは別の場所になるので途中の表示に注意して進みます。入国審査では女性の係でしたが、女一人旅を怪しまれて、モンゴメリーのアンの家やプリンスエドワードを敢行すると言ってもなかなか信用してもらえず、何か証明できるか言われバウチャーを出したが参加するツアーが完全に日本人向けのもので記載が全て日本語表記、係員から「私は日本語は読めない」と言われたがなんとか入国審査を通過しました。前にもサンフランシスコからメキシコのカンクーンに行くときとニューヨークの入国でも女一人旅は疑われてやたら質問が多かったです。ともかく入国が終わったら税関を抜けます。この時、またConnection のサインを探して指示のある出口か出て自分の乗る飛行機のゲートサインを見つけてセキュリティチェックを受けます。そのあとは飛行機の搭乗開始まで時間をつぶすのみです。シャーロットタウンまでの飛行機はビジネスクラスがないオールエコノミクスの飛行機になります。
07Oct
- 2018年10月　Hawaii 一人旅
  2018年10月４日からハワイに行きました。今回の宿泊先ハワイ「プリンス　ワイキキホテル」です。お部屋はアップグレードしていただいて高層階のお部屋を用意していただきました。お部屋からの眺めは最高です。こちらのホテルにはインフィニティプールがあり、眺めの良いプールサイドでリラックスできました。ヒルトンホテルの前です。ここからダイヤモンドヘッドがよく見えます。毎週金曜日の夜から8時からヒルトンで花火が打ち上げられます。プリンスホテルのお部屋から見る事ができます。旅行中、うちのわんちゃんたちは羽田空港にあるペットホテルに預けています。毎日、写真を送ってもらえるので安心です。今回、ダイヤモンドヘッドの日の出登頂をしてきました。階段のところはとても辛かったですが。日の出が見られてよかったです。ダイヤモンドヘッドの後はファーマーズマーケットに行きました。こちらは毎週土曜日のみの開催です。
29Mar
- バハマクルーズ　（セレブリティ・サミット）
  2018年3月29日から４泊のセレブリティクルーズへの乗船です。今回の船はセレブリティ・サミットです。寄港地はバハマとキーウエストです。今回の船でのクラスはコンシェルジュクラスです。バルコニーのお部屋にコンシェルジュサービスが付きます。船のシーパスカードもゴールドのカードになります。コンシェルジュクラスはウエルカムスパークリングワインが用意され、チェックインカウンターも他の人とは別になり、並ばずチェックインができます。客室です。もともと2人部屋なので1人だとゆったりと利用できます。今回は、プレミアムクラスのクルーズ船なので何枚かのドレスは新調しました。リゾート地でのクルーズですので華やかな柄のドレスなども用意しました。バックもジミーチュウの新しいものです。船内の様子です。ミレニアムクラスのクルーズ船なので全体的に落ち着いた内装になっています。プールのあるデッキにもウォータースライダーなどが付いていないので、大人の船という感じです。私は、以前同じ系列のロイヤルカリビアンの船に乗りましたが、ロイヤルカリビアンは家族向けで子供が船内を飛び回っていたし、18時以降のドレスコードも守らない人もいたので、私は断然、こちらの船が気に入りました。もちろん、家族でこられている方がいましたが、こちらの家族は育ちが良い家庭といいうことが見てわかる感じでした。今回は、船のフォトサービスもお願いしました。一人旅の悲しいところは、自分の入った写真が少ないところです。寄港地：バハマ一年半前のバハマクルーズが台風のせいでコズメルに変更になったので、今回、待ちに待ったバハマです。バハマでは「パールアイランドビーチ」のツアーに参加しました。小さな島で10分もかからないで歩いて一周できる島です。塔からみた海はとても綺麗でした。寄港地：キーウェスト２回目のキーウェストです。せっかくなので下船して、港に近い場所を散策しました。
16Dec
- ハワイ・Coconut Waikiki Hotel の休日
  2017年の12月、今年３回目のワイキキです。このホテルは前回と同じです。お値段も手頃でサービスがよかったので再度の利用です。その理由は、早朝の便で到着しても無料でアーリーチェックインさせくれてお部屋を使わせてくれたから、今回もアーリーチェックインさせて頂きました。。他のホテルですと、荷物をフロントに預け、チェックインの時間まで外で時間を潰さないといけない。今回、お部屋はアップグレードされて、スイートです。ひとりなのに、バスルームが２つあります。クリスマスの時期なのでホテルロビーにはツリーが飾られています。ロイヤルハワイセンターもクリスマスもちろん、モアナサーフライダーもクリスマス仕様です。（このホテルにはいつか泊まりたいです。いつもひとりなので、手ごろな価格のホテルを選んでしまいます。）天気がよくビーチが綺麗でした。
07Nov
- Beverly Hillsの旅
  Beverly Hills2017年11月のビバリーヒルズです。今回はビバリーヒルズにあるホテルに宿泊して、夜はビバリーヒルズのアメリカ人知人と食事に行ったりしました。滞在先のThe Crecent Hotelです。ここのホテルはビバリーヒルズ内にあり、とても雰囲気が良いです。部屋数が多くないので早めに予約することをお勧めします。ロデオドライブまで歩いて行けます。ビバリーヒルズないを楽しみたい方にはお勧めです。ビバリーヒルズと行ったら高級ブランドが立ち並ぶロデオドライブです。私は高級ブランド店に入らず、ウインドウショッピングを楽しみました。ビバリーヒルズの邸宅街の家です。Spadena Houseビバリーヒルズの邸宅街の中にあります。周りの邸宅とは違う雰囲気のとても可愛い建物です。Beverly Cañon Gardens宿泊していたホテルから近いところにありました。ビバリーヒルズの散策の最後に、こちらに訪れて、椅子に座りまったりしました。こちらはWiーFiが使えるのでとても便利です。
31Jul
- タイ・チェンマイの休日
  学校の授業がない日曜日にはチェンマイの観光や買い物に外に出たりしました。チェンマイのカフェです。久しぶりのケーキはとても美味しく感じました。綺麗なカフェは観光客向けなので地元の人はお客としていません。値段もツーリスト価格に設定されています。日本円の千円に近い金額です。シークレットカフェチェンマイで有名なお寺「Wat Phra Singh」ワットプラシンゴールドがふんだんに使われているゴージャスなお寺です。こちらもとても人気のお寺「Wat Chedi Luang Varavihara」ワット・チェディルアンこちらは歴史を感じる古いお寺です。お寺なので肌が出ている服装で行くと入口でストールを付けるよう言われ、貸し出しをしてくれます。タイのイメージは象です。もちろん、象にのり、象の絵描きも見てきました。いい年なのに子供のようにはしゃいでいました。トラとライオンと一緒に写真も撮りました。トラはとても大きくって、トラの背後から恐る恐る近づいていました。タイにもショッピングセンターがあります。このショッピングサービスはネイルアートもあったので日本の3分の１ぐらいの価格でネイルアートをしてもらいました。こちらはお値段が安い市場です。買うときは必ず値段の交渉をしてから購入しますせっかくなのでSPAでマッサージもやってもらいました。授業のストレスから解放される至福のひと時でした。１ヶ月弱の学校が終了して、帰国するときにはビジネスクラス（タイ航空）の席に変更してもいました。　学校での間、質素な生活をしていたので、ビジネスクラスの席に座ったとき、とても嬉しかったです。（本当に学校の宿泊施設に飽き飽きして、ホテルに逃げたかったです）
- タイ・チェンマイ　CLS Massage school の生活
  私は2017年7月の約１カ月間、チェンマイのマッサージスクールでセラピストの勉強をしました。CLS Massage School 入口建物内私が滞在した、コテージタイプの部屋学校のスケジュールです。月曜日から土曜日まで朝から17時まで授業はびっしり入っています。学校での食事は３食付きです。後半になるとタイ料理から逃げたかったです。学校近くのカフェです。ここで時々、パンとコーヒーを買っていました。私にとってとても重要なカフェでした。何度もめげそうになりましたが、なんとか全ての科目で合格することができました。授業の中ではフェイス用のパックを手作りするカリキュラムもありました。私は２９日間のコースで、タイ古式マッサージ・アロマセラピーマッサージ・リンパマッサージ・フットマッサージ・フェイスマッサージのコースを受講しました。この間、生徒は入れ替わり立ち替わりなのでいろいろな人と会うことができました。授業は先生はタイ語で説明して、通訳の方が日本語に訳してくれるスタイルです。
15Oct
- New York City ひとり旅
  クルーズ船下船後、ユナイテッドエアラインでニューアク空港へ移動しました。マンハッタンのホテルは高いので、ニューアク空港近くの「Renaissance Newark Airport Hotel」へ滞在です。ホテルからはニューアク空港から電車（エアトレイン）に乗り途中、ニューアークリバティインターナショナルエアポート駅でニュージャージトランジットの電車に乗り換えてでマンハッタンのペンステーション駅まで移動です。所要時間はおよそ30分です。マンハッタンのペンステーション駅に着いたら7thアベニューをまっすぐ、セントラルパーク方面に進みます。マディソンスクエアガーデンの前を過ぎ、歩いて行くとタイムズスクエアが見えてきます。私は、ブロードウェイミュージカルの「シカゴ」を予約していたので、一度、アンバサダーシアターにより、バウチャーを提示してチケットに交換しました。なんと席は、前から２列目の中央席でした。シカゴの上演まではまだ時間があるので、それまでプラザホテルの地下のフードコートによってからセントラルパークの散策です。フードコートでは人気のケーキ屋さん「Lady M Cake Boutique」でアイコンのミルクレープを注文しました。セントラルパパークこの日の締めくくりはブロードウェイミュージカルのシカゴです。土曜日でしたので日中の公演があったので日中のものにしました。なぜなら、今回は空港近くのホテルなので帰りが遅くなりたくないのでこの時間を選びました。席が前から2列目でラッキーと思っていましたが、前過ぎて演者が舞台袖に行くとそちらに頭をむける必要があり近すぎて見づらかったです。でも　舞台は迫力がありとても素晴らしかったです。