ときわあさひの分身たちです
(*^^*)
こんにちは～(*・∀・*)ノ
ウサリさんの素敵な企画に
参加させていただきます
(*^o^)／＼(^-^*)
ウサリさま
素敵なお祭りを
ありがとうございます
(人*´∀｀)
わたしのガッツリ分身バニアは
常磐无子(ときわんこ)
４０歳
手芸が好きな有閑マダム
( *´艸)
わたしが刺繍に夢中で、
ブログを書いても
キャラ設定が
かなりフワフワした人
でしたが、
この記事を書くにあたって
「わたしの分身バニアなら」
的なことを
少し考えました。
そういう機会を与えていただき
ありがとうございます
ウサリさんヽ(´・`)ノ
今後は
もうちょっと
スケールの大きなオバサマになる予定です
( *´艸)
先月書いたので、
よろしければご覧ください
m(_ _)m
そして、当ブログの
センターバニアであり字を書いて公開
したかったわたしの分身
ウサギ書家こと
ウサギ野 美麗
彼女は、
わたしの分身というよりは
相棒かもしれませんが、
ブログ１００記事突破記念で
けったいな話(物語)を
書くぐらい、
かなり細かい設定が
できています(笑)
氏名 ウサギ野 美麗
職業 ウサギ書家
祖父であり、重要無形文化財(ウサギ国宝)だった美雪の影響で書家になる。
性別 お姉さん
年齢 ２４歳
性格 良いとこのお嬢さんらしくおっとりさんながら、「自分の書の腕で稼いで生きたいのですわ！」と、大学卒業後より洒落たアパルトマンを借りて一人暮らしをするも、何かにつけて実家に帰り、お庭を肴に一杯いっぱい呑むのと、愛車(ピンクのバイク)を乗り回すのが趣味な、結局やっぱり、良いとこのほのぼのお嬢さん。
母 ウサギ野 美鈴
父 ウサギ野 春彦(ウサギ野家のお婿さん)
祖父 ウサギ野 美雪(よしゆき・美鈴の父)
祖母 ウサギ野 花梨(かりん・美鈴の母)
おまけ
美麗の婚約者
猫川幸次郎さんのお名前は
吉川幸次郎さんという
中国文学の学者さんから
ひらめいた名前です
(*ﾉ▽ﾉ*)
中国文学がお好きな方は
きっとご存知の方で、
わたしは、
『書とはどういう芸術か』
(石川九楊 著／中公新書)
に、吉川さんのエッセイが
引用されているのを
見たのがきっかけで
好きになりました
o(>∀<*)o幸次郎の職業が学者なのも
影響を受けています。
爪研ぎ研究は、
わたしのネイル好きを
投影させました(笑)
ルナナは
わたしの分身バニアでは
ありませんが、
実在のウサギさんの
分身バニアちゃんです
(人´ з`*)
めっちゃ可愛い
生ウサギさん画像あります
( *´艸｀)わたしは、
この子たちのおかげで
子どものころの
夢が叶ってました
分身バニア バンザイ！
ご覧いただき
ありがとうございます
(^人^)
次回は…
シルバヅカになる予定です
♪ヽ(*´∀｀)ﾉ
ときわあさひ