ムスカと又八のブログ(仮) -34ページ目

A1のカレンダー

日付には小学生のころから弱々で、今日が何日なのか、何曜日なのか、全然わからない。

経済を数学で分析する!と大仰な研究分野に属しているけれど、数字に弱いという致命的な欠陥持ち。

それでも、そんな自分に時に嫌になりながらも、何とかやっていかなきゃ。



というわけで、
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買った。A1のカレンダー。ボールペン一本分の日付スペースがある。

アホみたいに目に日付が入ってきていい。1890yenの投資はそっこうで回収できた。



年を取るごとに、一年が過ぎるスピードが速い。光陰矢の如し。
なんか怖いよ。すぐ終わるんじゃないかって。

20代後半に入った今年からは、一週間を無為に捨てない。  

システム化、完、了。





塾講師バイトでの戦い方

ぼくが塾のバイトで生徒の成績を上げるために取り組んでいることは大きく三つとなる。

効率的な勉強方法を教える→一浪して編み出した効率的な方法を紹介。

ちゃんとほめる→やる気って案外ほめてくれたとか、認められたとかそんなことで湧き上がってくるもの。

勉強好きになってもらう教え方→う~ん…と考える。答えを出す。あってる。これはけっこう嬉しい。自分の頭で考える、ってことを提供したい。


徹底するぞ!そのためにシステム化。
そうやって準備を万端に。


でも、実行するときの心持ちには注意。
余裕綽々で、肩の力を抜き、ニヤニヤしながら。究極どっちでもいいや、なんて居直りつつ。




生徒の成績が上がって、みんなの可能性が開けるとうれしい。
所詮この世は学歴社会。
やりたいって思っても、テストがあったり
、学歴問われることの方が多い。
この社会では成績を上げることは、可能性を広げることだとぼくは信じてる。
できることはしていきたい。

自分が楽しい→相手も楽しい


相手が楽しいと思うためには?


そんなんわからん。


でも、わかることがある。


自分が楽しくないのに、相手も楽しいってことはない。


相手を楽しませる。そのためにできることは、なにより自分が楽しむこと。


生徒に勉強が楽しいと思ってもらうために。楽しませよう楽しませようとするのではなく、ぼくが楽しめばいい。


例えば、ただ60分の授業でぼくにとってもむずかしい問題一問をじっくり考える、とか。

好きな歌手の歌詞にでてくる英語を訳して、その歌詞のなかでどんな役割があるのか考える、とか。

ぼくはそういうことが好きだ。
そういうことを少しでもやっていこう。

もちろん、目的は生徒の成績を上げること。そのための手段として、むずかしいけれど、勉強が楽しいと思ってもらいたい。












基本的機能の追求と、もう一つの戦略②

ぼくはアルバイトで個別指導の塾講師をしている。

塾講師の仕事は、成績を上げることだ。

これが基本的機能にあたる。

成績を上げるために、説明技術を磨くことはもちろん、勉強方法の改革や、生徒のモチベーションへの働きかけなどに着手している。

なかなかうまくいかないこともある。けれど、常にいろいろなことを試していきたいと思っている。


そして、追加的機能としては、勉強は楽しいものなんだ、ということをぼくのサービスを通じて感じてほしいと思っている。

それが追加的機能になればと思う。

勉強は本来は楽しいもののはず。

知らないことを知ったり、日常の仕組みが分かったり、難しい問題が解けたりしたときの快感は誰もが味わったことがある。

そんなときは、なんだか一気に目の前がパァーと明るくなったような、土砂降りの雨が急にあがったような、そんな気持ちになれる。

勉強でそれが味わえる。

でも、残念ながら学校ではそれを満足にはできない。先生たちも受験までに範囲を終わらせなければならないのだから。
結果、予め物事を掘り下げる能力のある子だけが、勉強の楽しさを知る。
そういう運任せ的状況になってしまう。


ぼくはせっかく個別指導という仕事についている。だから、サービスを受ける生徒に勉強の楽しさを伝えるだけの時間がある。

これは、基本的機能の追求よりもむずかしい。今のところどのようにやればいいのか、その方法は見えていない。

でもポイントは、

焦らず時間をかけて自分の頭で考えさせる

という点にあることは確信している。



自分よがりになることに気をつけながら、上のような仕事ができればと思っている。







基本的機能の追求と、もう一つの戦略①

包丁はものを切るためにある。

その基本的機能は、


切る


という点にある。


同じように、ボールペンの基本的機能は


書く


という点にある。




なにかやるとき、それは主に仕事の話なんだけど、こういう基本的機能を磨くのは当たり前のことだ。

日々、その技術なり、知識なりに磨きをかけなければならない。

仕事を評価する人は、いつでもホンモノが好きなんだ。


でも、それだけでは売れないと思う。

もう一つ、相手の気持ちを揺さぶるような戦略が必要なんじゃないか。




いつも通り、いくつか例を挙げてみたい。


1.包丁にヘンケルスというブランドがある。

これは彼女にすすめて買ってもらったのだが、抜群に切れ味がいいとのこと。

彼女は居酒屋で働いていて、そこにはコックがいる。そのコックが

切りやすい!

と評した包丁を使ってみたそうだ。

でも感想は、


うちのヘンケルスの方が使いやすい…


というものだったらしい。そのコックには言わなかったらしいけれど。


で、そのヘンケルス。やっぱりスマートで、きれいな形の包丁なのだ。包丁?いや、ナイフと言う方が近いような気がする。それぐらいにシャープでイケメンなのだ。

シャープなデザインこそ、もう一つの戦略なのだ。


2.IKEAに先日行った。

行ってみての感想は、北欧デザインが目に新しい!ということ。
サコダやニトリ、ナフコには絶対にないようなデザインの家具が並んでいた。


さらに、IKEAは安かった。組み立てなどほとんどをお客にやらせることなどでコストカットを図っているのだろう。


さらにさらに、IKEAはテーマパーク的おもしろさがある。まず、部屋のモデルを見ながら、欲しい品を紙に書いていく。次に自分でその品を探して見つける。最後には、150円でホットドッグ食べながら、ドリンクバーで喉を潤す。


IKEAは家具の基本的機能である、デザインと価格プラス買い物をテーマパーク化している。



このように基本的機能だけでは生きてはいけない。基本的機能はもちろん一番重要で、これがなければ長期的に生き残れない。
口先でいくらうまいこと言って買ってもらっても、ホンモノでなければ飽きられる。




次に少しだけぼくの話もしようと思います。