言葉のウラガワ
はいはい、個人情報個人情報、プライバシープライバシー。
はいはい、環境保護環境、資源の無駄遣い資源の無駄遣い。
はいはい、自己中自己中、我儘我儘。
はいはい、…。
言葉っていうのは、その中に思想が入っている。だから、その言葉を使った瞬間に、善悪が含まれる。
そういうのは、無意識のうちに、使っている本人の、思考回路も決める。
言葉の裏にどんな意味があるのか。そういうことを考えている人の発する言葉は、耳に残るし、聞いてしまう。反対に、言葉の奴隷と化した人間の言葉はペラペラで、耳にも入らない。
腕時計 再考
腕時計は必要ないのではと思い、とりあえず、腕時計を外してみた。
必要性をみるには、それをやめてみることが一番手っ取り早い。
まず、意外にも、時間を見るのには困らなかった。町中、時計、時計、時計。時計は狂ったように置いてある。うちには、なぜか、トイレに時計が2つある。
次に、ファッション性。これもないほうが、かえってまとまりが良いと思った。腕時計は、たいてい派手である。だから、そこに目線がいってしまい、全体としてのまとまりを失っていたのだろう。それに、汚い時計をつけていると、逆に、目につく。
あれ?腕時計不要説!!!
でも、1つだけ難点があった。
ぼくが腕時計をつけないメリットはあったが、それを他者がみたらどう思うだろう?その視点が欠けている。
腕時計をつけてない人がバイト先にいる。なんだか…時間にルーズで、頼りなさそう…。そんな気がした。そう、腕時計は、それそのものに意味はなく、つけていることに意味がある。
つけている、といっても、妙に高価なものはギラついていて、みっともない。時計がその人の品を逆に奪ってしまう。
だから、簡素で目立たないものを、さりげなくつけている程度が、腕時計の存在意義なのではないか。ぼくはそう思った。
靴磨きは手段だよ…?
酔いに任せて、ブログを書く。
昨年の末ごろ、靴磨きにはまった。
そのころ、ツイッターでよく、同志について調べた。
しかし、みんな靴磨きはしないらしく、全然検索にひっかからず。
なぜか、ここ最近は、ツイッター界でも、靴磨きナウとか、靴磨きしてきたとか、靴磨きしたとか多い。
急に、靴磨きがブームになり始めた。
不思議である。
でも、靴磨きはブームではなく、身だしなみに必要なはず。靴磨きが目的ではない。
身だしなみというのは、お洒落とは違う。お洒落はいつでも自分本位で、自分が良ければよい。そういう考え方もあろう。服を愛し、服で楽しむ生き方。それもそれで、ぼくはかっこいいと思う。
でも、身だしなみとは違う。身だしなみとは、相手がいること。相手のためにする。
この前知り合いの女の子が、
彼氏がダサいからかっこよくしたい
と言っていた。身だしなみが、相手のためである好例だ。
靴磨きは、自分のためにあらず。小汚い靴を見せては、ご飯もまずくなろう。
あ~、酔っている。
仕事道具としての鉛筆:ハイユニ
研究する際、中心となる作業は、『書く』ことである。
書くための道具はペン。多くの仕事人が仕事道具にこだわるように、ぼくも、ペンに関しては試してきた。
ペンを選ぶのに、重要なことは2点。
ランニングコストがかからないことと、使いやすさ。
ランニングコストがかからないことは、単に、安ければ安いほどいいという意味。
一方、使いやすさには、
摩擦が少ない
消すことができる
軽い力で、濃くかける
という三点が基準になる。これがなかなかない。フリクションが一番見合っていた。しかし、最近は、書くことの王道、鉛筆に回帰している。
中でも、これ、ハイユニ。一本160円ほどと、シャーペン一本分の値段だけど、これまでの鉛筆とはわけが違う。
粒子が細かく、紙へのつき方がいい。なので、軽く書いても、しっかりした黒で書ける。
また、芯も硬く、なかなか減らない。すぐに削ぎに行かなくていいから、集中してる時間を邪魔しない。もちろん、消しゴムで綺麗に消せる。
ペンへの需要は人それぞれ。
営業マンは、相手に貸したり、儲かってることをアピールしなければならないから、できるならモンブランとかの万年筆とかがいいだろう。クロスあたりのボールペンもいい。エレガントだ。
逆に、儲かってることを知られないほうがいい営業もある。そのときは、安価で、しかも、書き味抜群の最強のジェットストリームがいいだろう。
様々な色を使って、整理したい人は、リフィルが充実したものがいいだろう。
消したい、でも、濃く書きたい!そんな人にはフリクションがいい。
そんな中、研究職や、数学の勉強をする人には、鉛筆が最良の選択なのではと思います。
本を読んだら馬鹿になる?!
今まで欠かさず本は読んできたと思うのだけど、ここ二ヶ月くらいは、読まないようにした。
本のメリット、デメリットが知りたかった。
メリットについて。
本を読むのをやめると、すぐに思考が浅くなった。相手が難しいことを言うと、すぐに諦めてしまうようになった。これは、とても、よくない。
デメリットについて。
本を読まなくなると、知識に頼らなくなった。オリジナルなアイディアとか考えが、自分の言葉で出るようになった。これは、とても、いいことだ。
いいことも、悪いこともある。どうすればいいのだろう。
と、あることに気づいた。
質に着目してない。
本を読んだか、読んでないかではない。
どんな本を読んだかが大事なのでは?
質のよい本を読めば、アイディアも浮かぶ。思考も浅くならない。
幅広い知識を使い、深く考えられた、いい文章を書く本がたま~にある。そういう本を読んだ後は、行動が変わっている。行動が変わることは、自分が変わることに、自分が変わることは人生が変わることにつながる。
すべてのことに、審美眼が必要だ。女性にも、靴にも、時計にも、論文にも。そして、本にも。
