ウキウキ鳥見日記 -6ページ目

ウキウキ鳥見日記

バードウォッチングの日記です。

ニシオジロビタキだが、去年出た日本鳥類目録第8版でオジロビタキの亜種から独立種へと改訂されたことをつい最近知った。

これはいささか困ったことになった。

1979年10月に日本海の舳倉島で見たクモの巣に絡まってもがいていた尾の白いヒタキがオジロビタキなのかニシオジロビタキなのか、今となっては分かりようがなく、ライフリストから1種減ってしまった。

従って、ライフリスト200種目だったイワミセキレイ(1980年5月4日対馬の佐護)は199種目となり、なんと憧れ憧れのヤマショウビン(1980年5月5日対馬佐護)が栄えある200種目となった。同様に300種目だったオウチュウは299種目で代わりにアカハラダカが300種目となる。


ニシオジロビタキは今年も少数が各地で越冬しているようで、ネットで調べたら近いところでは千葉県印旛郡栄町の房総のむら芝生広場に来てるようだ。

非常に可愛い鳥なので、先ほど見に行って来ました。

20名程の鳥好きカメラマン達が1本の木を囲んでパシャパシャとシャッターを切っている。カメラ持ってないのは私だけだ。

双眼鏡に入ったニシオジロビタキはやっぱり可愛いかった。つぶらな瞳がたまりません。

というわけで、ニシオジロビタキは初見となるので、305種目だ。


関係ないけど千葉県つながりで、千葉県長生村の朽ちた木の橋。15年ぐらい前は朽ちてなくて、よく橋の上から夜釣りでキビレやチンチンを釣ったものだ。

バードウォッチングのブログだが、暑くて鳥見に行かないので、蝶の話です。

うちの庭はよく蝶が通って行くが、6/7は美しい蝶が訪れた。





浅葱色だし、すわっ、アサギマダラかな? と思ったが、よく見ると全然違う。

ネットで調べると、アカボシゴマダラと判明。翅の裏側がモンシロチョウみたいに白地に黒い線があるだけなのが識別の決め手です。名前に反して赤星がないのは春型だからだ。

このアカボシゴマダラ、おかしな分布をしているそうで、奄美大島の蝶だが、随分離れた関東で近年見られるようになったそうな。


それとこれは8月に近所で撮ったジャコウアゲハ。オスは黒い蝶だけど、メスは全体的にカフェオレ色をした綺麗な蝶です(^^)

スマホで飛んでるとこを撮ったので被写体ブレしてます。


〈追記〉2025.10.24

私が撮影したアカボシゴマダラは、奄美の亜種とは異なり人為的に放蝶されたもので、特定外来生物に指定されてるようです。




今朝、スイカ畑に水遣りしようと家の玄関を出ると玄関先にフクロウの風切り羽が落ちていた。
最初はフクロウとは分からず、オオタカかなと思いながらChatGTPでこの羽根は何ていう鳥の羽根ですかと尋ねて見ると、「フクロウ類の風切り羽です。トラフズクかフクロウのどちらかです」とのことなので、「今は夏だからトラフズクではなく、留鳥のフクロウですね」と再び聞くと「場所はどこですか?」「取手市です。私は近所で2回フクロウを見ています」「夏に取手市に冬鳥のトラフズクがいることはないので、この羽根はフクロウの羽である確率が極めて高いです」「ありがとうございました」「どういたしまして!😊 フクロウの羽根を玄関先で見つけられるなんて、とても貴重な体験ですね。自然からの贈り物のようです。また何か羽根や鳥について気になることがあれば、いつでも聞いてください 🦉✨」

とのことでした。ChatGTPって凄いですね。


フクロウの羽を拾うのは縁起がいいようで、ネットでは、

『フクロウの羽が落ちているのを見かけたときは、「チャンス到来」ということを知らせるメッセージだといわれています。 フクロウは音を立てないで飛ぶのですが、その羽が、静かにチャンスの到来がやってくることを知らせると考えられているのです。』

だそうな。