ウキウキ鳥見日記 -5ページ目

ウキウキ鳥見日記

バードウォッチングの日記です。

石垣島でバードウォッチングの2日目です。

朝、ソリハシセイタカシギがいるかと新川川河口に広がる干潟を見に行ったが、あいにく満潮で干潟がまったく見えてない。

これでは干潟の鳥がいるわけない。

それでその後、宮良・真栄里といった石垣空港の南西側をカタグロトビを探しながら車で30分ぐらい走らせるもカタグロトビは見られず、晴れ間が出てきたので吹通川のマングローブを見に行った。

吹通橋の電線にリュウキュウツバメが5羽とまっていた。

川側、ジャングルクルーズか?

海側、引潮だと干潟が現れるのかな?

そして名蔵アンパルへ行ってから、嵩田植物園というカフェにツマベニチョウという蝶が見たくて行ったけど、嵩田植物園の駐車場が閉鎖されてて入れない。営業してないのかな。
嵩田植物園でお昼が食べれなかったので、近くの三川食堂に行った。途中、カンムリワシが空を舞っており、あゝ、石垣島に来て良かったと感動した。
電信柱にとまるサシバ(鷹の一種)も見れたし、これでカタグロトビが見れればこの旅は猛禽三昧の旅だな。
三川食堂で中華そばを食べてから、再び石垣空港の南西側をカタグロトビを探して1時間ぐらい車を走らせたがカタグロトビはいなかった。

そして再び新川川河口に広がる干潟を見に行った。

今度は潮が引いており干潟が現れていたが、ソリハシセイタカシギはいなかった。それはそうだ、とっくに抜けてるのだろう。

ソリハシセイタカシギは諦めて、新川川流域の水田地帯に行った。
すると電柱のてっぺんにカタグロトビを発見。


赤い線で印を付けたところの電柱です

トビと言う名前に惑わされてもっと大きいと思ってたら、キジバトぐらいの大きさだった。
カタグロトビは日本産鳥類目録第8版にもまだ載ってないので、ライファー(初見の鳥)とはならず、第9版に載ればライファーとなる。

本日、3月5日〜9日の日程で石垣島にやって来ました。こっちは寒くないのがいいね。


今日は雨降ってるし、借りた日産e-POWERが慣れてないので運転が怖いしで、今日は石垣港に近いホテルへ直行した。

取り敢えず明日は、新川川(あらかわがわ)河口でまだいるかどうか不明のソリハシセイタカシギを探し、それから宮良川流域でカタグロトビを探すつもりだ。

この2種は見れる気がしない。

せめて雨がやめばいいな。

絶滅危惧種で国の天然記念物に指定されてるコクガンが、宮城県南三陸町の志津川湾に、毎冬100羽以上が飛来しているとのこと。

ネットで調べると南三陸ホテル観洋という温泉ホテルの部屋から志津川湾が一望できるとのこと。

リヤス海岸をドライブし、部屋から未見のコクガンを見て、三陸の海の幸を堪能し、温泉入って、帰りは伊豆沼にでも寄ろうかしら。うん、これはいいぞ!

というわけで、2/20の今日、特急ひたち3号で仙台まで、仙台でレンタカーを借りて南三陸町へ。

ホテルの宣伝通り、お部屋の窓からは志津川湾が一望できた。

プロミを三脚にセットし、沖にたくさん浮いてる何かの養殖用の黒いボールの周辺をチェックして行く。

20分ぐらい探して2羽のコクガンを発見。逆立ちしお尻を海面に出して、盛んに黒いボールの下にあるロープに付いた海藻を食べているようだ。


食事も美味しいし、温泉も良かった。

そういえば、初見の鳥を温泉ホテルの窓から見るというのは、1980年の加賀温泉の旅館の窓からヤマセミ見て以来だ。


翌朝、窓から見た朝日が美しかった。