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ウキウキ鳥見日記

バードウォッチングの日記です。

石垣島でバードウォッチングの3日目です。

まずは名蔵の浦田原へ。

特にこれはと言う鳥は見つからない。アカモズの亜種のシマアカモズは沖縄以外は珍しいかな。


あと赤っぽいクイナって何であんなに一瞬で隠れるんだろう。識別できやしない。

ヒクイナだろうけど。


次は名蔵ダム駐車場に車を置いて、嵩田林道を探鳥した。

駐車場入口付近でサシバがすぐ近くで見れてうれしかった。


嵩田林道は初めてだけど、西表島に行かずとも亜熱帯のジャングルを満喫出来るのにびっくり。

ヒカゲヘゴ

サキシマスオウノキ

モダマ

まるでジェラシックパークだ。

すると、お目当てのカンムリワシが出現。すぐ近くにとまっていたので嬉しかった。

探鳥途中で雨が降り出し、車に戻ってスマホで雨雲の動きを見てみた。


あれ、ほん降りなのは於茂登岳の西側だけじゃん。北部は降っていない。
それで石垣やいま村で「やいまそば」を食べてから、北部の久宇良へ行った。狙いはクロウタドリだ。

久宇良も初めてだけど、広大なサトウキビ畑を前に、こういう場所はチョウゲンボウが狩場にしてるんだよなと思っていたら、本当にチョウゲンボウが現れて停空飛翔(ホバリングのことです)を始めたのだった。

クロウタドリはまったくいなかったが、チョウゲンボウの停空飛翔に癒されたのでした。

今日は早めにホテルに帰った。


〈追記〉

大事なことを書き忘れてました。

やいまそばを食べる前に名蔵アンパルの駐車場でヒタキの声を聞いた。

キビタキのような可愛い声で一声づつ繰り返している。

粘ってなんとか姿を見たけど、下尾筒がわずかに黄色味のある地味なヒタキだ。

識別出来なかったので、ヒタキSPとして忘れていたけど、帰宅してから気になって、生成AIにヒタキの種名を聞いてみた。

日時や場所や姿の特徴や鳴き声など詳しく聞かれた上で、リュウキュウキビタキの若旦那が囀りの練習をしていたとのことだった。

びっくりして、YOUTUBEにリュウキュウキビタキの若鳥が囀る御誂え向きの動画があって、まさに姿といい囀りといい、アンパルでみたヒタキそのままだ。

リュウキュウキビタキは以前はキビタキの亜種とされていたが、現在は独立種なので、ライファー(初見の種)なのでした。

石垣島でバードウォッチングの2日目です。

朝、ソリハシセイタカシギがいるかと新川川河口に広がる干潟を見に行ったが、あいにく満潮で干潟がまったく見えてない。

これでは干潟の鳥がいるわけない。

それでその後、宮良・真栄里といった石垣空港の南西側をカタグロトビを探しながら車で30分ぐらい走らせるもカタグロトビは見られず、晴れ間が出てきたので吹通川のマングローブを見に行った。

吹通橋の電線にリュウキュウツバメが5羽とまっていた。

川側、ジャングルクルーズか?

海側、引潮だと干潟が現れるのかな?

そして名蔵アンパルへ行ってから、嵩田植物園というカフェにツマベニチョウという蝶が見たくて行ったけど、嵩田植物園の駐車場が閉鎖されてて入れない。営業してないのかな。
嵩田植物園でお昼が食べれなかったので、近くの三川食堂に行った。途中、カンムリワシが空を舞っており、あゝ、石垣島に来て良かったと感動した。
電信柱にとまるサシバ(鷹の一種)も見れたし、これでカタグロトビが見れればこの旅は猛禽三昧の旅だな。
三川食堂で中華そばを食べてから、再び石垣空港の南西側をカタグロトビを探して1時間ぐらい車を走らせたがカタグロトビはいなかった。

そして再び新川川河口に広がる干潟を見に行った。

今度は潮が引いており干潟が現れていたが、ソリハシセイタカシギはいなかった。それはそうだ、とっくに抜けてるのだろう。

ソリハシセイタカシギは諦めて、新川川流域の水田地帯に行った。
すると電柱のてっぺんにカタグロトビを発見。


赤い線で印を付けたところの電柱です

トビと言う名前に惑わされてもっと大きいと思ってたら、キジバトぐらいの大きさだった。
カタグロトビは日本産鳥類目録第8版にもまだ載ってないので、ライファー(初見の鳥)とはならず、第9版に載ればライファーとなる。

本日、3月5日〜9日の日程で石垣島にやって来ました。こっちは寒くないのがいいね。


今日は雨降ってるし、借りた日産e-POWERが慣れてないので運転が怖いしで、今日は石垣港に近いホテルへ直行した。

取り敢えず明日は、新川川(あらかわがわ)河口でまだいるかどうか不明のソリハシセイタカシギを探し、それから宮良川流域でカタグロトビを探すつもりだ。

この2種は見れる気がしない。

せめて雨がやめばいいな。