ウキウキ鳥見日記 -2ページ目

ウキウキ鳥見日記

バードウォッチングの日記です。

対馬6日目です。

対馬北部の比田勝のホテルに宿泊してたけど、今朝チェックアウトして対馬南部へ移動です。

途中、佐護の大岩橋たもと付近とフラワーロードを軽く探鳥した。風が穏やかで気持ちがいい。ホオジロが囀り、上空をミサゴが飛び、水面をカワセミが飛んだ。昨日は森の宝石ブッポウソウを見て、今日は水辺の宝石カワセミだ。なんか得した気分。


佐護川の土手に咲いてたコマツヨイグサ。5月の土手は可憐な花がいっぱい咲いている。

さて、対馬南部に行く前に対馬中部の加志という所で探鳥した。加志川という小さな川が浅茅湾(あそうわん)へと流れている所だ。

すぐにアカガシラサギを発見。これは嬉しい。今年はアカガシラサギの当たり年だそうな。

そして加志川にはオシドリのつがいが浮いていた。オシドリ夫婦だ。



そしてカメラバッグに入れていたヤマザキランチパックでお昼を済ませ、対馬南部の浅藻(あざも)へ行った。去年、クロツラヘラサギと珍鳥オガワコマドリを見た所だ。


浅藻川河口付近に駐車して、すぐ探鳥開始。

海側は引き潮で干潟が広がっており、クロサギ(黒色型)が餌を漁っていた。

上空にはミサゴが飛びまわり、一瞬ホバリングするや水面にダイビング。でも魚は捕れてなかった。


去年エンベリザ(ホオジロの仲間)が群れていた所には何もいなかった。


浅藻から次の内院へは、道が工事で通行止めでえらく遠回りして行った。


ここも内院川が海にそそいでいる浅藻や加志と同じような環境だ。


内院の農耕地は狭い。そこに野鳥写真のカメラマンが数十人も超望遠レンズを水の入ってない田んぼの方に向けている。エンベリザの混群がいるのだ。

田んぼと木を行ったり来たりしている。

右がキマユホオジロ、左がコホオアカ

私が双眼鏡に入れることの出来たエンベリザは、キマユホオジロ・コホオアカ・シマアオジだった。

ここは気に入った。明日も来よう。

対馬5日目。やっと見れたら嬉しい鳥が見れました。絶滅危惧種にして森の宝石ことブッポウソウです。


朝、目が覚めるとピューピューと風の音がしてがっかりだった。

荒天続きで、東南アジアから島伝いに東シナ海を渡ってくる鳥がどこかで足止めされて、対馬まで来れない状況なのだろう。

でも晴れているので、もちろん探鳥だ。


8時にホテルを出て、先ずは佐護の大岩橋たもと付近を探したがハシブトガラスとトビとカワラヒワしかいない。


次に湊大橋に近い神御魂神社付近に路駐して、フラワーロード(私がかってにそう呼んでいる)を探鳥したがなにもいなかった。
湊大橋を渡ると、ツバメが群れて飛んでいる中に赤っぽいのがいるので双眼鏡で見たらコシアカツバメでした。

湊大橋を渡って湊地区に入り、直線道路を大岩橋まで歩いた。
関東の人間なので、アマサギの群れがトラクターの後を追っている光景を見るとつい写真を撮ってしまう。

それから佐護の仁田ノ内(にたのうち)を探鳥して、お昼を食べようと樫滝のお食事処月亭へ行くも休業、仕方なく空腹を抑えて田ノ浜(たのはま)へ行った。

田ノ浜に灯台があったんですね。今日初めて知った。

田ノ浜から戻るのに、2年前に雨中のブッポウソウを見た志多留-佐護線を通った。ブッポウソウ出現を期待したが、現れず。

クセになる味のゴーゴーカレーに行ったが、ご飯が無くなったと言われて入店出来ず、ゴーゴーカレーの隣のスーパーで日替わり弁当を買って車の中で食べた。
スーパーは凄く混んでいた。客のほとんどが韓国人だ。
GWの対馬は探鳥地以外はどこもかしこも韓国人だらけだ。不思議に思って韓国にもGWってあるんですかとAIに聞いたら、韓国にもGWがあるんだとか。

今日はもう鳥見はいいかな。
晴れてるので南国のビーチにも負けない美しさの茂木浜へ行って癒されよう。

茂木浜への途中、舟志に入ると「オメガ塔」の案内標識が。この「オメガ塔」って通るたびに気になっていたので、標識につられて左折してしまった。
車はどんどん深い山の中へ入っていく。
すると電線に赤いくちばしの鳩ぐらいの大きさの鳥を発見。2年ぶりのブッポウソウでした。
対馬は深い森だらけで手付かずの自然が残っているから、ヤマネコもブッポウソウも繁殖している凄い所だ。

オメガ塔の基部だけがモニュメントとして残されている。
GPSがなかった頃はオメガ塔からの電波で船が自分の位置を把握したそうな。


茂木浜はやっぱり綺麗だった。
風裏なので風も波も穏やかでした。

対馬4日目です。

遂にサブタイトルが「カワラヒワ」になってしまった🙍

今日は朝から雨、窓の外から風の音がびゅーびゅー聴こえてくる。鳥見はダメだこりゃ。

ホテルを9時過ぎに出ると、「雨の日の対馬観光」で検索したら出てきた佐護にある対馬野生生物保護センターを目指す。

パトカー🚓が私のすぐ後をぴったりつけてくるので、常に制限速度を気にしながら安全運転に徹した。


佐護につくとまだ保護センターが開くには早いから、大岩橋たもとの昨日キャンピングカーが駐車した所に車をとめてスマホで「うるせぇトリのぽちぽちパズル」をやっているうちに、いつの間にか6台もの野鳥撮影の人の車に取り囲まれていた。

でも、本降りの雨と強風で、車から出る人はおらず、三々五々帰って行った。おそるべし、アカアシチョウゲンボウ出現情報の威力。


10時を過ぎて棹崎公園駐車場に行くと駐車場はすぐに満車となった。ここが満車なんて見たことない。いつも1台かゼロ台だ。誰もが雨の日の対馬観光を検索していたのだろう。

棹崎公園駐車場から野生生物保護センターまでは徒歩3分とのことだが、強風で傘が折れそうだ。ホテルの貸し傘を破壊するわけには行かず、野生生物保護センターは断念。

保護センターの次は日帰り温泉の「渚の湯」に行く予定だったけど、保護センターでさえ混んでるのだから、渚の湯だったら超満員だろう。そっちも行くのはやめて、クセになる味ゴーゴーカレーの定番、ロースカツカレーを食べてからホテルに戻った。


15時には空が明るくなって来て、今にも雨が上がりそう。

再び佐護の大岩橋たもとに行って、今度はパズルではなく探鳥だ。


アカアシチョウゲンボウはいなかった。小鳥は日本中どこにでもいるカワラヒワがいっぱいいた。


明日は朝から晴れだから、明日こそ見れたら嬉しい鳥を見るぞう🐘