ニキビや吹き出物。

私は滅多に出ませんが、

時々、不注意でできたりします。

 

 

あなたはどうですか?

 

 

マクロビ視点からのお肌対策。

今回はニキビ・吹き出物についてです。

 

 

ニキビや吹き出物は、

消化不良で便秘がちな人が多いです。

 

 

若い人は皮脂分泌が活発ですよね。

若い人の場合は、

乳脂肪や肉の脂身、ナッツ類を食べすぎると

すぐに出てしまいます。

 

ナッツ類は美容にいいので、

つい食べがちになってしまうけど、

吹き出物が出やすい人は

私たち世代でも控えた方がいいですよ。

 

 

そして、動物性脂肪や甘い物は

両方とも中性脂肪の原因となってしまうので、

食べすぎないように注意してくださいね。

ダイエットにも影響します。

 

 

ニキビや吹き出物の予防には、

とにかく便秘を解消しましょう。

 

 

 

便秘を解消する基本食

 

 

穀類、芋類、野菜類、果物など、食物繊維の多いものがいいですね。

 

 

この時期だと、さつま芋がオススメ。

さつま芋は食物繊維が多く、

便秘解消に役立ちます。

 

そして、美肌にいいビタミン類、

ビタミンC、E、βカロテンが豊富。

 

さつま芋のビタミンCは熱に強く

壊れにくいので、

美肌の強い味方ですよ。

 

 

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

 

ではまた、次の記事で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は食事を変えてから

肌荒れはしなくなりましたが、

あなたはいかがですか?

 

 

マクロビ視点からのお肌対策。

今回は肌荒れについて。

 

 

私たちの皮膚の細胞は

だいたい4週間で新しく生まれ変わります。

このサイクルがうまくいかなくなると

肌の調子も悪くなってしまいます。

 

そして、お茶の飲み過ぎや

塩気の強い動物性食品の食べ過ぎは

代謝を必要以上に刺激してしまい、

水分と一緒に潤いの成分まで出してしまいます。

 

 

水分をたくさん摂ってるのに

お肌の調子が整わないのは

このせいかもしれませんね。

 

 

肌荒れ予防

ご飯、特にお米をたくさん食べること。

でんぷん質は肌のキメを調えます。

玄米ともち米を合わせて炊いたご飯を常食すると、

さらにきめ細やかな肌になりますよ。

 

食事量の6割をお米で摂りましょう。

そして、副食には煮物などの

ゆっくりと煮込んだものを食べること。

また、極端に塩味が強いものは避けます。

 

 

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

 

では、また次の記事で。

 

 

 

 
 
 
 
 

 

 

こじわって年齢と共に気になりますよね。

 

今回はマクロビ視点からのこじわ対策です。

 

 

紫外線を浴びすぎると細胞の修復力が弱まって、

ハリのない肌を作ります。

 

お約束のごとく、

日焼け止めは必須アイテム。

 

 

それ以外にも。

 

普段、良かれと思って食べたり飲んだりしているものでも

知らずに影響が出ていたりするのです。

 

果物や水分を取りすぎると代謝がうまくいかなくなり、

細胞の弾力性を弱めてしまいます。

 

これは、果糖の摂りすぎや、水分が多いと身体が冷えてしまうから。

 

果物はビタミン類が多く、

水は沢山飲みましょうというのが、

最近での美肌づくりの常識になっていますが、

 

 

いくら体にいいからといえ、

やはり摂りすぎは良くないですよね。

 

 

モデルの子達の食事指導では、

果物はそれほど言わなくてもよかったのですが、

1日の水分量は伝えていました。

 

 

 

こじわ予防

未精白の穀物(玄米、胚芽米、ライ麦、全粒粉など)を

よく噛んで食べましょう。

 

穀類を食べるとお肌が丈夫になり、キメも調いますよ。

果物の食べ過ぎには注意してくださいね。

 

 

 

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

 

では、また次の記事で。

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

久しぶりの更新です。

 

何を書いていたかな?

とちょっと忘れがちになっていますが、

そこはご容赦を。

 

このブログは

食べてキレイになることを目的として

書いています。

 

宣言みたいに書かないと忘れてしまいそう。。。

 

 

 

 

マクロビ視点からのお肌対策。

今回はしみ・そばかす

 

しみは血液中の物質が老化や日焼けなどによって酸化して、

1箇所に溜まったもの。

 

血液中の物質とは動物性食品によるもの。

動物性物質とは肉・魚・乳製品・卵など。

特に油を多く含む肉類や、バターなどの動物性食品。

 

そして、

そばかすは砂糖と乳製品、ジャガイモの取りすぎが原因。

 

 

 

・しみ・そばかすの予防と対策

 

しみやそばかすなど、

動物性食品が主だったものは

梅醤番茶を飲んで、血液を浄化します。

 

お手当の方法もあるのですが、

めんどくさいと思うので、

割愛します。

 

 

梅醤番茶の作り方

材料

・梅干し・・・1個

・醤油・・・小さじ1杯

・生姜汁・・・2〜3滴

・熱い番茶

 

作り方

1 中くらいの梅干し1個をコップに入れる。

2 種を取ってよく練る。

3 醤油を加えてさらにねり、生姜のおろし汁を加える

4 3に熱い番茶を注いでよくかき混ぜる。

 

 

しみが気になるお年頃なで、

書いてみました。

 

参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

 

先日は、6/8(木)オープンの「春夏秋冬ビル」の内覧会へ。

一足お先にお伺いしてきました。

 

 

場所はコリアンタウン内

 

1Fは韓国食材を扱ったスーパー

2Fはアクセサリーなどの雑貨店

3Fは韓国コスメ

4FはKOREAN CAFE

 

興奮してしまい、観るだけでも必死

 

 

4Fのカフェでは特大パフェが食べれます照れ

 

 

いただいたお土産。

ありがとうございました。

 

 

マスクキャッチャー?

マスク用のアクセがあったので、

思わず購入しちゃいました。爆  笑

 

 

ビルを見て回るだけで、韓国気分が味わえる、

コロナ禍で旅行ロスには嬉しいビルとなっていました。

 

お誘いありがとうございましたドキドキ

 

春夏秋冬ビル』

【場所】〒544-0034

    大阪市生野区桃谷4丁目6-3

【TEL】06-6715-0911

【営業時間】10時~19時

【定休日】無し(不定休)