こんばんは🇳🇱、おはようございます
もこしといいます
さて、と
一昨日あたりにジャッジに物申す系の気持ちを書きました
物申す系が好きじゃない方は見ないでくださいね
この状況で自分にできることはなんだろうなぁと、考えてみました
ほむ
選手として自分を変える方向としては、先生のおっしゃったように誰から見てもケチのつけようがないほど美しい踊りをする
というのがいいかなぁ
この考え方好き
この考え方好き今後、わたしも歳を重ねていきます
その時にどういうところをアピールできるようになるか、というのは大切なことだなぁ
ただ派手に動く、だけじゃなくてペアダンス特有の濃厚な一体感や足元の美しさなど、積み重ねていく美しさを大切にしたいなぁ
ここらへんは時間をかけて積み上げていけるところかな
誰が見ても美しくは、レベルを変え今後もずっと必要な考え方ですね
そして、誰が見ても美しい、というのは踊りの技術もですが、立ち居振る舞いや、体型維持や、お肌を保つなど色々あるかなぁと思います
むむむ、、、やれることはたくさんある
練習の他に、できそうなのは、、
バランスのいいものを食べたり
しっかり保湿をしたり
ストレッチをしたり
笑顔を心がけたり
トレーニングしたり、、
いっぺんにやろうとすると習慣化できないので、まずは今でも簡単に取り入れられる
笑顔とストレッチと保湿
を頑張ろうかな
これら、子育て中は当たり前じゃないんです、、笑
娘を蔑ろにしないように、できる範囲でね
そして、身体が動かせるようになったら、これを復活させたい、、、
トレーニング
第一子妊娠前にやってたんですが、、
2週間でギブアップしました、、、笑
きっつい
またちょっとずつチャレンジしたい
そして、この曲好きになってよく聞いてました
走りながら聞いたり、トレーニングしながら聞いたり
次は選手としてじゃなくて、組織的な問題なら、、どうかな
組織的な問題を自分を変えることで影響を出すには、、、何年後か何十年後かわからないけど、日本に帰ることがあれば、ジャッジにもチャレンジしてみる
選手 兼 ジャッジ
、、できるのかな？笑
せっかく今、社交ダンスの本場のヨーロッパにいるんだから、いいものをたくさん見たりレッスン受けて目を養おう
レッスン受けるときも選手視点とジャッジ視点、両方意識してレッスン受けてみよう
もし、帰国してジャッジになったら、誰に聞かれてもちゃんとその試合の採点した根拠を説明できるようになろう
わたし、日本人だからオリンピックで日本応援するとかないし、知り合いだからって評価甘くするとか多分ないなむふふ
むふふ賄賂も興味ないし、、笑
うんうん、これは楽しそう
しばらくはないだろうけれど、そんなことも想像しながら練習するのはワクワクできて一石二鳥
仕組み的な問題を、他者を通して変えるのは、うーん
他者を変えることは基本的にはできないと思うから、、
やるとすれば、
●誰かと話す機会があれば、ジャッジシステムについてこう思うんだよねということを感情的でなくフラットに話す
いろんなジャッジ経験のある人にも話聞いてみたい
もしかしたら、実際にやってみないとわかんないことあるかもだし
●若いダンサーと話すときに基礎のできてる素晴らしさを話す
このくらいかなぁー
基礎の素晴らしさをいきなり語りだしたら危ない人になるかもですが、、笑
そしてその人がやりたい踊りをするのを邪魔するのもううむ、、、ですが
自分にできることをいろいろと考えてたら、わりともやもや消えてきました
スッキリ
スッキリよし
今のわたしにできることは、
笑顔とストレッチと保湿
口角上げていこうと思います