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終了報告 その他

5/17 ヨコハマ晴れ 少し蒸し暑いです.

写真は最終調整を終了した恵比寿のHさんオーダーの55B-4/TJ です.大変お待たせを致しました.完全にHさんの演奏スタイルにフィックスさせたセッティングとなっております.

現状は050~105ゲージにての調整ですが、もし055~110ゲージを張る場合は少し期間を置いてから再度調整にお持ち込みくださいませ.まだ寝ぼけてますのでお目覚めするまで3週間程必要です.

各ピックアップの音量バランス組み合わせで定番サウンドの殆どのキャラクターをこの1本のベースでカバー出来ますのでヴォリューム・バランスでの音作りを研究されて下さいね.
長らくお待ち頂き、誠にありがとうございました.m(u_u)m
@受け取りのご希望日程のご連絡をお待ちしております.

2枚目のヴァイオリンは先日ライブにお邪魔した「フラメンコ・ストリングス」の姉さんリーダーKHさん試奏用の個体です.引き渡しのお約束まで期間は1ヶ月を切ってますが問題なく間に合うと思います.お楽しみにお待ち下さいませ.
ちなみに「フラメンコ・ストリングス」のライブが大塚のグレコで6/1にあるみたいですよ.
マツシタお薦めのライブでございますので宜しかったらお運び下さいませ.音譜
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最終調整中 恵比寿のHさん 

5/16 ヨコハマ晴れ 夏っぽいのがいいね.

Hさん、お待たせをしていますが、ほらね、ちゃ~んと作業はしているのでございますよ.
写真は現在張力負荷を架けてネックの状態をチェック中のショット.
サウンドはご安心を.ヒガツラ材特有のアルダーのトーンでありながら、バスウッドの密度感や倍音の多さを備えてますからアルダーのベース特有のオレオレ感は少なく出しゃばりません.
しかも天下の宝刀のトリプル・J仕様ですからモータウンからロックまで美味しいサウンド満載.
最終調整が済みましたら、いよいよ受け渡しOKですからね.お楽しみに.

写真の2枚目は1890年イタリア製のヴァイオリンの削り修正中のショット.この個体、高い値段で買ったのにねえ~(ノ_-。)
トップもバック板も実にイタリア人らしい大ざっぱな削りでしたので、そこは日本人の緻密な作業で補いました.ダメダメなバスバーも取り外して最初から作り直し.
様々な部分の検証で最後になったバスバーの理想的な取り付け位置と形状も最終結論が出ていますので、今回もたっぷりノウハウを注いで作業をしています.

まあ、ギターのバスバー構造程ではないにしろ、ヴァイオリンもいただけない形状のバスバーであることが多いのには驚きました.長らく研究開発専門にやって来ましたから元のバスバーを見れば、その作業をした職人の技量や見識がどの程度のものであるかは見当が付きます.
この個体の各部に関しても確かに手慣れた人間の作業である事は確かなのですが、その作業者がその部分部分の何処がどうあるべきか、全体の取るべきバランスなど、全体をしっかり把握した上で製作にあたっているか否かも分かるんですね.

「昔からここんとこはこうなってんだよ、だからいつもこう作ってんだ」と言った感じの作業が実に多いですね.模倣の極みみたいな世界だからでしょうね、たぶん.
ワタクシの場合は伝統なんてどうでもいいので参考にはせずにバスバーも少し大きめのサイズで取り付けてから表板をタップしながらサイズを形状を整えながら削り込んで行きます.
まだ初期段階ではタップ音は必ず歪んでいます.トップ板自体の響きに余計な質量のバスバーが付いていると必ず歪を生じるからです.ギターはこれが多い.
反対に小さくしすぎると響きが濁ってボケるのです.音のメリハリが失われているからです.

だから毎回毎回個体毎の素材特性の違いを感じつつ、丁度カメラのピントを合わせる様に削り込んでいって、トップ板の響きにバスバーが溶け込んだところでジャスト!そこで削り込みをストップさせます.

おかげさまで、既にギターの設計製作のノウハウは満腹状態まで辿り着きましたが、最近ではヴァイオリンやビオラに関しても不明瞭な点が少なくなって来ました.
「3年以内に製作ノウハウの胃袋を満腹にするんだ」いつも胸の内でつぶやいています.

40~50万用意してくれたらリクリエイトした楽器で一桁上のクオリティの楽器をお渡し出来る様にするつもりです.それが可能である事を新しくお付き合いを始めたクラッシック畑のミュージシャン達の力を借りて証明していきたいです.

ギターにしか興味の無い方、ロックしか聴かねえよ、と言う方も、ここはひとつマツシタが作った古典楽器達がどこまで通用するか、そこだったら少しは楽しめるでしょ? 
ギター育ちの職人が巨匠ストラディバリ相手にどこまでやれるか皆さんで楽しんで下さいよ.
50も半ば過ぎてから歴史上の大物に本気でケンカ売るって言うんですからねえ.
でも負ける気はしないんですよね.バカでしょ (^0^) 
まあ、返り討ちに遭う姿を見て笑ってやってくださいな.

@ 今後、t.m.p プレイヤーの皆さんのライブインフォメーションを流す様にしますから、取り敢えず、t.m.p のヴァイオリンやビオラのサウンドをライブ会場で聴いてみてくださいね.
宜しくお願い致します.m(_ _ )m


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久々のライブ顔出し

5/14 ヨコハマ快晴 当然ながら今日は塗装の日となりました.

カスタム製作中のギター&ベースに検証用のヴァイオリンやビオラの作業を同時進行で10本程行なっています.
今日は本当ならHさんの55B-4が完成予定でしたが、指定弦の在庫が無い事が判明して慌ててオーダー.弦が到着次第完成させます.すみません.

昨日は久しぶりにライブに顔を出しました.以前は年間100本以上会場やスタジオ現場に足を運んでいましたが、tmp設立からはバッタリと足が遠のき、今回も本当に久しぶりの現場でした.

場所は地元ヨコハマは関内にあるKAMOMEと言うおしゃれな現場.
「フラメンコ・ストリングス」と言う、フラメンコ・ギター1本にヴァイオリン2本、ビオラ1本、チェロ1本のストリングス・アンサンブルでした.
非常にスリリングでもありパッションに満ちた素晴らしい演奏でしたよ.皆さんも是非一度「フラメンコ・ストリングス」のライブに足を運んでみて下さい.ギタリスト以外は美しい女性ばかりですしね.
(^ε^)♪

実は今回使用されたビオラは1週間程前に奏者のSさんに仕上げたばかりのt.m.p 製のビオラでした.
久々に「やべっ、ちゃんと勤め終えられるかなあ」と少々心配でしたが、Sさんの奏者としての技量にカバーされて無事に最後までお勤め完了.ライブ自体もかなり盛り上がって終了.
会場に居た彼女らのファンのオジサン達はすっかり彼女らの演奏する姿にやられちゃったみたいで、5、6人は死んでましたね.(^0^)

それにしても、やはりクラッシック畑で育ったプレイヤーの皆さんは基礎がしっかりしてるから、安心して聴けますね.
こんなに早くあの出来立てビオラが使用されるとは思っていなかったのですが、まだ完成から日が浅いので本体は寝ぼけた状態ながらも、他の弦楽器と聴き劣りするような事は全く無かったですね.初めて手掛けたビオラとしては満足すべきでしょうね.良かったわ.(^ε^)

Sさん、素敵な演奏をありがとう.今後とも宜しくお願いします.m(u_u)m

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まとめ報告

5/12 ヨコハマ薄曇り

期待していなかったのですが、今日は曇ってはいますが湿度が割と低かったので「しめたっ!」っとばかりに予定を変更してカスタム製作品のカラーリングとコーティングをいっきに進めました.

色の調合を繰り返して、それぞれに深い色合いをもたせたつもりです.

CCR-312の2本もご覧の通り.アーチドのダークチェリーはもはやワタクシにはダースベーダーにしか見えません.コ~ッ > ( ̄0 ̄) 
シースルーレッドもこの写真の方が実物に近いですが、やはり大雑把にしか写っていません.残念.

RetoroCity だって写真より実物の方がだんぜん渋いです.まるで熟したリンゴみたいです.色んな色合いが混ざり合ってフェイデッドのワインレッドを構成させてますから.

55B-5 だけはカラーリング直後の写真で、まだその上に一度もコーティングしてませんのでマッドに写っていますが、このオーダーはダークブリティッシュ・グリーンですが、このダークグリーンの下地は一旦ゴールドラメでゴールドに染め上げてから、その上にブリティンシュ・グリーンを吹き付けて構成しています.贅沢な着色なんです.ほんのりと輝く下地のゴールドがトップカラーを引き立てています.
(写真では色合いがぜんぜん違って写ってます)次回にコーティングをしていけば深~い色合いのダークブリティッシュグリーンであることが鮮明になって来るでしょう.

オーダーを下さった皆様、今後もお楽しみに.

ちなみに天候がいつ崩れるか分からないので塗装した各モデルは早々に室内に取り込んでおりますので、例によって工房内はシンナー臭が充満しています.あまりの臭気にネコも外へ逃げ出しています.
あ~気持ちワルっ.(ノ_-。) アタマ痛いです.もう今日は仕事やめやめ.

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苦〜い想い

5/11 #-2

本日2回目のブログはまだ経験の浅い技術屋さんの為に書きます.

写真の2本のヴァイオリンはそれぞれある限界値を探る為だけに仕上げて来た個体達です.
片方がトップのハイアーチモデルに関しての検証、そしてもう片方は板厚の設定の限界を確かめる為です.
試奏結果はプロに委ねるまでもなく予想の範疇内でしたので、結果的にこの2本の個体はこのまま製品化はせずに使える部分を取り外して、残りは廃棄処分です.
大まかに言えば、ハイアーチの検証では高過ぎるアーチはピークやクセのある特性を与えてしまい、薄過ぎるトップやバック板構成では力強さと強いアタックで音の腰が割れます。

半年間作業し続け、この設定の場合はどこがどうダメだったかを身を以て確かめた事になります.コレが実に実に大切なんです.構造上の設定限界を知るって事だからです.想像するだけじゃダメなんですね「実際にやらなくっても、たぶんこうなるだろう」じゃ、ぜんぜんダメなんですよ.

こうした体験はいつも不思議に感じるくらいなのですが、ダメだった結果を知ったワタクシの身体は二度とこの設定で楽器を作れなくなるんです.検証作業で体験した事で、これ以上のアーチ高形状に削る気は二度と起こらず、これ以上に薄く表板や裏板を削る事を身体も拒み出すんです。
きっと身体が自らの体験を覚えてるんですね.それと同時に完成させて音を出した時に「コレじゃ、プロの音楽家には通用しない」って事もを実際にアタマでも思い知るわけです.その結果、二度と同じ設定で作る事を全身が拒む感じになるのです。
それでもやる前から分かってはいても、製作者はその結果にみごとにガ~ッカリするんもんなんです.落込むんです、ホントに.ダメな楽器を作ったからです.

アマチュアプレイヤーにはその設定でも通用するかもしれなくても、プロの演奏家に深く愛されるだけのポテンシャルを与えて上げれなかった事というのは製作家にとっては非常に落込む要因なんです.
現にワタクシはこの楽器をバラしながら何度も大きなため息をつきましたもん.分かっていながらも、この2本には申し訳ない運命を与えてしまった、と.
それがそれ以降、これ以上はダメ!と、ブレーキの役目をする訳です。

それだけじゃないんですね、この検証で堪えるのは.
それはこの個体達に掛かった経費です.単純に作業内容の工賃合計だけでも本体の素材コストを除いても1本30万以上の手間ひまが掛かっています.それが今回は2本分ですから大きいです.誰もその費用を支払ってはくれないのです.これは開発費と言う名目の赤字負担となります.

でもそのお陰でワタクシはヴァイオリンという楽器の設定上の限界値を確かめる事が出来ました.
「こうすると、こうなる」残るは「だからここはこうするのがベストなんだ」と言う確信付きでの経験値です.これが大きな宝物なんです.各部分をこうして追い込んで行くのです.
最後にそれらのデータをバランスさせて独自の設計が完成するのです.

ネットなどで簡単に手に入るデータは信じない方が賢明です.なぜなら本人自身が確信を得たデータでは無いからです.自ら確かめたデータはデータが残るだけではなく「その前後の設定の場合ではどうこがどうだったか」までの付随データも体得出来ているからです.そしてそれらは応用が利くんです.無駄にならないんですね.

ワタクシはネットに書かれている事や出回っている情報などは基本的に信頼しません.だってどんなデマや誤りが入り交じっているかも知れない不確かな情報でしょ? それを真に受けるのは大人のやる事じゃないでしょ.
現に新聞にだって本当の事は書けないのが現実ですもん.学校の教科書だって誤りはありますしね.
実際にそうでしょ?  そっちの方がリアルな姿なんですからね.鵜呑みにはしない事です。

最後に、若きエンジニアの皆さんには「確かめもせずに何事も信じる事なかれ」とお伝えしておきますね.
「知ったかぶりは一生の恥」と言う事も付け加えておこうかな.(^O^)

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個別報告 ヨコハマのIさん

5/11 ヨコハマ曇り空

午前中は何とか1本だけなら塗装処理が行えそうでしたので現在製作中のカスタム品の中で一番下地処理が進んでいたIさんのCCR-312-MM/P90Wのカラーリングだけを行いました.
オーダー頂いた鮮やかなシースルーレッドです.写真では現物と色合いが異なってオレンジ掛かって見えますが、実際には下地のベースメントイエローが効いて実に深みと品がある鮮やかなレッドに仕上がっています.この後この個体は中塗りへと進みます.お楽しみに.

1枚目の写真はパーフリングとオーバーエッジ部分にマスキングしてシースルーのレッドを着色した時点でのショットで、その15分後、マスキングを剥がした時点でのショットが2枚目.
カラーリングしてどのタイミングでマスキングを剥がすかがけっこうミソでして乾いてなさ過ぎても乾き過ぎでもキレイに塗膜面からテーピングは剥がすことが出来ないのです.

他の製作中のRetor City と55B-5/BW-TJ へのカラーリング処理は天候次第ですね.
長い梅雨にならなければいいのですが・・┐( ̄ヘ ̄)┌

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雨が来る

5/10 ヨコハマ晴れのち曇り、どうやらまた荒れるつもりの様子.

今日は昨日の段階では塗装自体は諦めていたのですが朝起きると「これならイケる!」と、早速塗装の続きを始めたのでした.CCR-312アーチドは3回目と4回目のクリアー・コーティングまで終了出来ました.ますます迫力が増して、まるでダースベイダーみたい.( ̄□ ̄;)

他の3本のカスタム製作品も下地処理の続きを進める事が出来てラッキーでした.終了したとたんに雲行きはどんどん怪しくなって来ています.たぶんまた荒れるんでしょう. しかし多いね、最近こーいうの.

塗装処理を済ませた各個体達は通常ですと揮発性分が飛んだ後で室内でヒーターに掛けるのですが、今日はいつ雨が降り出すとも突風が吹き出すとも限りませんから吹いたすぐ直後に室内に取り込み赤外線ヒーターを当てていますので、シンナー臭が家の中に充満してしまっています.頭痛がしそうな臭気です.
一般の方でしたら気分を悪くして吐いちゃうかも.さすがのワタクシもこれでは作業は無理そうです.

そんな訳で恵比寿のHさんオーダーの55B-4のセットアップは明日以降へと後回しになってしまいました.ご本人にはご了承頂いているとは言え申し訳ない.m(_ _ )m また明日頑張りますからね.


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個別報告 恵比寿のHさん

5/9 ヨコハマ曇り

湿度が高いですね. 昨日、塗装を頑張って進めておいて正解でした.
今日はHさんの55B-4/TJのセットアップを進めていました.後はナットを取り付けて調整を残すのみです.明日中には完成出来そうです.

今日って身体ダルくないですか? ワタシだけかな.
先日、生まれて始めて手掛けたビオラを仕上げたので、まだその疲れが残っている様子です.

性能のあまり良く無いアタマをフル回転(@ @;)させながら製作経験の無い楽器をイメージ通りに作り込む作業は想像以上にエネルギーを使います.まだ設定に確信が得られていないながらの仕事でしたからね.

それに今日はエレクトリック・ベースの製作でしょ、サッカーの試合にフル出場した後に野球の試合でピッチャーしている様なもんで、同じ弦楽器であってもまったくの別物.ぐるりとアタマを切り替えて最良の作業を行わなくてはいけません.

人に言われて「そー言えば、そーかも」って思ったのですが、
「マツシタさんほど幅広く創作活動をされている製作家さんは世界でも珍しいんじゃないですか?」 
「う~ん、どうでしょうねえ~」とワタシ.
「だってギター全般、しかもベースもでしょ、スピーカーだってそうだし、55Hzの周波数変換機も形にしましたよね、そこへ来て今度はヴァイオリン族3種に着手するんでしょ、そんな人は今まで世界的にも居なかったでしょ?」

「う~ん、そうかもね、確かに」とか応えつつも、内心では「でも結局全部同じなんだよね」
自分と言う人間が生きてるからこその事.空気を吸って吐き出してる、ただそれだけ.(*^ー^)ノ

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新しい仲間

5/8 #-2/夜間部.

今日、オーダーしてあった新しいノミが届いた.
もうこれで30本以上のノミを所用してるんじゃないかなあ?

似た様な形状の日本製のノミは所有していたのだけれど、安めのモノだったせいかどうも刃持ちが悪いし、しっくり来なかったのだ.今度のはドイツの老舗の刃物.素材がしっかりしていていい感じ.

左右それぞれに斜めの刃先のノミは、ワタクシよ~くペグロケーション変更をしてますので、狭いペグホール内に埋木して突き出した部分を削り落とす為だけに、この左右ペアのノミを使用し、もう1本のウエーブした刃先のノミはペグホールのボトム面加工とバスバーの削り専用です.

ワタクシの設定するバスバー自体が独特のウエーブ形状なのでこんなノミが必要なんです.こんな形状のノミは日本製では探しても無かったですが、さすがドイツは古典楽器職人さんの国だけあって海外の販売サイトですぐにコレが見つかりました.暇を見てしっかり研いであげるつもり.

 たぶんワタクシが職人を辞めるまで付き合う事になるでしょう. よろしく.

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塗装再開

5/8 ヨコハマまったりとした晴れ.

今朝は久々に塗装ガンガン行くぞっ、と意気込んでいたので朝も7:30 から現状塗膜の表面研磨を行ない始めて、朝も9時になったらコンプレッサー回しても許されるかな、って事で、まずはCCR-312のアーチドをトップコート段階での吹き付け一回目、その後でカスタム製作品達は下地工程のコーティングを行なおうと思っていたら、お隣の奥さんが庭で洗濯物を干し始めたので一旦中止.

その待ち時間中にヴァイオリン達のニスのコーティング.そして遠赤外線で内側からニスを乾燥させます.
これがこの季節からはけっこう暑くて T シャツに汗が滲みます.

その後、隣の奥様が室内に戻ったら早速、塗装再開.
タイムスパンを最低4時間空けて、午後に今回と同じ塗装処理を繰り返す予定です.

別の写真のセットアップ途中の55B-5/TJ 恵比寿のHさんオーダー分.表面を少しだけマッドに仕上げております.

カスタム品オーダーの完成をお待ちの皆様、本格的な梅雨前にマツシタ全力で頑張りますが、天候の影響による遅れはどうかお許し下さいませ.m(u_u)m

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