菜々緒に誘われても断る
5/15 ヨコハマ 夏日快晴
今日もけっこうな夏日。よしよし。
写真はO さんの以前に燻煙処理したギブソンのエブリーブラザース・モデル。
今回は内部のプリアンプ/ピエゾPUシステムを取り外してシンプルなアナログ回路に変更しての再設定です。現在内部にグランドアースを落とす為の処理を施しています。写真:1、2
その他、この個体はフレットファイリングとサドルを水牛の角から削り出しで作成します。
O さん、お待たせして申し訳ない。もう暫くのお待ちを。m(u_u)m
3枚目の写真はHI さんの312のホロウモデルで本日も神経遣いまくりの作業でした。
もう肩がバキバキです。 ( ̄Д ̄)あ~
ホロウモデルは最初に内部の空気容積を設定してから外周設定を行いますので(あくまでマツシタ流)一旦生地外周まで加工が出来てから箱鳴り具合をタッピングチェックして側板厚の確認をします。
今回は想定より外周を2ミリ厚く作ってありましたから、そこから0.5 ミリずつ外周を小さく削っては、その都度箱鳴りの具合をチェックしてはまた削りの繰り返しで、イメージしている鳴り方になるまで繰り返し、結果的には1.5 ミリ側坂厚を薄くしたところで頭の中で想定した響きが得られました。その結果、最初の段階よりボディは3ミリ小振りになっています。
その結果、ボディ外周にセル巻きを施す準備もしておりましたが、外周が一回り小振りになった為にインナーパフリングと外周セルが近づき過ぎるので今回はトップセルは取り止めました。
またこのモデルには写真のブランコテールピースを採用しますが、ポイントはテールピースの弦の出口からブリッジまでの距離設定です。このモデルはミディアムスケールですが、このスケールの場合では写真の位置と、あともう一カ所だけバランスする位置があるだけです。
この位置設定がちゃんとしてる楽器って、滅多に無いんですよ。肝心なポイントなんですけどね。
とにかく、あ~、しんど~ 微妙過ぎる作業で神経遣いまくったので今日はもうこれで仕事上がります。おしまい。
仮に菜々緒に「飲みに行こっ!」って誘われたとしても、断る、絶対寝るっ!(@ ̄ρ ̄@)zzzz

今日もけっこうな夏日。よしよし。
写真はO さんの以前に燻煙処理したギブソンのエブリーブラザース・モデル。
今回は内部のプリアンプ/ピエゾPUシステムを取り外してシンプルなアナログ回路に変更しての再設定です。現在内部にグランドアースを落とす為の処理を施しています。写真:1、2
その他、この個体はフレットファイリングとサドルを水牛の角から削り出しで作成します。
O さん、お待たせして申し訳ない。もう暫くのお待ちを。m(u_u)m
3枚目の写真はHI さんの312のホロウモデルで本日も神経遣いまくりの作業でした。
もう肩がバキバキです。 ( ̄Д ̄)あ~
ホロウモデルは最初に内部の空気容積を設定してから外周設定を行いますので(あくまでマツシタ流)一旦生地外周まで加工が出来てから箱鳴り具合をタッピングチェックして側板厚の確認をします。
今回は想定より外周を2ミリ厚く作ってありましたから、そこから0.5 ミリずつ外周を小さく削っては、その都度箱鳴りの具合をチェックしてはまた削りの繰り返しで、イメージしている鳴り方になるまで繰り返し、結果的には1.5 ミリ側坂厚を薄くしたところで頭の中で想定した響きが得られました。その結果、最初の段階よりボディは3ミリ小振りになっています。
その結果、ボディ外周にセル巻きを施す準備もしておりましたが、外周が一回り小振りになった為にインナーパフリングと外周セルが近づき過ぎるので今回はトップセルは取り止めました。
またこのモデルには写真のブランコテールピースを採用しますが、ポイントはテールピースの弦の出口からブリッジまでの距離設定です。このモデルはミディアムスケールですが、このスケールの場合では写真の位置と、あともう一カ所だけバランスする位置があるだけです。
この位置設定がちゃんとしてる楽器って、滅多に無いんですよ。肝心なポイントなんですけどね。
とにかく、あ~、しんど~ 微妙過ぎる作業で神経遣いまくったので今日はもうこれで仕事上がります。おしまい。
仮に菜々緒に「飲みに行こっ!」って誘われたとしても、断る、絶対寝るっ!(@ ̄ρ ̄@)zzzz

夏日 なのに残念!
5/14 ヨコハマ 快晴の夏日
いや~いいですねえ~ 今年も夏はやって来ますよ、と言わんばかりの日。歓迎です。
なのに今日は作業には向かない日です。数ヶ月に1回くらいですが、どーにも集中力に欠ける日があるんですねえ。長年の経験から、こういった日には作業は控えた方がいいと知っています。
どんなに頑張ってもベーシックな部分で集中力自体が低く失敗する可能性が高いのです。
だから今日は塗装を行うだけにします。写真のFRT-TELESAは仮組みの為にネック共々下地処理を行っています。生地のままセットアップしますと小傷が入ったり脂などが付着してしまうので下地処理を施してから仮セットアップ確認を行うのがマツシタ流。
奥に写っているネックはYさんのスロープヘッド化ネックです。同じく下地処理です。
最後の妙な写真は友人の新築祝い用に作っている写真立て。
相手がピアノ弾きの女性なので、縞黒檀の板を使ってピアノの天板をモディファイしてフリーハンドで作りました。
この天板の上に横にあるバイオリンのネックを建てて、そこにアクリルの写真を挟むクリアー板を立てかければ、手作り感たっぷりの世界にひとつだけのオリジナル写真立ての完成。
まだ塗装処理が終ってません。勿論オールラッカー塗装です。
夏に新居が完成するそうですから間に合わせなくちゃ。

いや~いいですねえ~ 今年も夏はやって来ますよ、と言わんばかりの日。歓迎です。
なのに今日は作業には向かない日です。数ヶ月に1回くらいですが、どーにも集中力に欠ける日があるんですねえ。長年の経験から、こういった日には作業は控えた方がいいと知っています。
どんなに頑張ってもベーシックな部分で集中力自体が低く失敗する可能性が高いのです。
だから今日は塗装を行うだけにします。写真のFRT-TELESAは仮組みの為にネック共々下地処理を行っています。生地のままセットアップしますと小傷が入ったり脂などが付着してしまうので下地処理を施してから仮セットアップ確認を行うのがマツシタ流。
奥に写っているネックはYさんのスロープヘッド化ネックです。同じく下地処理です。
最後の妙な写真は友人の新築祝い用に作っている写真立て。
相手がピアノ弾きの女性なので、縞黒檀の板を使ってピアノの天板をモディファイしてフリーハンドで作りました。
この天板の上に横にあるバイオリンのネックを建てて、そこにアクリルの写真を挟むクリアー板を立てかければ、手作り感たっぷりの世界にひとつだけのオリジナル写真立ての完成。
まだ塗装処理が終ってません。勿論オールラッカー塗装です。
夏に新居が完成するそうですから間に合わせなくちゃ。

サンドブラスト処理
5/13 ヨコハマ 晴れ
今日は湿度が高めです。もう少し湿度が下がってくれないと塗装が出来ません。
今日ご紹介するのは昨日新たなコンプレッサーを導入して準備が整ったサンドブラスト処理についてです。
写真の1枚目はギタリストYさんのスロープヘッド化に伴う作業で、ネックのヘッド部分は当然ながら新たに木を継ぎ足してのリメイク加工ですからネックのグリップ部分の塗装は通常では残すのですが、今回からサンドブラスト処理を本格的に行える様にした結果、ご覧の通りキレイにネック裏面塗装の塗膜だけを剥がす事が出来ています。
この個体はtmp製の楽器ですからオールラッカーなので30分程で生地露出までの処理を終える事が出来ます。
写真の2と3枚目はFJ製のネックで、当然ながら固いポリ塗装ですから30分の処理では塗膜の半分程までしか剥がせません。あと30分続ければ生地面が露出することが出来るでしょう。
これがボディとなりますと3~4倍の時間を要します。
2枚目:処理前 3枚目:半分程の処理状態
このように生地をあまり痛めたり形状を変えてしまったりすることなく塗膜だけ剥がせるのがサンドブラスト処理の優れた点です。 クルマの再塗装で元塗装の剥離作業には欠かせない処理です。
皆さんにお薦めしたいのは、ご自分の所有する楽器でどうもネックのグリップがスムースでない、とか親指の位置が決まらない、ポリ塗装だから嫌だ、ですとか不満を感じていらっしゃる場合にネックのグリップ面周辺だけ塗装を落としてグリップ修正(出来る限りグリップが細くならない様に形状や直線精度を整える事が目的)を行う処理です。
生涯手元に置いておきたい個体には更に心地よいグリップ感を備えさせてあげる事は更に大切な楽器にさせる有効な手段です。その作業の為にもどうしてもこのサンドブラスト処理を出来る機械を所有したかったと言うワケです。
ラッカー塗装品であれば、元の塗膜剥がし~ラッカー再塗装処理で2万程度、元がポリ塗装品の場合では2.5~3万程度で処理が行えます。
*あくまでネック裏面のみの剥離/再塗装処理の話しです。指板面やサンバースト塗装処理などは別途費用が加算されますのでお問い合わせ下さい。
詳しくは個別対応致しますのでメールにて。

今日は湿度が高めです。もう少し湿度が下がってくれないと塗装が出来ません。
今日ご紹介するのは昨日新たなコンプレッサーを導入して準備が整ったサンドブラスト処理についてです。
写真の1枚目はギタリストYさんのスロープヘッド化に伴う作業で、ネックのヘッド部分は当然ながら新たに木を継ぎ足してのリメイク加工ですからネックのグリップ部分の塗装は通常では残すのですが、今回からサンドブラスト処理を本格的に行える様にした結果、ご覧の通りキレイにネック裏面塗装の塗膜だけを剥がす事が出来ています。
この個体はtmp製の楽器ですからオールラッカーなので30分程で生地露出までの処理を終える事が出来ます。
写真の2と3枚目はFJ製のネックで、当然ながら固いポリ塗装ですから30分の処理では塗膜の半分程までしか剥がせません。あと30分続ければ生地面が露出することが出来るでしょう。
これがボディとなりますと3~4倍の時間を要します。
2枚目:処理前 3枚目:半分程の処理状態
このように生地をあまり痛めたり形状を変えてしまったりすることなく塗膜だけ剥がせるのがサンドブラスト処理の優れた点です。 クルマの再塗装で元塗装の剥離作業には欠かせない処理です。
皆さんにお薦めしたいのは、ご自分の所有する楽器でどうもネックのグリップがスムースでない、とか親指の位置が決まらない、ポリ塗装だから嫌だ、ですとか不満を感じていらっしゃる場合にネックのグリップ面周辺だけ塗装を落としてグリップ修正(出来る限りグリップが細くならない様に形状や直線精度を整える事が目的)を行う処理です。
生涯手元に置いておきたい個体には更に心地よいグリップ感を備えさせてあげる事は更に大切な楽器にさせる有効な手段です。その作業の為にもどうしてもこのサンドブラスト処理を出来る機械を所有したかったと言うワケです。
ラッカー塗装品であれば、元の塗膜剥がし~ラッカー再塗装処理で2万程度、元がポリ塗装品の場合では2.5~3万程度で処理が行えます。
*あくまでネック裏面のみの剥離/再塗装処理の話しです。指板面やサンバースト塗装処理などは別途費用が加算されますのでお問い合わせ下さい。
詳しくは個別対応致しますのでメールにて。

新戦力導入
5/12 ヨコハマ 晴れてました。
今日はこれまで使用してきたエアーコンプレッサーの入れ替えを行っておりました。
まだ明日まで掛かるんですけどね。取り敢えず今日は下準備。
別に壊れたからとかじゃなくて、もっと馬力とタンク容量が欲しかったので今までの倍のパワーとタンク容量のコンプレッサーに入れ替えたのです。
今までのものでも通常の塗装には然程 支障があったワケでは無かったのですが、今後は塗装だけではなくてサンドブラスト(簡単に言えば、砂粒を塗装面に吹き付けて塗膜などを剥がす作業)に使えるタイプのコンプレッサーが欲しかったのです。
コレが有れば、今後ボディやネックの再塗装/リフィニッシュ作業も従来よりも2割程安価にて受けられるからです。従来の方法ですと剥離材をペタペタ塗っては剥がしの繰り返しで、やったら時間と手間隙が掛かったのですが、サンドブラスター処理では大まかにですが、2~3時間程で塗膜面を剥がす事が可能なのです。
とは言え、砂粒やクルミの殻を細かく粉砕した粒を勢い良く吹き付けますので、諸々の専用のアイテムが必要なので、ここ数ヶ月の売り上げでコツコツ買い集めておりました。
*仮にこのサンドブラスターを素手に吹き付けたとしますと手の皮膚が剥がれてしまいます。
まあ、今回やっと準備が整ったと言うワケです。
再塗装のご要望をお持ちの方はメールにてお見積もり致しますからご連絡下さいね。
今日はこれまで使用してきたエアーコンプレッサーの入れ替えを行っておりました。
まだ明日まで掛かるんですけどね。取り敢えず今日は下準備。
別に壊れたからとかじゃなくて、もっと馬力とタンク容量が欲しかったので今までの倍のパワーとタンク容量のコンプレッサーに入れ替えたのです。
今までのものでも通常の塗装には然程 支障があったワケでは無かったのですが、今後は塗装だけではなくてサンドブラスト(簡単に言えば、砂粒を塗装面に吹き付けて塗膜などを剥がす作業)に使えるタイプのコンプレッサーが欲しかったのです。
コレが有れば、今後ボディやネックの再塗装/リフィニッシュ作業も従来よりも2割程安価にて受けられるからです。従来の方法ですと剥離材をペタペタ塗っては剥がしの繰り返しで、やったら時間と手間隙が掛かったのですが、サンドブラスター処理では大まかにですが、2~3時間程で塗膜面を剥がす事が可能なのです。
とは言え、砂粒やクルミの殻を細かく粉砕した粒を勢い良く吹き付けますので、諸々の専用のアイテムが必要なので、ここ数ヶ月の売り上げでコツコツ買い集めておりました。
*仮にこのサンドブラスターを素手に吹き付けたとしますと手の皮膚が剥がれてしまいます。
まあ、今回やっと準備が整ったと言うワケです。
再塗装のご要望をお持ちの方はメールにてお見積もり致しますからご連絡下さいね。

経過報告 2本
5/10 ヨコハマ 薄曇りながら晴れてはいます。
今日も朝から燻煙処理を行っています。
IY さんのスロープヘッド化作業はヘッド裏面にイタヤを接ぐ作業です。写真1
硬化したら形状加工へと進めて行きます。
MさんのFRT-TELESA は本日から半加工状態で寝かしてあったネックの形状加工処理に入っています。
写真2(粗加工状態) 写真3(生地仕上げ済み)
このネックは当然ながらロングスケールのCFS仕様ですのでサドルピッチは10.8でCF算出しておりますのでFRTトレモロもゴトー製の10.8ミリピッチ仕様をマウントすることになります。
取り付けるロックナットもCF上でのゼロフレットでのR 加工が必要です。
まずは通常通りネックを作り上げておいてロックナット取り付け用の加工処理を次の段階で行います。
この個体は生地状態で仮組みして試奏チェックを行ってから再びバラして塗装工程に入りますので生地加工が済んだらフレットを打ち込んでセットアップ出来る様に準備して行きます。

今日も朝から燻煙処理を行っています。
IY さんのスロープヘッド化作業はヘッド裏面にイタヤを接ぐ作業です。写真1
硬化したら形状加工へと進めて行きます。
MさんのFRT-TELESA は本日から半加工状態で寝かしてあったネックの形状加工処理に入っています。
写真2(粗加工状態) 写真3(生地仕上げ済み)
このネックは当然ながらロングスケールのCFS仕様ですのでサドルピッチは10.8でCF算出しておりますのでFRTトレモロもゴトー製の10.8ミリピッチ仕様をマウントすることになります。
取り付けるロックナットもCF上でのゼロフレットでのR 加工が必要です。
まずは通常通りネックを作り上げておいてロックナット取り付け用の加工処理を次の段階で行います。
この個体は生地状態で仮組みして試奏チェックを行ってから再びバラして塗装工程に入りますので生地加工が済んだらフレットを打ち込んでセットアップ出来る様に準備して行きます。

個別報告 HI さん、IYさん
5/9 ヨコハマ 晴れ 
夏日で元気が出ます。でも今日の作業はけっこう過酷。
朝からHI さんの312のバック材にホロウ加工を数時間掛かりで施しておりましたので、もう全身木の屑まみれ。ハードメイプルをガッポリえぐってますので木屑もかーなり出てます。
足下が一面大鋸屑だらけでフカフカして気持ち良くもある。写真1
写真2がホロウ加工を終えたバック材とトップ板。ホロウ加工を終えたバック板は現在燻煙中です。この燻煙処理が終了したら平面の精度出しを行い直してからトップ板の接合です。
ギタリストのIYさんの初期型CCRのネックは今日からスロープヘッド化の作業がスタート。
写真は塗膜にサンドブラストをかけてから元のペグ穴を埋木加工中のショット。
IY さんは新しいアルバムをリリースしたばかり。おめでとうございます。
アーティストはやっぱり作品を出さなくちゃね。
まな板の上に自ら乗っかって世間の評価を問うてみて、初めてアーティスなんだと思います。
頂いたCDで方向性はあらためて確認出来てますので設定作業もやり易いです。お楽しみに。


夏日で元気が出ます。でも今日の作業はけっこう過酷。
朝からHI さんの312のバック材にホロウ加工を数時間掛かりで施しておりましたので、もう全身木の屑まみれ。ハードメイプルをガッポリえぐってますので木屑もかーなり出てます。
足下が一面大鋸屑だらけでフカフカして気持ち良くもある。写真1
写真2がホロウ加工を終えたバック材とトップ板。ホロウ加工を終えたバック板は現在燻煙中です。この燻煙処理が終了したら平面の精度出しを行い直してからトップ板の接合です。
ギタリストのIYさんの初期型CCRのネックは今日からスロープヘッド化の作業がスタート。
写真は塗膜にサンドブラストをかけてから元のペグ穴を埋木加工中のショット。
IY さんは新しいアルバムをリリースしたばかり。おめでとうございます。
アーティストはやっぱり作品を出さなくちゃね。
まな板の上に自ら乗っかって世間の評価を問うてみて、初めてアーティスなんだと思います。
頂いたCDで方向性はあらためて確認出来てますので設定作業もやり易いです。お楽しみに。

経過報告
5/8 ヨコハマ 晴れ
今日は夏日で汗きながらの作業です。かまへん かまへん!もうすぐ夏が来るし。(^ε^)
写真はFRT-TELESAで本日これに掛っきりで各加工を設計通りに進めました。
久々のディンプル(アンダーキャビティ)加工もしましたしね。元祖のくせに最近やってませんでしたねえ、この加工は。
丁度30年前に最初にこの設定を編み出して加工した時は誰にも見向きもされませんでしたね。
「なんじゃコレ!」って。 (^▽^)
この次の行程は燻煙処理です。座グリ加工全てを済ませてますからガンガン煙を吸いまくって貰いましょう。
明日はギタリストYさんの初期型CCRのスロープヘッド化と水牛の角ナット交換作業をスタートさせます。HI さんの312のバック材にホロウキャビティ加工も行う予定です。
明日も晴れたら全身 汗だくの木のくずだらけになるな。
今日は夏日で汗きながらの作業です。かまへん かまへん!もうすぐ夏が来るし。(^ε^)
写真はFRT-TELESAで本日これに掛っきりで各加工を設計通りに進めました。
久々のディンプル(アンダーキャビティ)加工もしましたしね。元祖のくせに最近やってませんでしたねえ、この加工は。
丁度30年前に最初にこの設定を編み出して加工した時は誰にも見向きもされませんでしたね。
「なんじゃコレ!」って。 (^▽^)
この次の行程は燻煙処理です。座グリ加工全てを済ませてますからガンガン煙を吸いまくって貰いましょう。
明日はギタリストYさんの初期型CCRのスロープヘッド化と水牛の角ナット交換作業をスタートさせます。HI さんの312のバック材にホロウキャビティ加工も行う予定です。
明日も晴れたら全身 汗だくの木のくずだらけになるな。
個別報告 FRT-TELESA
5/7 ヨコハマ 晴れ 風強し
皆さん休みボケで今日は仕事大変かな? 何日も休むとかえって疲れたりしますよね。
ワタシは休んでない上にここのとろこ難しい作業が連続してますので、ちょっとお疲れ気味。
写真は今日も様々な作業をしてましたが、オーダーを頂いてるMさんのFRT-TELESA/SSHの専用ピックガード形状テンプレートの作成。これと平行してコントロールキャビティのテンプレートも製作してます。
設計こそ楽器の命。その後の全てを支配しますから気を抜けません。
仮にどんな名工が最上の素材で丁寧に製作したとしても、設計/設定が悪かったら、中途半端な楽器にしか成らないのです。これが現実です。
新しいモデルですから設計に準じて様々なテンプレートや加工治具が必要となります。
CFS用のロックナット加工だって有りますしね。こうした諸々の経費を初期投資費用と言います。
メーカーではこうした費用を何ロット分かの製造単価に上乗せして回収します。
例えば、開発から製造段階までに掛かった費用が仮に100万だったとしたら、完成品が100本売れたら回収出来る様に設定した場合、コストに1万円が加算されるわけですが、100本以上売れた場合、そこからは純利益が1万円多く得られるわけですが、売れたのが100本以下でしたら当然赤字になっちゃうわけです。それを製造部門と営業部門で半分ずつ経費計上負担するなんて場合もあります。
まあ、量産の場合レスポール1本が3万以下で製造出来るワケですから、コストが掛かる上に売れるか売れないか分からない新しい楽器を作るよりも、無難に定番モデルを沢山作って売りたいというのがメーカーの正直なところです。
それらはとっくに開発コストなんて消却済みですから利益がそのまま計上されるからです。
まあ、t.m.p みたいな家内制手工業には縁の無い話しですけどね。( ̄ー ̄;う~ん、儲からん。
皆さん休みボケで今日は仕事大変かな? 何日も休むとかえって疲れたりしますよね。
ワタシは休んでない上にここのとろこ難しい作業が連続してますので、ちょっとお疲れ気味。
写真は今日も様々な作業をしてましたが、オーダーを頂いてるMさんのFRT-TELESA/SSHの専用ピックガード形状テンプレートの作成。これと平行してコントロールキャビティのテンプレートも製作してます。
設計こそ楽器の命。その後の全てを支配しますから気を抜けません。
仮にどんな名工が最上の素材で丁寧に製作したとしても、設計/設定が悪かったら、中途半端な楽器にしか成らないのです。これが現実です。
新しいモデルですから設計に準じて様々なテンプレートや加工治具が必要となります。
CFS用のロックナット加工だって有りますしね。こうした諸々の経費を初期投資費用と言います。
メーカーではこうした費用を何ロット分かの製造単価に上乗せして回収します。
例えば、開発から製造段階までに掛かった費用が仮に100万だったとしたら、完成品が100本売れたら回収出来る様に設定した場合、コストに1万円が加算されるわけですが、100本以上売れた場合、そこからは純利益が1万円多く得られるわけですが、売れたのが100本以下でしたら当然赤字になっちゃうわけです。それを製造部門と営業部門で半分ずつ経費計上負担するなんて場合もあります。
まあ、量産の場合レスポール1本が3万以下で製造出来るワケですから、コストが掛かる上に売れるか売れないか分からない新しい楽器を作るよりも、無難に定番モデルを沢山作って売りたいというのがメーカーの正直なところです。
それらはとっくに開発コストなんて消却済みですから利益がそのまま計上されるからです。
まあ、t.m.p みたいな家内制手工業には縁の無い話しですけどね。( ̄ー ̄;う~ん、儲からん。












