サンドブラスト処理
5/13 ヨコハマ 晴れ
今日は湿度が高めです。もう少し湿度が下がってくれないと塗装が出来ません。
今日ご紹介するのは昨日新たなコンプレッサーを導入して準備が整ったサンドブラスト処理についてです。
写真の1枚目はギタリストYさんのスロープヘッド化に伴う作業で、ネックのヘッド部分は当然ながら新たに木を継ぎ足してのリメイク加工ですからネックのグリップ部分の塗装は通常では残すのですが、今回からサンドブラスト処理を本格的に行える様にした結果、ご覧の通りキレイにネック裏面塗装の塗膜だけを剥がす事が出来ています。
この個体はtmp製の楽器ですからオールラッカーなので30分程で生地露出までの処理を終える事が出来ます。
写真の2と3枚目はFJ製のネックで、当然ながら固いポリ塗装ですから30分の処理では塗膜の半分程までしか剥がせません。あと30分続ければ生地面が露出することが出来るでしょう。
これがボディとなりますと3~4倍の時間を要します。
2枚目:処理前 3枚目:半分程の処理状態
このように生地をあまり痛めたり形状を変えてしまったりすることなく塗膜だけ剥がせるのがサンドブラスト処理の優れた点です。 クルマの再塗装で元塗装の剥離作業には欠かせない処理です。
皆さんにお薦めしたいのは、ご自分の所有する楽器でどうもネックのグリップがスムースでない、とか親指の位置が決まらない、ポリ塗装だから嫌だ、ですとか不満を感じていらっしゃる場合にネックのグリップ面周辺だけ塗装を落としてグリップ修正(出来る限りグリップが細くならない様に形状や直線精度を整える事が目的)を行う処理です。
生涯手元に置いておきたい個体には更に心地よいグリップ感を備えさせてあげる事は更に大切な楽器にさせる有効な手段です。その作業の為にもどうしてもこのサンドブラスト処理を出来る機械を所有したかったと言うワケです。
ラッカー塗装品であれば、元の塗膜剥がし~ラッカー再塗装処理で2万程度、元がポリ塗装品の場合では2.5~3万程度で処理が行えます。
*あくまでネック裏面のみの剥離/再塗装処理の話しです。指板面やサンバースト塗装処理などは別途費用が加算されますのでお問い合わせ下さい。
詳しくは個別対応致しますのでメールにて。

今日は湿度が高めです。もう少し湿度が下がってくれないと塗装が出来ません。
今日ご紹介するのは昨日新たなコンプレッサーを導入して準備が整ったサンドブラスト処理についてです。
写真の1枚目はギタリストYさんのスロープヘッド化に伴う作業で、ネックのヘッド部分は当然ながら新たに木を継ぎ足してのリメイク加工ですからネックのグリップ部分の塗装は通常では残すのですが、今回からサンドブラスト処理を本格的に行える様にした結果、ご覧の通りキレイにネック裏面塗装の塗膜だけを剥がす事が出来ています。
この個体はtmp製の楽器ですからオールラッカーなので30分程で生地露出までの処理を終える事が出来ます。
写真の2と3枚目はFJ製のネックで、当然ながら固いポリ塗装ですから30分の処理では塗膜の半分程までしか剥がせません。あと30分続ければ生地面が露出することが出来るでしょう。
これがボディとなりますと3~4倍の時間を要します。
2枚目:処理前 3枚目:半分程の処理状態
このように生地をあまり痛めたり形状を変えてしまったりすることなく塗膜だけ剥がせるのがサンドブラスト処理の優れた点です。 クルマの再塗装で元塗装の剥離作業には欠かせない処理です。
皆さんにお薦めしたいのは、ご自分の所有する楽器でどうもネックのグリップがスムースでない、とか親指の位置が決まらない、ポリ塗装だから嫌だ、ですとか不満を感じていらっしゃる場合にネックのグリップ面周辺だけ塗装を落としてグリップ修正(出来る限りグリップが細くならない様に形状や直線精度を整える事が目的)を行う処理です。
生涯手元に置いておきたい個体には更に心地よいグリップ感を備えさせてあげる事は更に大切な楽器にさせる有効な手段です。その作業の為にもどうしてもこのサンドブラスト処理を出来る機械を所有したかったと言うワケです。
ラッカー塗装品であれば、元の塗膜剥がし~ラッカー再塗装処理で2万程度、元がポリ塗装品の場合では2.5~3万程度で処理が行えます。
*あくまでネック裏面のみの剥離/再塗装処理の話しです。指板面やサンバースト塗装処理などは別途費用が加算されますのでお問い合わせ下さい。
詳しくは個別対応致しますのでメールにて。


